- CLAYMORE(クレイモア) 強さ議論スレッド No.44
219 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/10/27(土) 10:28:21.51 ID:MYS4BlCq0 - 「隻腕と聞いていたが運が無かったな」というラファエラの問いに
「いや」と否定から入っているということは 片腕じゃ勝ち目が「1%もない」と言ってるようなもんだからな。 そこから一気に「両手があればなんとか勝てる」になる方が不自然。
|
- CLAYMORE(クレイモア) 強さ議論スレッド No.44
221 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/10/27(土) 10:47:20.43 ID:MYS4BlCq0 - 話の流れで何時の間にか1に限定させたのは
あそこで話してる者達の意識からプリシラを除こうという作者の意図があったのは判る (あくまで意識の問題でプリシラをあげちゃいけなかったわけじゃないんだが) ただラファエラやイレーネは別に1じゃなかったから上がらなかったわけじゃなく 最初からただ単に「論外」なだけだろう
|
- CLAYMORE(クレイモア) 強さ議論スレッド No.44
227 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/10/27(土) 11:51:10.77 ID:MYS4BlCq0 - ダーエの問いは要約すると
「深淵より上のやたら強い謎の『覚醒者』がいる、そいつ誰なんだろうね」 って話なんだぞ? 覚醒はそもそもわざわざ口にするまでもない前提なんだよ。
|
- CLAYMORE(クレイモア) 強さ議論スレッド No.44
229 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/10/27(土) 12:03:24.04 ID:MYS4BlCq0 - 同じことだよw
まさかあの時のダーエが戦士状態のことを言ってるとでも思うのか? 明らかに化け物の腕まで持ってきて。
|
- CLAYMORE(クレイモア) 強さ議論スレッド No.44
233 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/10/27(土) 12:21:46.91 ID:MYS4BlCq0 - あの話の流れをただ単に強い奴あげろって言っただけだと思ってる奴がいるとはおどろきだ
|
- CLAYMORE(クレイモア) 強さ議論スレッド No.44
247 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/10/27(土) 13:22:57.91 ID:MYS4BlCq0 - もうイレーネvs議論スレでやれよ
|
- CLAYMORE(クレイモア) 強さ議論スレッド No.44
265 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/10/27(土) 15:23:24.53 ID:MYS4BlCq0 - ラファエラ≒イレーネでいいけど
この二人を「特に強い1」にしたがるのを何とかして欲しい
|
- CLAYMORE(クレイモア) 強さ議論スレッド No.44
272 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/10/27(土) 16:19:50.96 ID:MYS4BlCq0 - >>270
テレサは実際組織が実力を見誤っていたと明らかにわかる強さを作中で見せているから例外なだけ。 イレーネとかは別に組織が強さを不当に評価したなんていう描写はないから組織の評価を基準としている。 それだけの話だろ。 可能性で言えば例えばルテーシアは力を隠してるだけで本当はテレサすら超える強さだったかもしれない。 でもそんなもん全く漫画で読み取れる描写は無いから あそこで名前の挙げられたヒステリアとかと同格なんだと判断するしかない。 実際の描写で別格の強さを見せたテレサだけが例外になっているだけの話。
|
- CLAYMORE(クレイモア) 強さ議論スレッド No.44
275 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/10/27(土) 16:32:47.35 ID:MYS4BlCq0 - むしろ組織の言葉である「超えるかどうかはともかく」だけでなんとか強い1クラスと同等に乗っかろうとするくせに
都合が悪くなると組織の評価はあてにならないことにしようとする 旧深淵&イレーネ厨がダブルスタンダードなんだよな。
|
- CLAYMORE(クレイモア) 強さ議論スレッド No.44
286 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/10/27(土) 23:00:37.10 ID:MYS4BlCq0 - あくまで組織の評価の話で実際の強さは
テレサ>他7人なことぐらいみんなわかってるだろ。 そして組織評価がテレサ≒他7人でも 別にそれは新深淵が強くなるんじゃなくて、むしろテレサがそこまで過小評価されてたってだけの話。 もっともテレサとの力関係は無関係に 他7人も歴代1の中で特に力を持っていたってのも確定事項だけど。
|