- 【諫山創】進撃の巨人Part334【別冊マガジン】
25 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 03:20:35.86 ID:T1d5vYTP0 - エルヴィン、逮捕までは普通に団長職やってて登場人物誰も疑問視してなかったがな
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33 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 03:47:01.66 ID:T1d5vYTP0 - その前に首切るだの時間稼ぎに巨人に喰わせるだのそういった雰囲気だったのに呑まれたんじゃないか?
時々無自覚にか殺伐としてるよ
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34 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 03:51:59.79 ID:T1d5vYTP0 - >>30
バタバタしてるからってすごく重要な命令系統のトップ人事をどうでもいいとは思わんが
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37 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 04:45:35.50 ID:T1d5vYTP0 - だから腕があるとかないとかで団長が務まるかどうとかの話じゃないってことを言いたかったんだよ
なんか上の方で盛んに腕の話してたから 一兵卒じゃあるまいし 後を託したのはクーデターの初めからじゃなくて流れの中で決めたことだ もちろん敵対勢力がある以上いつ自分の身に何が起こってもおかしくは無い覚悟は決めていただろう
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40 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 05:04:22.35 ID:T1d5vYTP0 - >>38
登場人物がエルヴィンの役職に何も異を唱えていない以上 団長の役割は読者の「団長もまた最前線の一戦闘員」という感覚より より頭脳的な面精神的な面が強いのかもしれない 諸葛亮の、身に寸鉄も帯びずほど極端ではないにしろ そう考えなければエレン奪還のあとに辞任していなければおかしい
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262 :作者の都合により名無しです[sage]:2014/08/19(火) 23:49:51.79 ID:T1d5vYTP0 - >>75
わかるか、と言われたので亀だけどレスする(復帰を望むとかそんなことは関係ない立場で) 表の顔を通すと言ったのは拘束された時の言葉だ エルヴィンの目的はあくまで人類の存続で、調査兵団の危機の為に矢面に立つのはその一過程でしかない クーデターの初めから自分の身に何が起こっても覚悟が決めていただろうが、ああいった形の犠牲を予想していた訳ではないだろう >腕なくしてもう動けない自分がそのまま泥かぶる判断してたのだろ 指揮官は、精神頭脳カリスマ>片腕 じゃないのか トップが矢面に立つという事は隻腕であろうが両腕があろうが関係なく公に責任を取るポジションだから エルヴィンがこの先どうなるかは分からないが、もし生き延びて戦闘を含む場面に移っても 兵団内での権限移譲(これが今)や双頭のリーダーシップなどいくらでもフレキシブルにやっていける だからエレン奪還の後何事もなく団長職を続け誰も疑問に思う描写はなかった と思ったよ
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