- 【さよなら私のクラマー】新川直司13【君嘘】
22 :作者の都合により名無しです[sage]:2019/07/16(火) 12:26:18.35 ID:wRs96Xtt - 犬飼会長「Jリーグ全クラブに女子チームを」
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?41249-22145-fl 08/8/19 09:08 日本サッカー協会の犬飼基昭会長(66)は18日、J1とJ2の全33クラブに女子チームを立ち上げる構想を明らかにした。 犬飼会長は18日、北京五輪女子サッカー競技・日本対アメリカ戦を視察。 19日付スポーツニッポンによると、その際に「女子の普及、日本サッカーの進化のためにJリーグの全クラブに女子チームを持ってほしい」と話したという。 現在、Jリーグのクラブで女子チームを持っているのは浦和、東京V(日テレ)、千葉、新潟、磐田の5クラブのみ。なでしこリーグに参加しているのは磐田を除く4クラブだけというのが現状だ。 これに対して、浦和社長時代に女子チームを立ち上げている犬飼会長は「レディースチームの選手がお母さんになって、ボールを蹴り始める子供が出てくればいい」と、 サッカーの底辺を拡大させる狙いを口にした、と同紙は伝えている。 (文 吉田太郎)
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23 :作者の都合により名無しです[sage]:2019/07/16(火) 12:29:37.12 ID:wRs96Xtt - https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00294780-nksports-socc
日本サッカー協会が、20年東京五輪以降になでしこリーグをプロ化する計画を立てていることが9日、分かった。 先月26日の理事会で女子担当の佐々木則夫理事(60)が約30分間をかけて提案した。 森保体制を承認する大事な会議だったが、監督承認の2倍以上の時間を女子のプロ化協議に割いた。 各理事の反応も前向きで、21年か22年の実現に向けて第1歩を踏み出した。 低迷するなでしこの復活へ、日本協会が動きだした。田嶋会長から、なでしこの活性化を命じられた女子委員会を中心に「プロ化」の改革がスタートした。 その第1歩が理事会でのプレゼンだった。なでしこ前監督の佐々木理事がパワーポイントなどを用いて、プロ化への必要性を訴えた。 佐々木理事は「プロへの移行時期は東京五輪の後のタイミングがいいと思う。(説明を受けた)各理事も理解を示してくれていると感じた」と話した。 佐々木理事は21年移行を主張し、女子委員会などは、準備期間を十分に設けて22年移行を計画していることから、今後、時期の調整など、プロ化に向けた話し合いが繰り返される見込みだ。 アマチュアリーグのなでしこリーグは、女子代表が11年W杯ドイツ大会で優勝したことで、飛躍的に発展した。 10年に平均観客数912人から、11年は2796人と市場規模が拡大。それぞれのチームにスポンサーが付き、リーグを応援する会社も増えた。 わずかだがプロ契約を結ぶ選手もいる。しかし昨季は1000人を切る節があるなど、徐々に低迷している状況だ。 この打開策はプロ化しかないと判断した。地域密着で地元企業やファンの後押しを受け、個々がプロ選手としての自覚を持つことで、 競技レベルが向上できれば、再び注目されると期待しているようだ。 女子サッカーの活性化は、サッカー文化の定着にもつながるだけに、今後本腰を入れて協議を重ねていく。
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24 :作者の都合により名無しです[sage]:2019/07/16(火) 12:34:30.61 ID:wRs96Xtt - 魔除け
U-17日本女子代表5-4常葉学園橘高校(男子) 第91回全国高校サッカー選手権 常葉学園橘(静岡) 7年ぶり2回目
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25 :作者の都合により名無しです[sage]:2019/07/16(火) 12:40:57.01 ID:wRs96Xtt - 連投規制回避
>>7 https://www.urawa-reds.co.jp/archive/R_voice/Vol56/p02.html 大野氏:浦和レッズに女子チームができたわけです。あくまでも推測ですが、優勝したあと、ボールを公立の各小中学校にプレゼントしていますよね。 優勝賞金を使いながら。サッカーというとどうしても男の子ばかり目立つんですが、女子サッカーも非常に盛んになってきて、サッカーをしたいという女の子が増えています。 フットサルでは女の子ががんばっています。武蔵浦和あたりを通りかかると女の子が混じってやっています。 そうした女子サッカーの文化をさいたまにさらに広げたいという、浦和レッズの理念もあるんじゃないですか。 犬飼代表:それが非常に大きいですね。去年のセカンドステージ優勝賞金の一部からさいたま市内の全中学校にボールを贈りたいということで、さいたま市に申し入れをしましたら、 「さいたま市の中学は女子にサッカーをやらせていません。違うものにしてくれませんか」という声があったんです。 僕はもう頭にきまして…。こんなタイミングで女の子にサッカーをやらせてあげたら、どれだけ喜ぶか。 証明しようということで、うちの落合に頼んで、普及グループの予算で、さいたま市の中学校の女子のサッカースクールをやったところ、ものすごく盛り上がって、女の子が楽しんでくれたんです。 そういう話をしてさいたま市の許可を得まして、ボールを寄付したんです。 私としては、そういうことで、みんながボールを蹴ってくれればと。こんどは、その頂点にレッズの女子のチームがあるということも動機になりますし。 女の子がボールを蹴ってくれることに非常に意味があると思っています。我々が子どものころは、小さいとき親父と一緒にキャッチボールをやったという思い出があるんですが、これからは、 子どもたちがお母さんと一緒にボールを蹴ったという、そういう社会構図になるんじゃないかと。ぜひ、女の子に、女性にボールをたくさんけってもらいたいなと。 その意味も含めて、非常にいいタイミングだったんですが、レイナスもうちが引き受けます。レイナスの下部組織もつくります。 そこに、さいたまの中学校の女子のサッカーもある…。それに、いまのサッカースクールには女子も入ってます。 そういったことがスムーズにできるかなと、よかったかな、いいタイミングだったなと思っています。
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