トップページ > 野菜・果物 > 2017年09月18日 > Jlz6K/7A

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大地の恵みの名無しさん
IDに野菜や果物の名前が出るまで頑張るスレ Part33

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IDに野菜や果物の名前が出るまで頑張るスレ Part33
93 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2017/09/18(月) 02:36:13.50 ID:Jlz6K/7A
呉の小学生が「広甘藍」植え付け体験[2017.9.12 10:43] 
呉市の小学生が地元特産のキャベツの植え付けにチャレンジしました。
呉市郷原町の畑にやってきたのは、和庄小学校の4年生です。【記事全文】
体験学習は、地域の特産品を通して農業について考えるきっかけを作ろうと、呉市が行っています。
児童が植え付けた苗は、地元特産のキャベツ広甘藍(ひろかんらん)。
明治時代に呉市の広地区で栽培が始まったキャベツです。
小ぶりなために需要が減り、40年ほど前に市場から消えましたが、
地域ブランドとして7年前に栽培が再開されました。
児童は、慣れない手つきでおよそ400本の苗を丁寧に植え付けて、水やりをしました。
広甘藍(ひろかんらん)は、12月に児童が収穫し、販売も体験するということです。

「広甘藍」の苗植える体験授業09月11日 20時36分nhk
小ぶりで甘みが強いのが特徴の「広甘藍」というキャベツの苗を子どもたちが植える
体験授業が11日、呉市で行われました。
広甘藍は呉市の広地区発祥の伝統野菜で、11日の体験授業には市立和庄小学校の
4年生44人が参加しました。
子どもたちは、はじめに「広カンラン生産組合」の西村健二さんから、甘みが強く葉が
柔らかいため、虫がつきやすく、広甘藍は栽培するのがとても難しいと説明を受けました。
そして、35センチの間隔で穴を掘って苗を1つずつ丁寧に植えていき、最後に水を
かけて大きく成長するよう祈っていました。
4年生の永野望彩海さんは「収穫が楽しみです。みんなにおいしいと喜んでもらえる
キャベツになってほしいです」と話していました。
11日に植えられた広甘藍の苗は、今年12月ごろに収穫できる見込みで、子どもたち
は収穫体験も行う予定だということです。


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