トップページ > 野菜・果物 > 2013年11月28日 > 0c3+RyZI

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大地の恵みの名無しさん
なしはリンゴより格上

スレ立てるまでもない質問・雑談スレ IN 野菜板

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なしはリンゴより格上
40 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2013/11/28(木) 07:27:33.41 ID:0c3+RyZI
日田梨「豊里」出来栄え報告ttp://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5073319231.html?t=1385591029493
西日本有数のナシの産地、日田市で6年前に生産が始まり、年末の贈答用として売り込みをはかっている「豊里」
という品種が出荷の最盛期を迎え、27日、生産者たちが大分県の広瀬知事にことしの出来栄えを報告しました。
「豊里」は、日田市を中心に6年前から生産されているナシの品種で、収穫後に1か月ほど低温で保存して甘みを
増して、この時期に出荷の最盛期を迎えます。ttp://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5073319231_m.jpg
27日は、日田市の生産者などおよそ10人が県庁を訪れ、広瀬知事に対して、「暑さが厳しかったものの、日照時間が
長かったためことしは甘みが増して、おいしく仕上がりました」と報告しました。
これに対して「豊里」を試食した広瀬知事は、「酸味がありあっさりとした中にも甘みがあって、おいしいですね」と感想を述べていました。
日田市は、年間およそ3500トンを生産する西日本有数のナシの産地で、市内の生産者団体では、「豊里」を、ほかの
地域からの出荷が少なくなる年末の時期に、贈答用としての売り込みをはかっています。
日田梨協同組合の伊藤巧代表理事は、「年末のこの時期にも味わうことができる品種として豊里の生産を増やしていきたいです」と話していました。
「豊里」は県内を中心に関西や福岡でも販売されることになっていて、生産者団体ではことしは去年より30%ほど多い
65トンの出荷を見込んでいるということです。11月27日 18時51分

211 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2013/11/28(木) 09:00:21.69 ID:0c3+RyZI
愛宕柿の収穫最盛期ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023190101.html?t=1385596641013
細長い形が特徴の「愛宕柿」の産地、つるぎ町で収穫作業が最盛期をむかえています。
つるぎ町の半田地区では水はけのよい山の斜面を利用して愛宕柿の生産が盛んで、およそ50軒の農家が年間700トンほどを出荷しています。
愛宕柿は、釣り鐘状の大きな実が特徴の渋柿で、じっくりと熟れるのを待つためほかの柿をとり終えたこの時期に収穫されます。
三好勝敏さんの畑では、家族や近所の人たち20人ほどが総出で収穫作業に追われています。
作業にあたる人たちは、脚立に登ったり枝を引き寄せたりしながら、だいだい色に実った10センチほどの実をひとつひとつ丁寧にハサミで切り取っていました。
三好さんによりますと、ことしは夏の猛暑の影響で実が少し小ぶりですが、そのぶん甘みが強くおいしい柿ができているということです。
三好さんは「柿は栄養価も高いので特に若い人に食べてほしいです」と話していました。
収穫した柿は倉庫で10日ほど寝かせて渋抜きした後、県内や大阪などの市場に出荷されるということです。
11月27日 18時48分ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023190101_m.jpg
スレ立てるまでもない質問・雑談スレ IN 野菜板
531 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2013/11/28(木) 09:04:55.21 ID:0c3+RyZI
小学生が自作野菜でグルメ作るttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013276471.html?t=1385596833612
子どもたちが自分たちで育てた野菜を使って「ご当地グルメ」を作ろうという教室が27日、室戸市の小学校で開かれました。
ご当地グルメを作る教室が開かれたのは室戸市の中川内小中学校で、小学3年生と4年生あわせて4人が参加しました。
この教室は室戸市の良さについて考えようと地元で取れる野菜を子どもたちが学校の農園でみずから育て、
それを食材にした料理を作ろうと今回、初めて開かれました。ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013276471_m.jpg
。作ったメニューは、カボチャやニンジンなどの野菜がたっぷり入った「スペインオムレツ」や、じゃがいもをすり
下ろしてしょうゆなどで味付けして焼いた「じゃがいものもちもちやき」など、あわせて6品です。
子どもたちはボランティアの女性たちから教えてもらいながら慣れない手つきで料理を作っていきました。
そして料理が出来上がるとさっそく、全校児童15人の昼食として出され、子どもたちは「おいしい」などと話しながら
食べていました。
中川内小中学校の岩田ちひろ先生は「地元でとれる野菜を使うことで、地元や食材への感謝の気持ちを学ぶことが
出来ました」と話していました。11月27日 20時00分


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