- 千葉県館山市中2自殺事件
221 ：少年法により名無し[]：2012/10/13(土) 03:48:15.03 ID:My0VdHFEO - 埼玉県北本市の中学生自殺裁判に見られるように時を経ても裁判が起きうる。
だから、教育者は自殺者の関係資料を厳重保存するのが普通。
三中の下妻校長がそれを認識してなかったとは到底考えられない。故に意図的な破棄が疑われる。
いじめによる自殺に関する案件に対して教育委員会は及び腰になり隠したがるのは何処でも同じだ。いじめによる自殺者を出した学校の校長や教員の出世が止まるからだ。
教育委員会だけに調査を任せるのは泥棒に捜査をさせるのに等しいという人もいる。辛辣な意見だが、全国の教育委員会の対応を目にしたら頷くしかない。
第三者委員会の設置は必要不可欠だ。いじめが疑われる自殺に関しては警察が直ぐに介入してもいいとさえ思う。
教育委員会が機能しないことは分かりきっているので是非そうすべきである。
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- 千葉県館山市中2自殺事件
224 ：少年法により名無し[]：2012/10/13(土) 13:45:32.46 ID:My0VdHFEO - 大津のイジメ自殺事件のように教育長と一部の教育委員しか仕事をしてなかったのかもしれない。
４年前の○○君自殺事件の際、教育長だったのは今年三月に任期を残して辞めたＩ氏。Ｉ元教育長がこの自殺事件の調査の陣頭指揮を執ったのは周知。
三月に突然副市長とともに辞任したのは坂田地区の残土問題が絡んでいると某サイトに書かれていたが、事実なら相当な怪物に違いない。
このＩ元教育長が取った不可解な行動は自殺事件後の人事に表れている。事件後半年もしないうちに三中の教頭が教育委員会に入り指導主事に就いた。
この主事は各校の教師を指導する立場にあるが、（イジメ）自殺事件の担当も兼ねていたという。事件の火消し役に三中の教頭が任されたと言っても過言ではない。
この不可解な人事を知った○○君のご両親は怒りがおさまらず徹底究明を心に誓ったらしい。
この流れは館山市議会の石井議員（無所属）のブログや地元民のホームページを読み分かったこと。
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225 ：少年法により名無し[]：2012/10/13(土) 16:33:16.94 ID:My0VdHFEO - >>222
教育長ではなく「教育委員長」も口裏を併せたようなことしか言わないからな。
公平性などない。
本来は第三者機関を設置するのは屋上屋を架す行為だが、教育委員会の自助作用が完全にマヒしているなら設置も致し方ない措置と言わざるをえない。
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