- 滋賀県大津市 中2いじめ自殺事件
250 :少年法により名無し[sage]:2012/07/10(火) 03:05:37.81 ID:5lxMavpF0 - 木村束麻呂(父はPTA会長の木村真束、母は市地域女性団体連合会会長の木村恭子)、
山田晃也、小網健智(祖父は滋賀県警に42年勤めた警察OB)は、高所やロープで何度もAに 自殺の練習をさせていた。Aは自宅マンションから転落したが、仰向けで死亡していた。 Aが転落直後、加害者達は現場に居たが、その理由は、「死体を捜していた」というもの。 Aの遺書は無かった。これは、Aの自殺ではなく、木村束麿呂と山田晃也と小網健智らがAを突き落した 可能性が高い。にもかかわらず、警察はなぜか飛び降り自殺として処理した。 そして、加害者たちは、Aが死亡した後、周囲にAの死亡を言いふらしており、 全く反省していない。事件の後、Aの親が3回も警察に被害届を出したのに、 滋賀県警が全て受理を拒否したが、滋賀県警のOBの小網健智の祖父が受理しないように手回しした 可能性が高い。また、大津市教育委員会がアンケート結果を隠して虐めと自殺の関係を認めなかった 理由としては、木村束麻呂の父の木村真束がPTA会長だったことや母の木村恭子が 市地域女性団体連合会会長だったことが影響しているかもしれない。 大津市長の越直美は、民主党と社民党の推薦で嘉田由紀子滋賀県知事の系列だが、も しかすると県警や教育委員会を含めて滋賀県ぐるみで事件を隠ぺいしようとしたのではないかと疑いたくなる。
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