- もりしげ一族の白雪さん
847 :作者の都合により名無しです[sage]:2020/07/24(金) 18:19:40.65 ID:wWCHomYL - 今聞いてみたら大久保(大窪?)と偽名で名乗ってた
竹原@furuetenemure4(凍結中) とかサブ垢も山のように持ってるし拝借しただけじゃない? 状況が分からないから鍵垢キャプチャしてくれたら助かる
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- もりしげ一族の白雪さん
858 :作者の都合により名無しです[sage]:2020/07/24(金) 23:16:00.84 ID:wWCHomYL - 右京初期のほんの短い間は秋田を代表する萌え絵を描いていたが
花右京中盤からコピーを多用し次第に絵が荒れて行き 秋田を出てから流行っていて真似しやすい人の絵やネタを そのままパクるようになった(鼻そうめんPとか) このころから単行本売り上げは惨憺たる結果(発売しても圏外)が続き ヤンガンではぶっちぎりの底辺が続いた 当時の2chスレでは「何故マンアシは打ち切られないか不思議」などと囁くレスに どう見ても発狂した嫁が叩いて回る姿が日常になっていた さらに絵は迷走して2ヶ月スパンぐらいで変わり 秋田に戻ってサクラサクラが始まった絵はもりしげと気づかない読者もいた その後ネット雑誌に花右京のスピンオフ(エロ漫画)を秋田に無許可で始めるも エロ業界は氏が執筆していた90年代と違い緻密な作画を要求されるようになっていた 比較的ロートルのエロ作家が集まる場末のスナックのようなそのネット雑誌のアンケで 1番を取った(嫁ソース)が単行本のアマゾンの売り上げは芳しくなく その後表紙を一新して電子版を無料配布した時に一時ランキングに顔を見せる程度だった。 サクラサクラを連載していた別冊にみなもと悠と交代する形で白雪さん連載開始 相変わらずパッとしないもりしげ絵であったがメイドへの原点回帰 辛酸を嘗めた経験からか幾分謙虚になり単行本のオマケとかも描くようになった 「これがまともな雑誌に載るのは最後だろう」のような覚悟めいた気概を感じた 正直白雪さんが続いてもヒットに繋がるとは思えないし 嫁の言うソシャゲ化など天地がひっくり返っても無理なのだが 追いかけていた作家の最後に行きつく場所を見れなかったのは残念だ。
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- もりしげ一族の白雪さん
859 :作者の都合により名無しです[sage]:2020/07/24(金) 23:22:19.45 ID:wWCHomYL - ごめんマンアシは当時連載していたヒロユキの作品でフダンシの間違いだった
マンアシはヤンガン全連載アニメ化に燃えていた時期と外れるんだけど アニメ化されたガッツのある作品だった
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