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少年法により名無し
山田晃也だけど何か聞きたい事あるかね?
殺人犯 木村束麿呂・佐田晃也・小網健智

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山田晃也だけど何か聞きたい事あるかね?
759 :少年法により名無し[]:2012/07/26(木) 10:06:20.44 ID:+IBcUe1S0
★加害者母親が自殺後の保護者会で配りまくったビラ(文春からビラのテキスト起こし)


地域の皆様へ

10・11の■■君の飛び降りの事件を受け、■■で実施されたアンケート・聞き取り調査の内容を
検討した結果、■■君と友人だった息子・■■■■■他数名が■■君に対していじめをしてい
たと学校は判定したとの通告を30(土)受けました。

文科省が示すマニュアルに沿って行ったという学校が実施したアンケート調査は、一見客観的な
情報収集・整理に役立つような錯覚を持たれやすいが、

@集まる目撃情報は、断片的でかつ他者の主観のフィルターを通した情報であることを免れず
Aすでに出回っている噂の影響を受けた情報である可能性もさけられない
Bさらには■■君本人が実際どう感じていたかを今は確認できない

そうしたあてにならない情報をどれだけ積み上げ、専門家の目で検証したところで、いじめかいじ
めでないかの正確な判定はまったく不可能なはずである。

上記の観点からアンケート実施自体に非常に危険性を感じる(冤罪を産む可能性がある)ことを訴
えたが学校は聞き入れなかった。実施してしまうのであれば、結果の情報の事実確認は複数回く
りかえすなど慎重にするよう申し入れてきたが、実際はいじめ加害者との疑いを持たれる息子含む
3名に1回づつの確認作業を行っただけで、数日後『学校はいじめと判定しました』との報告をして
きました。とんでもないことに、前日に遺族への学校でいじめがあったとの報告が済んでいました。

私達はこれを受けて、いじめとの判定を下された根拠となった資料(アンケート結果や聞き取り調
査の内容)と判定を下したメンバーの名前を教えてほしいとの申し入れをしたが拒否されました。

山田晃也だけど何か聞きたい事あるかね?
760 :少年法により名無し[]:2012/07/26(木) 10:07:00.18 ID:+IBcUe1S0
>>759つづき

安易な方法の調査で短期間に得られた、根拠があまりに希薄な信憑性に乏しい情報を元に、当
事者以外の、名乗ることすらできない人間が推測だけで「いじめ」と判定するという、とんでもないこ
とが学校で行われたと認識しています。

本日全校集会(6時間目)と保護者会(19時〜)でその報告をするのをやめるよう校長に抗議しま
したが、受け入れられませんでした。

息子は10月17日より風評で学校へ行けない状態になっていますが、学校がこのような判定をした
ことを生徒、保護者に向けて発信されれば、息子達はどんな状況に追い込まれるのでしょうか。

本当にいじめがあったのか、なかったのか、また、それらが今回の■■君の死と関係は、真実は
亡くなった■■君にしかわかりません。

■■は休日など何度も我が家に来たことがあり、私はこの目で■■君や息子、その他いじめ加
害者と疑われている子達が、楽しく笑いあいながら遊んでいるのを夏休み明けまで何度も見てい
るので、いびつないじめ関係があったとは到底信じられることではありませんが、それも私の推測
でしかありません。

ただ、勉強にも身が入らず浮ついた息子達のグループが、教室や廊下でプロレスごっこなどをし
て、教室の雰囲気を乱していたのは確かなのだろうと思います。特に男子の心理が理解できない
女生徒達からは、彼らのそのような行動が目障りであったろうし、じゃれあいなのかいじめなのか区
別の付きようもなく、心配であっただろうし、責任感から先生へ伝えたりされたのだと想像していま
す。ですから、いじめかも、と心配をかけた息子らの落ち度はあります。

殺人犯 木村束麿呂・佐田晃也・小網健智
648 :少年法により名無し[]:2012/07/26(木) 10:07:31.27 ID:+IBcUe1S0
★加害者母親が自殺後の保護者会で配りまくったビラ(文春からビラのテキスト起こし)


地域の皆様へ

10・11の■■君の飛び降りの事件を受け、■■で実施されたアンケート・聞き取り調査の内容を
検討した結果、■■君と友人だった息子・■■■■■他数名が■■君に対していじめをしてい
たと学校は判定したとの通告を30(土)受けました。

文科省が示すマニュアルに沿って行ったという学校が実施したアンケート調査は、一見客観的な
情報収集・整理に役立つような錯覚を持たれやすいが、

@集まる目撃情報は、断片的でかつ他者の主観のフィルターを通した情報であることを免れず
Aすでに出回っている噂の影響を受けた情報である可能性もさけられない
Bさらには■■君本人が実際どう感じていたかを今は確認できない

そうしたあてにならない情報をどれだけ積み上げ、専門家の目で検証したところで、いじめかいじ
めでないかの正確な判定はまったく不可能なはずである。

上記の観点からアンケート実施自体に非常に危険性を感じる(冤罪を産む可能性がある)ことを訴
えたが学校は聞き入れなかった。実施してしまうのであれば、結果の情報の事実確認は複数回く
りかえすなど慎重にするよう申し入れてきたが、実際はいじめ加害者との疑いを持たれる息子含む
3名に1回づつの確認作業を行っただけで、数日後『学校はいじめと判定しました』との報告をして
きました。とんでもないことに、前日に遺族への学校でいじめがあったとの報告が済んでいました。

私達はこれを受けて、いじめとの判定を下された根拠となった資料(アンケート結果や聞き取り調
査の内容)と判定を下したメンバーの名前を教えてほしいとの申し入れをしたが拒否されました。



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