- 俺は東大生だぞお前らとは格が違う死ね
3 :少年法により名無し[]:2012/01/10(火) 15:03:20.35 ID:1L8jzX/Q0 - >>1
受験のマークシートが得意な馬鹿ですか?
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4 :↓[age]:2012/01/10(火) 15:03:56.10 ID:1L8jzX/Q0 - 224 :(反日の暗躍) 官界と政界、外国人参政権と内閣の延命:2012/01/10(火) 00:01:59.32 ID:eDtNg26tP
(URL略) 人事院が昨年実施した公務員・行政書士試験において、「外国人参政権」を合憲と誤認させるような問題が出題されていた事が明らかとなった。 官界に巣くう反日勢力の暗躍についてお伝えすると共に、 政界の反日勢力たる民主党の消息や、 まったく期待はずれな野党自民党の谷垣総裁の外遊予定についてお伝えします。 ※産経 1月8日:外国人の参政権「容認」を導く設問 昨年の公務員・行政書士試験 ・人事院が昨年実施した国家公務員の採用試験で、最高裁が外国人参政権を憲法上問題ないと容認しているかのように判断させる出題があったことが7日、 分かった。 国家資格の行政書士試験でも同様の出題があった。 参政権付与を推進する偏った解釈を広める可能性があり、識者から問題視する声が上がっている。 ・問題は、平成23年6月に大卒者を主な対象にした国家公務員U種の採用試験で、専門試験の憲法に関する設問として出された。 参政権について「妥当なもの」を5つの選択肢から選ばせ、 「(外国人に)選挙権を付与することは、憲法に違反する」という記述を「妥当でない」と判断しなければ、正答が導けなくなるようになっていた。 また行政書士試験での問題は、全国の都道府県知事から委託された「行政書士試験研究センター」(東京)が作成し、23年11月に実施された。 参政権をめぐる5択から「妥当でないもの」を選ばせる設問で、 「(外国人参政権の)実現は基本的に立法裁量の問題である」との記述について、「妥当である」との判断を要するものだった。 ・いずれの設問も、2年に大阪で永住資格を持つ在日韓国人らが選挙権を求めて起こした訴訟について、 最高裁が7年2月に出した判決を踏まえる形で出題されていた。 判決では「参政権は国民主権に由来し、憲法上日本国籍を有する国民に限られる」とし、原告側の敗訴が確定した。 ただ、拘束力を持たない判決の「傍論」で、 在日外国人に地方参政権を付与することは「憲法上禁止されているものではないと解するのが相当」などと意見が盛り込まれ、 傍論が参政権付与を推進する主張の根拠とされてきた経緯がある。
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5 :↓[age]:2012/01/10(火) 15:04:22.46 ID:1L8jzX/Q0 - ・人事院は「議論があることは承知していたが、参政権付与は憲法上禁止されていないとする教科書も多くある。
それらの教科書に基づいて受験者が学習していると考え出題した」と説明している。 行政書士試験研究センターは「傍論も判決の一部という前提に立ち、出題に問題はないと考えている」と話している。 ・外国人参政権をめぐる傍論に基づいた設問は、22年の大学入試センター試験でも出題され、識者から問題視する声が上がっていた。 百地章日大教授(憲法学)は「判決は外国人参政権が憲法に照らし認められないという立場。 傍論の一節を判決の趣旨と捉える解釈は通説といえないにもかかわらず、広く普及した学説であるかのように出題することは不適切だ」と指摘している。 ■最高裁判決の傍論 ・平成7年の判決は本論で参政権を否定しながら、本文と関係なく、法的拘束力もない傍論部分で「憲法上禁止されているものではない」とした。 傍論を根拠に「最高裁が外国人参政権を容認」との趣旨で説明する教科書もある。 ・傍論の盛り込みに関わった園部逸夫元最高裁判事は22年、産経新聞の取材に「(在日韓国人などへの)政治的配慮があった」などと語っている。 ※朝日 1月9日:13日に内閣改造 ※産経 1月9日:13日内閣改造 首相表明 ※毎日 1月9日:震災後 幹部7割交代 ・内閣官房の自然災害に対応する危機管理担当部門で、政治家を除く参事官以上の幹部16人のうち、 11人が東日本大震災後に交代していることが分かった。 大規模震災の際、首相、官房長官らを直接補佐する役職の7割が、震災の教訓を直接体験していないことになる。 経験が生かされない組織・人事の在り方は、政府の危機管理体制の脆弱さを浮かび上がらせた。 今後、大震災が発生した際に十分に対応できない可能性が指摘されている。
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6 :↓[age]:2012/01/10(火) 15:04:36.46 ID:1L8jzX/Q0 -
※産経 1月7日:谷垣氏外遊 冷める党内 ・自民党の谷垣禎一総裁が8日から5日間の日程でベトナム、インドネシア両国を訪問する。 平成21年に総裁に就任して以来初の海外出張で、本人は「東アジア地域の経済連携のあり方、安全保障について幅広く意見交換したい」と意気込むが、 政権奪還に向け正念場を迎えているときだけに、党内からは「なぜ今」「なぜ米国ではなく東南アジアか」と疑問視されている。 ・谷垣氏と距離を置く閣僚経験者の一人は「これが総裁の“卒業旅行”にならなければいいが」と皮肉たっぷりに語った。
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