トップページ > 少年犯罪 > 2012年10月01日 > 4aEhOy3P0

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少年法により名無し
AKB48関連の犯罪

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AKB48関連の犯罪
215 :少年法により名無し[sage]:2012/10/01(月) 21:56:01.48 ID:4aEhOy3P0
【話を持ちかけたのはAKB・篠田氏】
(前略)
篠田氏側から高島市長に会談を申し入れ、彼女自身が「カワイイ区」構想を持ち出したという経緯は、目的が“売名”にあることを疑われてもおかしくはあるまい。
 市側の説明によれば、篠田氏は1円も受けとらないことになっているというが、「カワイイ区」の新設と区長就任のニュースは、NHKを除くすべてのキー局の
8つのテレビ番組で紹介されたほか、読売、朝日、毎日、日経など主要紙を含む67もの媒体によって取り上げられていた。
 露出の多さが生命線となるタレントとしては、十分過ぎるほどの宣伝になっているのである。

 その後の展開を考えれば、一人のタレントの売り込みに乗って、公費支出を伴う事業を市内部の議論や議会への説明もなく市長の専決で決めたという構図が浮かび上がる。
 お調子者市長の面目躍如たる仕事ぶりだが、度を越えているという批判が市内外から上がっていることは事実だ。

【篠田氏側の指示で「電通」と】
 AKB何様かと言いたくもなるのは、カワイイ区事業の実務を委託された「電通」との契約過程だ。

 下は市側と篠田氏のマネージャーが7月3日に交わした電話の記録と、電通との契約にあたって市内部で作成されたチェックリストだが、「電通」を指定したのは篠田氏が所属する事務所だったことが分かる。
(青塗りと赤いアンダーラインはHUNTER 編集部)

http://hunter-investigate.jp/news/2012/09/12/20120912_h01-02.jpg
http://hunter-investigate.jp/news/2012/09/12/20120912_h01-03.jpg

この結果どうなったか。下の文書左は市が作成した事業費の設計見積りだが、合計金額は消費税を入れて987万円となっている。
 一方、右の文書にあるように、電通が提出した「見積書」の金額も同額の987万円。つまり電通側の“言い値”で契約を交わしたことになる。

http://hunter-investigate.jp/news/2012/09/12/20120912_h01-04.jpg
http://hunter-investigate.jp/news/2012/09/12/20120912_h01-05.jpg
(以下略)

ソース
http://hunter-investigate.jp/news/2012/09/akb48-882913-82913-91300-sns.html
AKB48関連の犯罪
216 :少年法により名無し[sage]:2012/10/01(月) 21:57:19.25 ID:4aEhOy3P0
【先行き見えぬ電通主導の事業展開】
 情けないのは、行政が行う事業であるにもかかわらず、すべてを広告代理店に丸投げしたことだ。 
 8月29日に東京都内で行なわれた「カワイイ区」の辞令交付式では、電通側によってシナリオまで用意されていた(下がその一部)。
タレントアナ出身の市長だけに、セリフを読むのはお手のものだったろうが、一連の流れはただの番組制作だ。

http://hunter-investigate.jp/news/2012/09/12/20120912_h01-06.jpg

こうしてスタートした「カワイイ区」だが、福岡市にとってのメリットが何なのか判然としない。
 市の担当に聞いたところ、首都圏の若い世代に福岡の魅力をアピールすることを狙った事業なのだと言うが、具体的な内容と効果は明示されていない。
 そもそも、電通との契約は来年の3月までとなっており、その後もカワイイ区を続けるかどうかさえ正式決定していないのだという。
 AKB48の篠田氏が、いつまで人気を保ち続けるのか分からないが、一時的なタレント人気にすがらなければならないほど、福岡の魅力が乏しいとは思えない。
 トップダウンで始まった「カワイイ区」は、公費を投入して行政のやる事業としてはあまりに計画性がなさ過ぎる。また、内容が幼稚であることは述べてきた通りだ。

 目立つことばかりに税金を使いたがる高島市長だが、就任以来の2年間で、この市政トップが子育て世代やお年寄りのための施策で目立った情報発信をしたという記憶はない。
 市民の暮らしには見向きもせず、観光だのバーチャルだのではしゃぎ回る高島市長。もはや“若い”ということで許される状況ではなくなってきたようだ。


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