- いじめを無くす方法思いついた
90 :少年法により名無し[]:2012/08/08(水) 09:57:51.48 ID:r2R0ZSna0 - 「これはいじめです」という「具体例」をしっかり教育する
セクハラ教室と同じ セクハラ加害者は研修を受けた後にたいてい「そんな小さい事がセクハラになるのか!」とびっくりする。 いじめ研修も定期的にしっかりやって、「これとこれがいじめ。」としっかり子供達に教える事が大事。
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- いじめを無くす方法思いついた
94 :少年法により名無し[]:2012/08/08(水) 22:18:28.20 ID:r2R0ZSna0 - いじめを自覚している加害者はほとんどいないので
いじめ研修を年1回か2回やるだけで、いじめのほとんどはなくなる いじめを自覚して、あえて実行している子供には別の手を打つしか無い
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- いじめを無くす方法思いついた
96 :少年法により名無し[]:2012/08/08(水) 22:26:14.86 ID:r2R0ZSna0 - たとえば、アメリカのように、いじめ加害者には
たとえ小学生であろうと停学処分を出すとか 厳格な対処をする、という手もある
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97 :少年法により名無し[]:2012/08/08(水) 22:38:24.46 ID:r2R0ZSna0 - 「いじめ」という言葉を聞いて、何をイメージするか
それが大きな問題 例えば、弱い子の頭に軽くゲンコツを当てても、怪我もしないし「これはただの遊び」と本気で思っている子供にたいして 「いじめはやめましょう」と言っても、「え?まぁ、俺はいじめなんてしてないからなぁ」と思うだけ いじめ研修では「ゲンコツもデコピンも、そもそも相手に触る事もダメ。触ったら停学処分です」 のように、具体的に教える必要がある 精神的ないじめについても同様に、具体例を示す事が大事 いじめという言葉を聞いても子供達は何もイメージできないのに 「俺が分かるんだから、ガキも分かるに決まってる」なんて考えでは いじめ対策は全く進まない
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