トップページ > 動物園・水族館 > 2012年12月14日 > X/6dc4T90

書き込み順位&時間帯一覧

1 位/23 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000001000000000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
Zoo Zoo Zoo
男鹿水族館GAO

書き込みレス一覧

男鹿水族館GAO
54 :Zoo Zoo Zoo[sage]:2012/12/14(金) 06:34:14.15 ID:X/6dc4T90
樋泉さんの知識が飼育係から得たものなら、そういう共通認識があるのでは?
このオランダの子もポウラーと同じ溺死だった。

飼育下のホッキョクグマの赤ちゃんが自然繁殖で生き延びられるか否かは、概ね生後一週間以内に決する、という認識でいたので、このことは少なからずショックでした。
自然界では、大人のオスに襲われる、餓死してしまう、といった危険がありますが、動物園・水族館におけるホッキョクグマの子の死亡原因は、母熊による食殺・圧死・育児放棄などが非常に多いのです。
それらは生後すぐに起きることがほとんどで、オランダの双子は体格差が著しかったものの、3ヶ月も生き延びたのだから安心なのだと思っていました。
http://sapporo.100miles.jp/hokkyoku/article/15


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。