- 修羅の門 第弐門 116勝目
405 ：作者の都合により名無しです[sage]：2014/08/14(木) 13:28:22.48 ID:nYH3/p/h0 - >>404
だから読者全体の問題みたいに語るなっての、お前の中での問題だろ
問題視してるのはお前らだけだからこれからも問題意識持ちながら険しい顔で少年漫画読んどけよ
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430 ：作者の都合により名無しです[sage]：2014/08/14(木) 15:41:28.30 ID:nYH3/p/h0 - >>428
いいのかね、じゃねえよ全部妄想じゃねえか
分かってるのは北斗が怖くて逃げたってこと、幻斎が不破の代表として選んだのは北斗だってことだけ
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443 ：作者の都合により名無しです[sage]：2014/08/14(木) 16:19:36.40 ID:nYH3/p/h0 - >>435
顔に傷をつけたからといって北斗の笑みを見た限り優勢だったとは限らないし、
山田が天才、人を殺せるorないは今までの描写から逆算できる要素はない、妄想以外の何物でもない
＞山田が生き残ってて一応決着はありえない
これはなんで？
雷が普通に逃げられたように、本人に継ぐ意思が見られなかったらどうしようもなくない？
なんか作中何の描写もないことを読者の共通認識みたいに語るやつ多すぎだろ
まして山田の場合は「怖くて逃げました」って本人の口からはっきり言ってくれてんのに
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445 ：作者の都合により名無しです[sage]：2014/08/14(木) 16:26:17.49 ID:nYH3/p/h0 - >>444
うん、そういうのいらないからどこ？言えないなら半端なレスすんなよ
ていうかそもそもお前の断定を「そうとは限らない」って否定してるだけで俺自身は何も断定してないんだが
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450 ：作者の都合により名無しです[sage]：2014/08/14(木) 16:42:43.38 ID:nYH3/p/h0 - >>447
残念だけど北斗の姿しか描かれてないから山田が優勢だったとは限らないし
そもそもどういう流れで戦いが始まったかも何も分からないじゃん
なんか格式ばった不破の継承試合みたいなのを勝手にイメージしてるみたいだけど、
家のことほっといて遊び歩いてる弟がたまたま帰って来てたから北斗の最終調整のつもりで幻斎が当ててきて
ヤバい殺されると察知した山田が放棄してすたこらと逃げたって感じかもしれないし、そうじゃないかもしれない
何にせよ現時点の山田は子牙には押され気味、呂蒙に不意打ちで致命傷を食らう、九十九の戦いを見て終始汗ダラダラのただの解説要員。
念の為言っておくけど北斗びいきしてる訳でもないし、山田が強いって展開が気に食わない訳でもない
山田が北斗より優れる天才なんて描写は作中でまだ一つもないってだけ
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454 ：作者の都合により名無しです[sage]：2014/08/14(木) 17:09:39.46 ID:nYH3/p/h0 - >>452
自治してるつもりないし描かれてる範囲で予測できることなら俺も予想するし妄想もするよ
ただ>>435見ても分かるように確定事項のように言ってるから、いやそうとは限らないだろって反論しただけ
>>449
北斗の中の修羅にビビって逃げたって言ってるよ
俺はアリオス戦前の巌戦みたいな前座ならともかくラスボスとしては山田は嫌だなあ
四門と神威しか違いがないって分かってるから北斗の焼き直しにしかならないような
まぁ戦闘スタイル違ったりするのかもしれないけど
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473 ：作者の都合により名無しです[sage]：2014/08/14(木) 18:53:49.82 ID:nYH3/p/h0 - >>464
それこそ山田が北斗を凌ぐ強者だって思い込んでるからこその発想だわな
不自然ってそれ君の中でだけだよ
九十九と同じ臆病さが強さのカギとか言ってる人もいるけど
「負けるのが怖すぎて戦う」っていう九十九の臆病さと
「相手が怖いんで逃げます」っていう山田の臆病さって全く真逆のものだし
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