トップページ > 動物園・水族館 > 2018年10月12日 > euv96IQO0

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【シロクマの】愛媛県立とべ動物園2【ピース】

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【シロクマの】愛媛県立とべ動物園2【ピース】
434 :Zoo Zoo Zoo[sage]:2018/10/12(金) 14:05:28.64 ID:euv96IQO0
世に出た新薬の価格に営業利益という名目で、どうしても、もろもろが乗っかってしまう。
日本は研究開発貧国。製薬会社が将来に備えたいと考えるのも一理あるのです」
日本の研究開発費の政府負担割合は、たったの15.41%。OECD主要9カ国でも断然の最下位だ。
それでも、安倍政権の発足前は16%を超えていたのに、発足後の2013年から右肩下がり。
今でもドケチな政権のクセに、“夢の新薬”を保険から外せば、普及が遅れて、
さらなる新薬の研究開発にも急ブレーキがかかってしまう。踏んだり蹴ったりだ。
しかも、この政策は国の財政にも逆効果だ。当面の出費抑制はかえって薬価の高止まりを招く。
むしろ、製薬会社が承認を得た直後の“新薬ホヤホヤ”の段階こそが、国の出番なのである。
「まず高額な新薬の価格を下げるには、たくさん作って、たくさん売るしかない。
そのためには国が新薬の保険適用を充実させ、安価で利用できる環境を整えるべきです。
保険適用のおかげで利用者が増え、新薬の数量が伸びてから、
きっちり薬価を抑えるよう製薬会社を指導すればいい。国民の健康に資する上、
需要が増えれば大量生産で薬価も劇的に下がり、結局は国の負担も減ることになる。
もし、新薬が保険適用外になり、販売が低迷する事態が起これば、
『先端医薬品の開発は割に合わない』という風潮が製薬会社の間で蔓延しかねません」
オプジーボなどの新薬を保険対象から外すくらいなら、安倍首相や麻生財務相こそ政権から外れて欲しい。


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