- 修羅の門 第弐門 117勝目
371 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 21:03:44.51 ID:h4+Hs2zl0 - 九十九は死亡試合の時は常に殺そうとして殺してる感があるんだが・・
殺すまでもない相手にはそこまで殺す気で技を出してないし 結果的に死ぬかもしれんがまあ大丈夫だろって感じがする 羽山の雷の時に始めてそう感じたがな 冬弥の時は躱せるだろうと思って殺すつもりで本気で技を出したらヒットした感じ どうも微妙な表現になるなw
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374 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 21:09:33.51 ID:h4+Hs2zl0 - >>370
殺す気で技を出させるように誘導した感じがするな で、そのレベルの技が出て、ああ・・こりゃ無理だ・・って諦めと 圓明流は強い方が継ぐという流儀に添えて役目を果たせたと満足してるように見える ただ、もしあの時に冬弥の予想より九十九の修羅が弱かったのなら 冬弥は九十九を仕留めて自分が系譜を継ぐ決心はあったはず
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375 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 21:11:39.76 ID:h4+Hs2zl0 - この漫画では大事な要素として
殺す気で殺した 結果的に死んだ ってのはまるで違う扱いだもんな 北斗戦の時にもその違いを言ってたし
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380 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 21:19:23.97 ID:h4+Hs2zl0 - >冬弥は九十九を殺す気はなかっただろうけど
冬弥が優しい人間で理解があるからそう感じるんだろうが そこまで甘くないと思うがな 再起不能の方が九十九にとっては厳しい人生だと思えばいっそ命を断って上げたほうが・・ って思うんじゃない? まだ発育途中の九十九相手に仕合を申し込んだのが冬弥だし 確実に九十九に勝たせようと思ったらもう少し成長するのを待つべきではあった
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384 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 21:23:07.78 ID:h4+Hs2zl0 - あの時は殺す殺さないって思うより、九十九は死にたくないって生存本能で戦った結果だと思うけどね
その結果が本気を呼び覚ましたって感じ 冬弥と違って九十九には考える余裕すら無かったんだし
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391 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 21:28:36.21 ID:h4+Hs2zl0 - >>386
プロレスラーは相手を壊したら負けだからなw 勝敗はつけつつ、相手に必要以上のダメージは残さない美学みたいな
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