- 【諫山創】進撃の巨人part688【別冊マガジン】
522 :作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0b55-dfVK)[sage]:2021/03/22(月) 21:48:48.71 ID:CZN7Fxh/0 - エレンのミカサへの感情は作者の言っていた母親のような存在→逃避先、安心感 「実家の象徴」
自由を何より求めるエレンが自分に縛り付けてしまったと気に病む「罪悪感の象徴」 この2つで概ね説明は可能ではある
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529 :作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0b55-dfVK)[sage]:2021/03/22(月) 21:57:03.59 ID:CZN7Fxh/0 - あのミカサが可愛く美化されてる=恋愛感情があるってのが色んな願望と思い込みに満ちてるんじゃないだろうか
確か作者の言っていたのは「エレン視点だからこのミカサはより目なんだよ(近いから)」ってことぐらいだったはず
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537 :作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0b55-dfVK)[sage]:2021/03/22(月) 22:10:15.15 ID:CZN7Fxh/0 - >>531
それが恋愛感情を期待した問い掛けだってのも「こういうフレーズはそうにちがいない」という先入観なのでは? 如何せんエレンからミカサをそういう目で見ているというアピールがないに等しいのでその手の見方には懐疑的なんだよな
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562 :作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0b55-dfVK)[sage]:2021/03/22(月) 22:46:41.06 ID:CZN7Fxh/0 - 基本的に恋愛感情かどうかはわりとはっきり分かりやすく描写する作者なので
分かりにくいエレンに関してはとりあえず最終回まで保留だな
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565 :作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0b55-dfVK)[sage]:2021/03/22(月) 22:51:27.03 ID:CZN7Fxh/0 - >>563
あのシーンは「みんなに向けて」自分の言った言葉が照れ臭くて赤くなったんであってミカサと見つめ合って照れていたわけではない うーん やっぱり恋愛派って「こうに違いない」と思って無いものを見てるタイプ多いんだよな
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572 :作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0b55-dfVK)[sage]:2021/03/22(月) 23:18:49.92 ID:CZN7Fxh/0 - >>569
そうなんだよな 少なくともエレンの心理としてはピンと来ない なので今のところはミカサにとっての「公」と「私」として家族と恋愛を使い分けたんだろうと思ってるな ミカサが本当は恋愛感情があるのに建前では家族と言ってしまうというのは何度も描かれてきたから
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586 :作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0b55-dfVK)[sage]:2021/03/22(月) 23:47:09.43 ID:CZN7Fxh/0 - あれが例えば妄想だったとしてもミカサの少年期の卒業過程としては機能してるから無意味ではないんじゃないか
要は「自分の中のこうあってほしい偽物のエレン」から「現実のエレン」へと向き合う話だろ
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602 :作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0b55-dfVK)[sage]:2021/03/22(月) 23:57:06.22 ID:CZN7Fxh/0 - とにかく言えるのはエレンの描写が少なすぎるということ
誰かの目を通したエレンから解釈するしかないとなると 過去のエレンの描写からの乖離を理由に「それはそいつの思い込みなのでは?」という意見が出ても仕方がない エレンが語らない限り分からない
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