- 【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編62【ジャンプSQ】
41 :作者の都合により名無しです (ワッチョイ 5939-BzIk [120.75.173.234])[]:2023/07/14(金) 05:00:57.45 ID:PcQA4hjk0 - 「あっ!だめ!・・・やだっやだ、あっあっ!ごめっ、ん」
何かに謝りながら、ビクビクと大きく身体を痙攣させる燕ちゃん 「なんだよもうイッたのか?でも休ませてやらねーからな」 弥彦は燕ちゃんのか弱い制止を振り切るように恋人つなぎをすると、大きな軌道で動き始めた。 燕ちゃんは息を止めたかのように、喉をぐっと反らして「んんんっ///」と唸ると 素早く腕を伸ばして枕を手に取って 自分の顔に押し当てる 溢れ出そうな何かを我慢するように。 パンッパンッパンという乾いた音と ジュプッジュプッという水音が混ざったような激しい音が部屋に響く。 それは時折止まり、その度に燕ちゃんの身体は大きく痙攣していた 天井に向かって伸びた燕ちゃんの足が、ばたばたと自転車を漕ぐみたい動きをして 枕の下からは「んーっ///んーっ///んーっ///」という声が漏れている 少なくともその一連の流れが3、4回は繰り返されて 最後の方には、「あ、ほらァ。我慢するから」と弥彦が笑いだした その間、燕ちゃんは腰から太ももの辺りをぶるぶるぶるぶると大きく震わせて 「はっ、はっ、はっ、はっ」と犬みたいな呼吸をしていた 顔は蕩けきっていた これは後でわかったんだけど 布団にはお漏らししたようなシミが広がってたから そういう事だったんだと思う イッたばかりでまだ震えが収まらない燕ちゃんの中に弥彦は容赦なく侵入する 一分も経たないうちにまたイかされる燕ちゃん 下半身だけが ガクッ ガクッ と崩れ落ちるように揺れる そんな燕ちゃんを意に介する事もなく弥彦は淡々と自身の肉棒で燕ちゃんを味わうように抽送する 「んっ、んっぐ・・・んんんんんっ!」 弥彦に膝を抱え込まれて浮いていた燕ちゃんの腰がさらにビクッと跳ね上がった 弥彦はそれを見て一気にずるっとちんこを抜いた 中の刺激によってさらに大きく膨張したソレは普段より一回り二回りも逞しかった ずるっと抜いた拍子にぴしゃっ、ぴしゃっと音を上げて まんぐり返しの体勢で弥彦の腹に潮を吹いて当てる燕ちゃん それを「なんかコツわかってきたわ」と弥彦は鼻で笑う 「ふぁ・・・あ、あ、あああぁっ...///」 びくびく身体を痙攣させながら、余韻だけでだらしのない声を上げる燕ちゃん その時の燕ちゃんはバネ仕掛けの人形のように背筋をピーンとさせていた
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