- 山田晃也だけど何か聞きたい事あるかね?
932 :少年法により名無し[]:2012/08/02(木) 18:55:29.42 ID:02Ty/7fs0 - 【大津・いじめ自殺】3人の加害少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込み
昨年10月に滋賀県大津市の市立中学2年生がいじめを受けて自殺した事件では、 7月26日からようやく大津署が生徒約300人への聞き取り調査を開始した。 いじめたとされる3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中 にも逮捕・補導される見込みだ。 グループのリーダー格だったとされるのは少年A。(注:A=木村束麿呂) 父親は京都市内で会社を経営し、母親は昨年度までPTA会長を務めていた。 「A君の母親は『自殺した子の家庭に問題があって、うちの子はその悩みを聞いて あげていただけ』『とっくみあいでストレスを発散させてあげていた』 『亡くなっている子の親やから気遣ってあげていたのに…』と周囲に話していました」(近所の住民) 母親は教育熱心なタイプで、自殺事件後の4月には、騒動が子供の勉強の邪魔になると、 京都市内の中学校へ転校させている。その転校先でAは意外にも「いい人」で通っていた。 同級生の男子が明かす。 「Aは水泳やっててガタイがいい。身長は170cmくらいある。しかも、口調が優しくて、 めっちゃ頭がいいから、転校当初は女子にも人気やった。成績がオール5の女子でも 『A君、これであってる?』と数学の問題を聞きに行ってたほど」(同級生) しかし、7月ごろからいじめ事件の当事者であることが広まると、クラス内には微妙な 雰囲気が流れた。 「女子はそういうのに敏感やからな。もう完全無視。いまは男子も腫れ物に触る感じになっとる。 改めて思い返してみると、うちらには優しい口調でしゃべるのに、転校前の学校の友達 に電話するときは、『なんやねん? はぁ? ああ!』みたいな怖い口調やった。 裏の顔があったんや」(前出・同級生) http://www.news-postseven.com/archives/20120802_134889.html
|
- 殺人犯 木村束麿呂・佐田晃也・小網健智
861 :少年法により名無し[]:2012/08/02(木) 18:57:15.27 ID:02Ty/7fs0 - 【大津・いじめ自殺】3人の加害少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込み
昨年10月に滋賀県大津市の市立中学2年生がいじめを受けて自殺した事件では、 7月26日からようやく大津署が生徒約300人への聞き取り調査を開始した。 いじめたとされる3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中 にも逮捕・補導される見込みだ。 グループのリーダー格だったとされるのは少年A。(注:A=木村束麿呂) 父親は京都市内で会社を経営し、母親は昨年度までPTA会長を務めていた。 「A君の母親は『自殺した子の家庭に問題があって、うちの子はその悩みを聞いて あげていただけ』『とっくみあいでストレスを発散させてあげていた』 『亡くなっている子の親やから気遣ってあげていたのに…』と周囲に話していました」(近所の住民) 母親は教育熱心なタイプで、自殺事件後の4月には、騒動が子供の勉強の邪魔になると、 京都市内の中学校へ転校させている。その転校先でAは意外にも「いい人」で通っていた。 同級生の男子が明かす。 「Aは水泳やっててガタイがいい。身長は170cmくらいある。しかも、口調が優しくて、 めっちゃ頭がいいから、転校当初は女子にも人気やった。成績がオール5の女子でも 『A君、これであってる?』と数学の問題を聞きに行ってたほど」(同級生) しかし、7月ごろからいじめ事件の当事者であることが広まると、クラス内には微妙な 雰囲気が流れた。 「女子はそういうのに敏感やからな。もう完全無視。いまは男子も腫れ物に触る感じになっとる。 改めて思い返してみると、うちらには優しい口調でしゃべるのに、転校前の学校の友達 に電話するときは、『なんやねん? はぁ? ああ!』みたいな怖い口調やった。 裏の顔があったんや」(前出・同級生) http://www.news-postseven.com/archives/20120802_134889.html
|
- 山田晃也だけど何か聞きたい事あるかね?
933 :少年法により名無し[]:2012/08/02(木) 18:57:52.40 ID:02Ty/7fs0 - 【大津・いじめ自殺】3人の加害少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込み
昨年10月に滋賀県大津市の市立中学2年生がいじめを受けて自殺した事件では、 7月26日からようやく大津署が生徒約300人への聞き取り調査を開始した。 いじめたとされる3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中 にも逮捕・補導される見込みだ。 グループのリーダー格だったとされるのは少年A。(注:A=木村束麿呂) 父親は京都市内で会社を経営し、母親は昨年度までPTA会長を務めていた。 「A君の母親は『自殺した子の家庭に問題があって、うちの子はその悩みを聞いて あげていただけ』『とっくみあいでストレスを発散させてあげていた』 『亡くなっている子の親やから気遣ってあげていたのに…』と周囲に話していました」(近所の住民) 母親は教育熱心なタイプで、自殺事件後の4月には、騒動が子供の勉強の邪魔になると、 京都市内の中学校へ転校させている。その転校先でAは意外にも「いい人」で通っていた。 同級生の男子が明かす。 「Aは水泳やっててガタイがいい。身長は170cmくらいある。しかも、口調が優しくて、 めっちゃ頭がいいから、転校当初は女子にも人気やった。成績がオール5の女子でも 『A君、これであってる?』と数学の問題を聞きに行ってたほど」(同級生) しかし、7月ごろからいじめ事件の当事者であることが広まると、クラス内には微妙な 雰囲気が流れた。 「女子はそういうのに敏感やからな。もう完全無視。いまは男子も腫れ物に触る感じになっとる。 改めて思い返してみると、うちらには優しい口調でしゃべるのに、転校前の学校の友達 に電話するときは、『なんやねん? はぁ? ああ!』みたいな怖い口調やった。 裏の顔があったんや」(前出・同級生) http://www.news-postseven.com/archives/20120802_134889.html
|