- 【GBW以降】和月伸宏作品総合スレ【武装錬金/他】
987 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/05/14(月) 13:36:47.43 ID:PY4rbIoZ0 - >>983
全く全くキチガイアンチには困ったもんですよねw 剣心が一銭も稼がず薫の稼ぎで人助け旅に走り回っているのは私も否定しませんが、 薫までが働いてないなんて…。 プゲラゲラw
|
- 和月伸宏作品総合スレ2
5 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/05/14(月) 19:17:13.92 ID:PY4rbIoZ0 - >>1乙です。
前スレ>>995の人、アンチへの反論お見事でした。 勿体ないのでコピペさせて頂きます。 >995 :作者の都合により名無しです:2012/05/14(月) 18:02:52.15 ID:GuK5Emls0 >>992 >「かなりの歳月」というのは正確ではない >物語開始が明治十一年(剣心が肩掛けを巻いているので1〜3月頃) >剣心が京都へ向かったの時点で明治十一年5月 >志士尾との戦いが終わったのは十一年6月 >人誅編が始まったのが十一年8月 >縁との決着がつき、蒼紫たちが東京に帰ったのが十一年秋 >剣心の本編は半年〜9ヶ月程度の物語である > >最後エピローグで4年の時間が経つが >この4年間で、いつ弥彦が師範代になり、 >どのように門下生が増えていったのか、一切分からない以上 >弥彦が師範代になってから門下生が増えた、という主張は無理がある > >続く
|
- 和月伸宏作品総合スレ2
6 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/05/14(月) 19:18:25.45 ID:PY4rbIoZ0 - >997 :作者の都合により名無しです:2012/05/14(月) 18:15:05.63 ID:GuK5Emls0
>さて、本編中で薫の行動である。 >そもそも神谷道場は門下生を増やせる状況に無かった。 >剣心が神谷道場の食客になってから、京都へ向かうまでの2〜4ヶ月間、 >神谷道場はどのような状態だったか。 > >・剣心によって神谷道場の床に偽抜刀斉が埋め込まれる >・菱卍愚連隊に木砲で砲撃され、壁が破られる >・ひょっとこに塀を壊される >・雷十太の同士に門を破られる >・斎藤に神谷道場の壁が破られる(×2) >・剣心に壁が破られる > >と、神谷道場は短期間に破壊の限りを尽くされているのだ。 > >つづく
|
- 和月伸宏作品総合スレ2
7 :作者の都合により名無しです[sage]:2012/05/14(月) 19:19:44.50 ID:PY4rbIoZ0 - >998 :作者の都合により名無しです:2012/05/14(月) 18:19:43.55 ID:GuK5Emls0
>これではとても門下生を増やしている余裕はない。 >本編で神谷道場に門下生が増えていなかった原因を >薫の能力の無さに求めるのは酷であろう。 > >では師範(当時は師範代)としての薫の能力は不明のままか?というとそうではない。 >薫は様々な道場に出稽古に出向いており、 >そこの門下生に指導をしていた。 >特に前川道場では > >「薫が出稽古に来てくれるお陰で門下生が倍増した」 > >とまで言われている。 >女を利用しているとは言え、薫は指導者としてはなかなかやり手なのだ > >神谷道場で腰を落ち着けて門下生を募集できる状況になれば >弥彦や由太郎の手を借りるまでもなく、 >門下生はかなり増えたであろう事が想像できる > >終わり
|
- 和月伸宏作品総合スレ2
8 :5[sage]:2012/05/14(月) 19:28:31.25 ID:PY4rbIoZ0 - 私の意見を付け加えると、物語開始時点では薫は師範代としての腕はそれなりに立つが、精神的な部分まで
鍛えるにはまだまだ未熟だったと思います。 弥彦加入編で元・門下生が酔っ払って剣を暴力に使った事が判明して深く反省して落ち込んだりした事も あるしね。 だが、精神的に未熟ではあっても働いて無かったと言う様な狂アンチの言い草には断固として反論する。
|
- 和月伸宏作品総合スレ2
11 :5[sage]:2012/05/14(月) 19:57:35.53 ID:PY4rbIoZ0 - >>6に補足
更に加えて明治11年8月に人誅編に入ってからはと言うと、縁達の襲撃によって 薫は(社会的には)殺害されて墓の中に入っていた訳でw そりゃ、劇中で門下生増える暇無いよなw
|