- 亀岡の事故について。
458 :少年法により名無し[age]:2012/10/18(木) 00:53:17.31 ID:4wXJrnge0 - 「児童の列見た記憶ない」 亀岡事故公判、調書で無職
ttp://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20121017000179 ttp://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20121017000179/print 亀岡市で集団登校中の児童らの列に軽乗用車が突っ込み、10人が死傷した事故で、 自動車運転過失致死傷と道交法違反(無免許運転)の罪に問われた亀岡市の無職少年(18)の 第4回公判が17日、京都地裁(市川太志裁判長)であった。 検察側は、少年が遊び疲れで強烈な睡魔に襲われて居眠り運転し、 「衝突した児童らの列を見た記憶もない」などと供述したとする調書を読み上げた。 調書によると、少年が居眠り運転したのは、会話していた同乗者2人が眠り込んだのがきっかけで、 列に突っ込んだ大きな衝撃で目覚めた。少年は「『大変なことをした』と足が震えた。 無免許運転をしたことや、事故現場手前で車を止めて休憩しなかったことを後悔している」などと供述したという。 検察側は「過失の事故とされることに納得いかない」 「同乗者や車の所有者などほかの関係者も同罪」などとする遺族らの調書も朗読した。 【 2012年10月17日 23時21分 】
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