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大地の恵みの名無しさん
IDに野菜や果物の名前が出るまで頑張るスレ Part33

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IDに野菜や果物の名前が出るまで頑張るスレ Part33
17 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2017/08/22(火) 14:03:12.50 ID:dhETiALr
特産の梨の収穫盛ん 鳴門08/22 12:23nhk
県内有数の梨の生産地、鳴門市の農園で梨の収穫が盛んに行われています。
徳島県は四国で最も多く梨を生産し、中でも鳴門市は有数の産地です。
鳴門市大津町にある農園では広さ150アールの敷地におよそ1000本の梨が
植えられています。
今はちょうど幸水の収穫が終わり、水分が多くてみずみずしく甘い味わいの豊水の
収穫が始まりました。
農園では梨の大きさや色を一つ一つ確かめながら熟れているかどうか見て手でもぎ
取っていました。
農園の「フルーツガーデンやまがた」の山本浩之さんは「今年は天気がよく、雨も
適度に降ったので実が大きく甘くなりました。ぜひ食べてください」と話していました。
この農園では多い時は一日に1500キロの梨を収穫し、収穫作業は10月上旬まで
続くということです。
県によりますと、県内で収穫される梨は甘みが強く品質が高いことから人気があり、
大阪を中心に多くが関西方面に出荷されるということです。
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18 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2017/08/22(火) 14:04:45.64 ID:dhETiALr
らっきょう販売好調 10億円08/22 12:49nhk
鳥取市特産の「鳥取砂丘らっきょう」の販売額が去年に続いて今年も10億円を超え、
好調な売り上げを維持しました。
鳥取市福部町で生産される「鳥取砂丘らっきょう」は、5月から出荷が始まり、
7月にはほぼ出荷が終わりました。
福部らっきょう生産組合によりますと、ことしのらっきょうの販売額は10億3320
万円で去年に続き、2年連続で10億円を突破しました。
今シーズンは面積、出荷量ともに去年を下回りましたが、他県産のらっきょうが品薄
だったため、単価が去年より6%高くなり、10億円の突破につながったということです。
また、ことしは記録的な大雪で例年よりも生育が遅れ気味だったものの春先に天候に恵まれ、
最終的にはよい品質のものができたということです。
福部らっきょう生産組合は「続けてよい売り上げを残すことができて、生産の励みになった。
来年への意欲にもつながるので引き続き良いものが作れるよう努力していきたい」と話しています。
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19 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2017/08/22(火) 14:06:03.35 ID:dhETiALr
“幻のかんきつ”直七を学ぶ08/22 12:16nhk
「幻のかんきつ」とも呼ばれる宿毛市特産の「直七」について学んでもらおうという
催しが高知市で開かれています。
高知の特産品について理解を深めてもらおうと県などが高知市内のスーパーマーケット
で開いた催しには子どもたち21人が参加しました。
直七は見た目はすだちに近いかんきつ類ですが、やや大きめでまろやかな酸味が特徴です。
生産量が少ないことから「幻のかんきつ」と呼ばれています。
学習会では直七がスライドで紹介され、その名前の由来は魚屋の直七という人物が果汁を
魚にかけて食べるとおいしいと勧めていたことだなどと説明されました。
また子どもたちから、1本の木からどれくらいの実がとれるのか質問が出ると、担当者は
「1シーズンで多くて20キロから30キロです」と答えていました。
このあと子どもたちは直七の果汁を使ったジュースをもらい、おいしそうに飲んでいました。
参加した小学5年生の男の子は「オレンジのような味で酸っぱくておいしいです。
将来、すし職人になりたいのでその時に直七の果汁を使ってみたいです」と話していました。
学習会は午後2時半からも開かれます。
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20 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2017/08/22(火) 14:21:27.16 ID:dhETiALr
露地物の二十世紀梨の査定会08/22 13:41nhk
鳥取県特産の二十世紀梨の収穫が始まるのを前に22日、ことしの露地物の出来を
調べる査定会が、産地の湯梨浜町で開かれ、大きさや重さから例年以上の「玉太り」
と評価されました。
鳥取県は、梨の栽培が盛んでこのうち露地栽培された二十世紀梨は秋の味覚として
これから収穫時期を迎えます。
22日はことしの出来を調べる査定会が湯梨浜町で開かれ、県内全域から持ち込まれた
160個の梨が審査されました。
その結果、今年は天候に恵まれたことから、▼梨の重さは平均で409.6グラムと
例年以上の「玉太り」となり、▼糖度も平均で10.9度と、例年並みと評価されました。
露地物の二十世紀梨は8月27日から京阪神などに向けて出荷が始まり、9月中旬
まで続くということです。
JAによりますとことしの出荷量は去年をやや下回る5000トンで金額にして
16億5500万円の売り上げを目指しているということです。
「JA全農とっとり」の尾崎博章本部長は、「みずみずしさとさわやかな甘さが特徴
の鳥取の二十世紀梨を味わってほしい」と話していました。


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