- 【諫山創】進撃の巨人Part271【別冊マガジン】
115 ：作者の都合により名無しです[sage]：2013/11/15(金) 01:51:07.95 ID:aQaIIIbs0 - アニってなんでエレン強奪に失敗したとき泣いてたんだろ
理由がさっぱりわからん
それは置いといて、
巨人が高温なのはやっぱり酵母が原因っぽいね
巨人は人が元にできてるのは明らかになった
妙に軽いのは人の質量のまま酵母で発酵して膨らんでるからっぽい
だから切った時の効果音はパァーン
酵母で発酵してるから当然熱を帯びてるわけだ
ならその酵母はどこで口にしてるか？って疑問になるけど、これは食料そのものに混入してる臭いな
なんらかの合図で全員いつでも巨人化する因子を抱えて生きてるとして、巨人がする合図はなんなんだろ
コニー村の例を見ると一斉に巨人化したように思える
猿巨人が何をしたか、ってことだけど音？というか波長？なんだろうか
エレンに打たれた注射が巨人化するためのものだとすると猿巨人は村全員に巨人化する薬打ったことになる
抵抗の様子がないらしいからこれはちょっと無理ある
エレンに打った注射はむしろ巨人化を制御するための薬と考えるべきだろか
うーん
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126 ：作者の都合により名無しです[sage]：2013/11/15(金) 02:23:53.93 ID:aQaIIIbs0 - >>116
知性巨人の場合はなんらかの目的意識を持って自傷行為をすると巨人になる
逆に言うと目的がないのにいくら自傷行為をしても巨人にはなれない
スプーンを拾う時に巨人かしてることからもこれは明らか
ただ何で自傷行為が引き金なのかはわからんね
無知性巨人は猿巨人がどうやら作れるみたいだけど、方法は明らかになってない
酵母で思ったけど、発酵するって意味なら死体でも巨人になりうるんだよな・・
むしろ酵母からすると死んでからの方が都合がいい、つまり死体は巨人化するんじゃなかろうか
火葬なら巨人化する前に燃えカスになるから気づいてないだけだったりして
酵母というより、体内で共存してるバクテリアのようなイメージなんだろうかねぇ
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127 ：作者の都合により名無しです[sage]：2013/11/15(金) 02:52:58.54 ID:aQaIIIbs0 - アニの
・私は大きな流れに乗ってしまうような人であっても、それでも人と思われたい
・私は戦士になり損ねた
なんかこの辺よくわからん
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131 ：作者の都合により名無しです[sage]：2013/11/15(金) 04:24:41.14 ID:aQaIIIbs0 - ↑なるほどなぁサンクス
アニのとうちゃんの回想シーン
私は間違っていた。でもこれだけは信じてくれ。
人類皆が敵になっても父さんだけはずっとお前の味方だ
絶対に帰ってくるんだぞ
→硬質化
のシーンもよくわからんです。
・父さんは何を間違えて？
・人類が敵になってもってことは、娘のアニは人類の敵になることを理解してる。その口調から察するに父親は純粋な人間？
これさ、帰ってくるんだぞって言葉と上の項目を考慮すると、壁外にも人間のいる(父親のいる)故郷があるってことにならない？
確か人類は、巨人が現れてからもともとあった壁内に逃げ込んだんだよね
で、その途中でかなりの人間が死んでいて、その理由は人類同士の争いが主要因だったんだよな
これを踏まえて以下予想だけど
現在進行形で、人類って少なくとも壁内と壁外に二つの居住区があるんじゃないか？
二つに別れたのは巨人に追われた時。
で、壁内の人類は巨人に協力する(巨人の元になる人類=家畜を提供する)形で生き延びることを選択した一族。
この一族の末裔が王族で、一般人が家畜。
提供された無知性巨人は、もうひとつの人類を攻めるのに使われることになる。
だからアニライベルからしてみれば、壁内の人類は間接的に敵ということになる。
アニライベルはそれぞれ人類を殺すこと自体躊躇してるシーンが多々あるのは、自分の故郷もまた同じ人類だからじゃない？
それでも悪魔の末裔と言ったり、大多数の人間は流れに従うだけ、と言うのはあくまで王族に対する考え方から来てる
猿巨人が家畜の飼い主であり、アニライベルの故郷(もうひとつの人類)に戦争かけてる張本人グループの一人
そろそろ戦争始めるかぁ、と家畜の様子見にきたところで出くわした
もうひとつ人類の故郷があるって考えるといろいろ筋通る気がするんだ
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133 ：作者の都合により名無しです[sage]：2013/11/15(金) 04:44:43.20 ID:aQaIIIbs0 - どの道壁内に未来はない→巨人の元になるだけだから
当初ライベルアニは壁内人類を抹殺して人間兵器をあらかじめ間引くことで故郷を守れる(帰れる)つもりで潜入した
しかし無知性巨人を操れる可能性のあるエレンを見つけ、予定変更
これはエレンがいれば無知性巨人に襲われる可能性そのものがなくなるから、あるいは対抗する手段になるから
壁はもともとあったのではなく、巨人と手を組んだ王族の末裔が、もうひとつの人類を生贄にして壁にした
猿巨人らは壁を作ることで家畜の安全を保証すると同時に箱庭化して管理がしやすくなる
グリシャは王族の命令の元、巨人化するのに必要な薬のようなもの(酵母？)をばらまく役割だった。でもグリシャはあんまりやりたくない仕事だった
壁を壊されたことでもうひとつの人類が壁内の人類を抹殺することを予期し、エレンに巨人化制御の薬を打つ(ここはもっといろいろありそう)
地下にあるのは巨人化制御の秘密と王族の悪行(壁や人類兵器のこと)が本がなんかで隠されてる
エレンが地下に行き、王族に定められた壁内人類の呪縛から解き放ち、さらにはもうひとつの人類と和解してほしいと願った
グリシャがやればいいじゃん、と思えるけど、ライベルアニ、エレンから察するにおそらく子供しか知性巨人にはなれないという理由
うーん
でも巨人が敷き詰められてて下には行けないはずなのに地下都市があるって矛盾も気になる
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134 ：作者の都合により名無しです[sage]：2013/11/15(金) 04:55:51.46 ID:aQaIIIbs0 - ん、おかしいな
ユミルってそもそも何歳だ？
60年彷徨ってたのに知性巨人だから、子供しかなれないってのはおかしいか
無知性の間は年を取らない、って前提ならありえるけど無理あるな
やっぱよくわからん
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