- DEAR BOYS act3 Vol.31 【八神ひろき】
782 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/10/11(土) 03:33:11.89 ID:0NRtyPiM0 - 打ち切りか、ネタが尽きたのか、単行本化する際の調整か。
四半世紀の集大成の大事な局面をサトミちゃんのモノローグとかw
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- 修羅の門 第弐門 124勝目
320 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/10/11(土) 10:58:49.26 ID:0NRtyPiM0 - >>308
俺も呂蒙好きだわ。何をやってくるかわからないトリックスター的なところが。 弐門で面白かった戦いは今のところ、キバ戦と呂蒙戦、ケンシン戦だけだな。 >>257 ウェガリー戦もワクワクしたわ。ウェガリーも何をやってくるかわからない 危険な奴というイメージがあったし。 ただ暗器使いは危険な相手であっても強者ではないんだよ。 結局、ルールの枠を踏み外してハンデ貰っているわけだから。 シガも暗殺者だから暗器の扱いには慣れているんだろうが、 「私が最強です」みたいなこと言っておきながら、暗器を使ってしまうと、 「結局、暗器に頼るのかよ」ってことになってしまう。
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- 修羅の門 第弐門 124勝目
323 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/10/11(土) 11:12:51.21 ID:0NRtyPiM0 - >>319
あれは率直につまらん。 松田は豪快なパワー型のキャラであっても、軽い性格には描いて欲しくなかったな。 「細かいことはいいんだよ」もネタとして受けただだし、勘違いしてもらって困るわ。
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- 修羅の門 第弐門 124勝目
325 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/10/11(土) 11:20:22.17 ID:0NRtyPiM0 - 呂蒙は冴えない容姿も良い。
外見は冴えないオッサンだが、実は危険な相手でしたってのが、牙を隠し持っているイメージとマッチしている。
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- 修羅の門 第弐門 124勝目
358 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/10/11(土) 13:39:10.57 ID:0NRtyPiM0 - 「表の恥は表で灌ぐ(キリッ)」とか言ってんのに、劣勢になったら針持ち出して攻撃とか、恥の上塗りもいいとこだよなぁ。
ウェガリーや呂蒙のように最初から暗器の使用を織り込んで戦略が立てられているのとは訳が違う。
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- 修羅の門 第弐門 124勝目
364 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/10/11(土) 14:22:11.77 ID:0NRtyPiM0 - 反則技と言えば、アリオスも最後にはエルボー入れたり、足踏んだりといろいろやっていたな。
その時は「審判が気が付かなければ反則じゃないヨ」って言われて、まあ実際の試合でもそういうことはあるし、 それもボクシングの内かと思ったが、よくよく考えると、後でリプレイでスローで見たらエルボー入れまくっていたのがバレて、 大変なことにならなかったのだろうか。
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- DEAR BOYS act3 Vol.31 【八神ひろき】
798 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/10/11(土) 14:27:21.11 ID:0NRtyPiM0 - 試合後はみんな優等生になってキモくなるのが、この漫画のいけ好かない所の一つ
「あれ、ぜってー監督の判断ミスだろぉ」とか「長瀬がわりー」とか、そういう終わり方をするチームが 一つくらいあっても良いと思う。
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