- 【諫山創】 進撃の巨人Part102 【別冊マガジン】
327 :作者の都合により名無しです[sage]:2013/01/22(火) 12:24:49.39 ID:ziw1buFI0 - >>326
あのサイズまでだったのは日光不足だったんじゃないかと それを補い夜間活動を可能とするアイテムが巨人側にはありユミルも知っており、それを探していたらニシン発見とか
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330 :作者の都合により名無しです[sage]:2013/01/22(火) 13:25:24.84 ID:ziw1buFI0 - >>329
2巻から
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336 :作者の都合により名無しです[sage]:2013/01/22(火) 17:23:04.55 ID:ziw1buFI0 - >>334
無知性のときはそのサイズだったってだけじゃないかい エレンだってスプーンを取るときは15m級には程遠いサイズの腕が出てきた 目的や巨人に使える日光の溜まり具合によって調整されるんではないかね
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338 :作者の都合により名無しです[sage]:2013/01/22(火) 17:48:39.45 ID:ziw1buFI0 - エレンは意識的に15m級になってると思うのよね
榴弾を巨人化で防いだ直後にこういうセリフがある 「今度はもっと強力なヤツを・・・」 「さっき巨人を蹴散らしたような15m級になってやる!」 エレンの中では強力な巨人は15m級という思いがあるんじゃないかと思う もしかしたらそれも含めて「彼らの記憶」なのかもしれない
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341 :作者の都合により名無しです[sage]:2013/01/22(火) 19:02:51.67 ID:ziw1buFI0 - 前にも誰か書いてたけど、超大型はずっと煙吹いてるから形を維持するだけでも相当な日光パワーが必要なんじゃないんかい
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