- 犯罪の凶悪化に渇!「今の若者はなっとらん!」
110 :少年法により名無し[]:2010/12/19(日) 09:09:56 ID:lCOn2BAw0 - 骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男 骨折を隠した医師・長谷川栄寿 骨折を隠した医師・今井一徳 骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子 医療ミスを隠した病院 全盲患者を放置→頭部外傷・骨折 災害医療センターの医療ミス 災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が, 全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で, 本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。 頭部もギャッジアップしたままでした。 この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。 災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも, ベッド転落の事実を知らせませんでした。 災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は, 災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について, 家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として, 説明・謝罪を行いませんでした。 災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は, 国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。 (立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号) これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
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