- 【処女強姦】福島県郡山市強姦事件7【強制中絶】
613 :少年法により名無し[]:2012/05/06(日) 01:04:52.50 ID:5w9yBX0N0 - 在日の連続婦女暴行事件があった。
女性の部屋に侵入。帰宅した女性を襲い手足を縛り、大型のキャリーバックに詰めて自宅に運び込み暴行していた。 大体二日から六日も監禁し凌辱していた。覚えているだけで30人以上の女性に暴行していたとか。 こんな目に遭った女性の精神状態はどうなってしまうのか。 男でも暴漢に襲われ縛られたら、死にそうなくらい怖いはず。まして女性である。 縛られ裸に剥かれ身動きの出来ない状態。それを見下ろし、舌舐めずりしながらニタニタと笑う強姦魔。 失神する程の恐怖だろう。実際、気絶して意識をなくした方がどれだけ楽かと思うだろう。 そして始まる情け容赦のない凌辱。 女性は痴漢に服の上から少し体を触られただけでもすごく嫌なものである。 それを全裸にされ身動きできない体を強姦魔の男の手で思う様いじられるのだ。全身が総毛立ち、涙が溢れる。 乳房は乱暴に揉み込まれ、乳首は吸われ、摘ままれ、引っ張ったり捻ったりと玩具のように弄ばれる。 そしてとうとう男の手は股間に伸び、クリトリスや膣を中心に執拗にいじくられる。 女性が必死でやめてと懇願してもやめてくれるわけではない。 レイプで怖いのはここである。和姦ならやめてと言えばやめてもらえる。 レイプでは男の気持ち次第。延々と何時間も続くかもしれないのだ。 ひたすらヒイヒイと泣いて耐えるしかない。暴れようと思っても、ロープが手足に食い込んで痛むだけだ。 男はその様子を楽しそうに眺め、指を動かして責め続ける。 右手でクリトリスを弄りながら左手では乳首を摘みあげ潰すといった具合に。 そして挿入・・・ 男の腰が激しく動き、女性の股間の肉孔が男根を呑んだり吐いたりする。 女性は悲鳴をあげながら涙を流し続ける。 どうすることも出来ず、男の体を股間で受け入れるしかない。 暴力に屈し、互いの粘膜が擦り合わされ、男に感触を存分に楽しまれているという屈辱。 やがて男は絶頂を迎え腰を激しく打ちつける・・ 即座に股間、そして胎内を激しく焼かれるかのような感覚が女性を襲う。 男の熱い精液が膣内から子宮へと注ぎ込まれる・・・ 目眩がするほどに膣内、そして子宮へと大量の精液を流し込まれるのだ。 望まぬ妊娠への恐怖・・・ そして自尊心がズタズタになる。
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