- 【諫山創】進撃の巨人Part556【別冊マガジン】
283 :作者の都合により名無しです (スププ Sd62-wXPo)[sage]:2018/06/14(木) 12:49:42.58 ID:dOn9EvU8d - エレンの変化を際立たせるためにアルミンを日和見にしすぎのような気がした
ベルトルトとの「対話」にアニがどうなっても知らんぞと脅し文句を使ったアルミンが 害意のある相手との交渉を優位に進めるには威嚇が必要だと理解できていないはずがないのに
|
- 【諫山創】進撃の巨人Part556【別冊マガジン】
285 :作者の都合により名無しです (スププ Sd62-wXPo)[sage]:2018/06/14(木) 13:03:32.41 ID:dOn9EvU8d - マーレ兵が技術提供してくれるのも生存権を握られている捕虜の立場だからだし
その前提を理解できていないというのはある意味エレンの思想以上に危ういなあと思ったけどね
|
- 【諫山創】進撃の巨人Part556【別冊マガジン】
313 :作者の都合により名無しです (スププ Sd62-wXPo)[sage]:2018/06/14(木) 17:35:52.35 ID:dOn9EvU8d - 地味にアルミン以上にミカサの牙の抜かれっぷりがヤバい
ザックレーの言うようにマーレの目的は終始一貫して始祖の奪取、つまりエレンに害をなす可能性が非常に高い存在 同期生への思い入れあれどかつてはアニやベルトルト、ライナーに真っ先に斬りかかったミカサが 腑抜けた顔でマーレ兵と仲良くなれるかも、なんてもはや別人じゃないか?かつての警戒心の高さはどこに行ったんだろう 同じアッカーマンのリヴァイが終始馴れ合わずに警戒を解いていなかっただけに気になった アルミンもミカサもエレンとの別離を進めるために不自然な変貌を遂げたように見えてくる
|
- 【諫山創】進撃の巨人Part556【別冊マガジン】
345 :作者の都合により名無しです (スププ Sd62-wXPo)[sage]:2018/06/14(木) 20:38:09.00 ID:dOn9EvU8d - 腹違いの兄を自称しエレンに近付こうとするジークをバリバリ警戒するのはミカサの役割だと思ってたわ
ミカサってある時期から立ち位置を失っちゃったような気がする
|
- 【諫山創】進撃の巨人Part556【別冊マガジン】
395 :作者の都合により名無しです (スププ Sd62-wXPo)[sage]:2018/06/14(木) 23:55:10.64 ID:dOn9EvU8d - こういうのって安易に結論出せるテーマじゃないから
戦いを選んだ人間へ作中の肯定対象キャラが「話し合いの道もあったかもしれないのに‥」(実現できるとは言ってない) と 嘆くという使い古されたパターンを踏襲しそうな空気になってるからちょっとハラハラしてる 進撃にはもっともっと刺激的な結論を期待してるからね
|