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大地の恵みの名無しさん
IDに野菜や果物の名前が出るまで頑張るスレ Part33

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IDに野菜や果物の名前が出るまで頑張るスレ Part33
79 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2017/09/14(木) 14:16:19.95 ID:5IuY5Yqm
四万十町でくりの収穫 最盛期09月13日 15時13分nhk
四万十町の山あいで特産のくりの収穫が最盛期を迎えています。
台風18号の接近を前に、地元の農家は実を拾い集める作業に追われています。
四万十町を含む四万十川の中流域では、くりの栽培が盛んで、200戸余りの農家が
年間30トンほどを出荷しています。
このうち、中平茂喜さんのおよそ1アールのくり園では、植えられた300本ほどの
くりの木が収穫時を迎え、先月下旬から収穫作業が盛んに行われています。
中平さんは厚手の手袋をして、熟して自然に落ちてきた「いが」から、くりの実を
一つ一つ取り出し、カゴに入れて収穫していました。
中平さんによりますと、ことしは実が成長する夏の時期に天候が安定していたため、
5センチほどの大きな実が収穫できていて、およそ700キロの収穫量が見込めると
いうことです。
中平さんは「ことしはとても質の良いくりがたくさん収穫できているので、多くの人
に味わってもらいたいです」と話していました。
四万十町の栗の収穫は、来月中旬まで続き、お菓子や焼酎の原料として主に高知県内
に出荷されます。
IDに野菜や果物の名前が出るまで頑張るスレ Part33
80 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2017/09/14(木) 15:54:58.49 ID:5IuY5Yqm
ワイン用のぶどう 収穫始まる09/14 05:52nhk
徳島県吉野川市で地元産のワインを作ろうと、ぶどうの収穫作業が始まりました。
収穫作業は13日、吉野川市川島町にあるぶどう農家の加藤利行さんの農園で行われ、
徳島産のワインを作るプロジェクトのメンバー3人が参加しました。
収穫されたのは「マスカットベリー・A」という品種で、糖度と酸度のバランスがいい
のが特徴だということです。
集まった人たちは、加藤さんの手ほどきを受け、たわわに実ったぶどうを丁寧にはさみ
で切り取っていきました。
加藤さんによると、ことしは、夏を迎えて晴天が続き雨も少なかったことから、実が
良く熟して甘みもしっかりしているということです。
ぶどう農家の加藤さんは「糖度と酸度のバランスがとれた質の良いぶどうができました。
おいしいワインを期待したいです」と話していました。
また収穫に参加したワイン醸造プロジェクトの徳長真二さんは「甘みもしっかりある
ので、ことしは去年よりよりいい物ができると思います。」と話していました。
収穫されたぶどうは、県内の酒造会社で醸造され、ことし11月中旬ごろに発売される
ということです。
IDに野菜や果物の名前が出るまで頑張るスレ Part33
81 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2017/09/14(木) 16:41:30.51 ID:5IuY5Yqm
イチジクの収穫 最盛期09/14 12:23nhk
上品な甘みが特徴の西洋イチジクの産地、備前市で、赤く色づいたイチジクの収穫が
最盛期を迎えています。
備前市では、昭和63年から西洋イチジクの栽培が始まり、今では16軒の農家が
あわせておよそ2.1ヘクタールの畑で「桝井ドーフィン」という品種の西洋イチジク
を栽培しています。
このうち、備前市新庄の久本菊実さんの畑でもイチジクがたわわに実り、収穫作業に
追われています。
西洋イチジクは、上品な甘みがあり食物繊維やミネラルなども豊富で、イチジクを
育てている久本さんによりますとそのまま冷やして食べるほか、ジャムにするのも
おすすめだということです。
久本さんは「ことしは気温が高い日が続き収穫量も多く甘くておいしいイチジクが
出来ました。ぜひ味わってほしいです」と話していました。
収穫された西洋イチジクは、主に岡山市内の市場に送られ、ことしは10月中旬ごろ
までのシーズン中、全体でおよそ20トンの出荷を見込んでいるということです。
IDに野菜や果物の名前が出るまで頑張るスレ Part33
82 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2017/09/14(木) 17:33:57.17 ID:5IuY5Yqm
秋の味覚・絹かわなす収穫ピーク19:42eat
秋、旬を迎えるナス。そのナスの中でも、皮が絹のように柔らかく、地元の人たちに
長らく愛されてきた「絹かわなす」の収穫が、西条市でピークを迎えています。
西条市の湧き水、「うちぬき」で育てられた「絹かわなす」は、皮と実が柔らかく甘みが
強いのが特徴で、その丸々とした形から、昔から「ぼてなす」の愛称で親しまれてきた
西条市の伝統野菜です。
市内では、11戸の農家がおよそ230アールで栽培していて、現在、収穫のピークを
迎えています。
国田拡志さん67歳の畑でも、長さ20センチほどに育った実を1つ1つ丁寧に摘み
取っていました。
JA西条によりますと、今年4月、気温が低かったため生育の遅れが心配されましたが、
その後、天候に恵まれ、実が大きく品質のよいナスに仕上がったということです。
「絹かわなす」の収穫は、来月上旬まで続き、県内や関東の市場などに出荷されます。


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