- 上村遼太君は母親に見殺しにされたも同然★ [転載禁止]©2ch.net
76 :少年法により名無し[]:2015/03/05(木) 15:49:06.41 ID:eHDpQLyp0 - ★文春新潮まとめ 加害者編
・加害者子供は全員フィリピン人母親が生んだ子。 母親はフィリピンから来日してホステス、一度日本人男性と結婚して長女を生む。 その後加害者父親と再婚して次女と加害者を生む。(誕生日問題は初期情報の間違いか?) ・15年前に戸建を購入して川崎市へ転居、運転手の父親とホステスの母親は生活時間の違いや、 母親がホステス仲間を連れてきてどんちゃん騒ぎをするため、派手な夫婦喧嘩をしていた。 母親は腰を悪くして仕事を辞め、現在は父親・母親・子供3人・父親の母の6人家族。 (結局、父親は初婚なのか?) ★文春新潮まとめ 被害者編 ・被害者母親も元ホステス。一度水商売の男性と結婚するが離婚。 再婚して千葉県に住んでいたが、遼太君が3歳の頃に 後夫が漁師になりたいとIターン制度を利用して縁もゆかりもない島へ。 遼太君が小学3年の時に後夫と離婚、子供はすべて母親が引き取り生活保護で生活。 「家は散らかり放題、服も汚れていて、遼太君が下の子供たちの面倒を見ていた」 ・遼太君が小学6年の時に母親の地元川崎市へ転居。(父親はどこにいる?) 現在は母親・遼太君・妹2人・弟で暮らしている。母親は看護助手として働いている。 (長男の居場所については記載ナシ) 「不良仲間の呼び出しにも、『近所迷惑になるから早く行け』と言っていた」 「遼太君が家に寄りつかないのは母親の40代彼氏の存在。『籍は入れてないけど、これウチの』と紹介された」 「病院の面接にジャージとサンダルでやってきて常識のない人だと思った」 「遼太君の遺体が見つかった翌日に、もう彼氏と下の子供と歩いていたので驚いた」
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- 川崎中1殺害事件〜犯人はISILを真似たか? [転載禁止]©2ch.net
220 :少年法により名無し[]:2015/03/05(木) 15:49:44.47 ID:eHDpQLyp0 - ★文春新潮まとめ 加害者編
・加害者子供は全員フィリピン人母親が生んだ子。 母親はフィリピンから来日してホステス、一度日本人男性と結婚して長女を生む。 その後加害者父親と再婚して次女と加害者を生む。(誕生日問題は初期情報の間違いか?) ・15年前に戸建を購入して川崎市へ転居、運転手の父親とホステスの母親は生活時間の違いや、 母親がホステス仲間を連れてきてどんちゃん騒ぎをするため、派手な夫婦喧嘩をしていた。 母親は腰を悪くして仕事を辞め、現在は父親・母親・子供3人・父親の母の6人家族。 (結局、父親は初婚なのか?) ★文春新潮まとめ 被害者編 ・被害者母親も元ホステス。一度水商売の男性と結婚するが離婚。 再婚して千葉県に住んでいたが、遼太君が3歳の頃に 後夫が漁師になりたいとIターン制度を利用して縁もゆかりもない島へ。 遼太君が小学3年の時に後夫と離婚、子供はすべて母親が引き取り生活保護で生活。 「家は散らかり放題、服も汚れていて、遼太君が下の子供たちの面倒を見ていた」 ・遼太君が小学6年の時に母親の地元川崎市へ転居。(父親はどこにいる?) 現在は母親・遼太君・妹2人・弟で暮らしている。母親は看護助手として働いている。 (長男の居場所については記載ナシ) 「不良仲間の呼び出しにも、『近所迷惑になるから早く行け』と言っていた」 「遼太君が家に寄りつかないのは母親の40代彼氏の存在。『籍は入れてないけど、これウチの』と紹介された」 「病院の面接にジャージとサンダルでやってきて常識のない人だと思った」 「遼太君の遺体が見つかった翌日に、もう彼氏と下の子供と歩いていたので驚いた」
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- 父親の証言の謎【川崎中一殺害】父親の証言の謎 [転載禁止]©2ch.net
38 :少年法により名無し[]:2015/03/05(木) 15:50:12.36 ID:eHDpQLyp0 - ★文春新潮まとめ 加害者編
・加害者子供は全員フィリピン人母親が生んだ子。 母親はフィリピンから来日してホステス、一度日本人男性と結婚して長女を生む。 その後加害者父親と再婚して次女と加害者を生む。(誕生日問題は初期情報の間違いか?) ・15年前に戸建を購入して川崎市へ転居、運転手の父親とホステスの母親は生活時間の違いや、 母親がホステス仲間を連れてきてどんちゃん騒ぎをするため、派手な夫婦喧嘩をしていた。 母親は腰を悪くして仕事を辞め、現在は父親・母親・子供3人・父親の母の6人家族。 (結局、父親は初婚なのか?) ★文春新潮まとめ 被害者編 ・被害者母親も元ホステス。一度水商売の男性と結婚するが離婚。 再婚して千葉県に住んでいたが、遼太君が3歳の頃に 後夫が漁師になりたいとIターン制度を利用して縁もゆかりもない島へ。 遼太君が小学3年の時に後夫と離婚、子供はすべて母親が引き取り生活保護で生活。 「家は散らかり放題、服も汚れていて、遼太君が下の子供たちの面倒を見ていた」 ・遼太君が小学6年の時に母親の地元川崎市へ転居。(父親はどこにいる?) 現在は母親・遼太君・妹2人・弟で暮らしている。母親は看護助手として働いている。 (長男の居場所については記載ナシ) 「不良仲間の呼び出しにも、『近所迷惑になるから早く行け』と言っていた」 「遼太君が家に寄りつかないのは母親の40代彼氏の存在。『籍は入れてないけど、これウチの』と紹介された」 「病院の面接にジャージとサンダルでやってきて常識のない人だと思った」 「遼太君の遺体が見つかった翌日に、もう彼氏と下の子供と歩いていたので驚いた」
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