- りんごリンゴ林檎 4
391 ：大地の恵みの名無しさん[sage]：2013/08/29(木) 10:11:25.56 ID:uUChUFb5 - 豪雨から１カ月・被災地のリンゴ園復旧進む08/28ttp://www.yab.co.jp/annnews/index.html?id=0002
豪雨災害から２８日で１カ月。山口市阿東徳佐のりんご園では、ほとんどの農園が無事にオープンしています。
被害の大きかった農園でも、これからの行楽シーズンに向け、準備が進んでいます。
木村りんご園では、２カ所のうち１つの農園で、およそ６割のリンゴの木が水に浸かったり根こそぎ流されるなどの
被害を受けました。
＝木村りんご園木村光代さんインタビュー「（自分）１人じゃったらほんと途方に暮れてどうしようかと思いましたけどね。
一生懸命みなさんがやってくださいましたので、ほんと泣きたいくらい嬉しかったですよ。」
＝被災直後から、近所の人やボランティアなどが土砂や流木の撤去を手伝い、豪雨から１カ月経った今、
農園は元の姿を取り戻しつつあります。これから秋の行楽シーズン。
木村さんは、お客さんにおいしいリンゴを味わってほしいと被害を受けたリンゴ園の復旧を懸命に進めています。
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- なしはリンゴより格上
31 ：大地の恵みの名無しさん[sage]：2013/08/29(木) 22:36:12.00 ID:uUChUFb5 - 秋はすぐそこ 世羅で園児がナシ狩り体験ttp://news.rcc.jp/?i=21364#a
秋の訪れを告げる世羅町の特産フルーツ、ナシが食べ頃を迎え、地元の子どもたちがナシ狩りを楽しみました。
広い大地に広がる世羅大豊農園にやってきたのは地元の園児ら３７人です。ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21364.jpg
まだまだ暑い日が続く中、こちらの農園では秋の味覚梨の新水が食べ頃を迎え、子どもたちがナシ狩りを体験しました。
思い思いにおいしそうな実を選んで、先生に手伝ってもらいながら丁寧にもぎ取っていきます。
早速、皮をむいて丸かじりです。（園児）「あまい（汗ぬぐいながら）」ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21364_L.asx
（世羅大豊農園 時實 諭さん）「夜の温度がちょっと下がらないので、色の付きが多少遅れとる部分があるんですけども、非常に美味しいナシが出来て良いと思います」
（園児たち）「ナシ、とったよー」
世羅大豊農園のナシ狩りは１０月はじめころまでで、これから幸水と豊水が順に食べ頃を迎えます。[2013.8.23 12:52]
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- 無花果(イチジク)
222 ：大地の恵みの名無しさん[sage]：2013/08/29(木) 22:55:42.74 ID:uUChUFb5 - 博多とよみつひめを召し上がれ8月23日(金) 20時52分ttp://rkb.jp/news/news/16237/
今が旬の福岡県産のブランドいちじく「博多とよみつひめ」を提供する期間限定の専門店がきょう、福岡市にオープンしました。
いちごの「あまおう」に続く、全国区のブランドにと期待がかかっています。糖度が高く、豊かな果汁と柔らかな食感が特徴の「博多とよみつひめ」。
福岡県が開発したオリジナルブランドのいちじくです。ttp://rkb.jp/news/files/2013/08/2013-08-237-150x84.jpg
この魅力をPRしようと、きょう、福岡市天神に期間限定の専門店「プリンセスフルーツステーション」がオープンしました。
●テープカット「どうぞ…(拍手)」
記念セレモニーには、福岡県の小川知事も駆けつけ、九州発のアイドルグループ「LinQ」のメンバーらと、「博多とよみつひめ」を振る舞いました。
●試食した人「甘くて、柔らかくて、おいしかったです。中のつぶつぶが柔らかい感じで、子供でも多分、食べやすいんだと思います」
●西口リポーター「私も一口、いただきますね。(試食して)甘みがすごいですね。
滑らかで、口の中で溶けていく感じ。うわー、これは、これまでのいちじくの雰囲気とは全く違う感じです」
期間限定ショップに並ぶのは、「博多とよみつひめ」の生の果実をはじめ、JAがフルーツショップと共同開発したタルトなど3種類です。
県内では、ほかにも、カフェや洋菓子店など25店舗で、「博多とよみつひめ」を使ったスイーツなどを提供するキャンペーンが展開されています。
●福岡県・小川洋知事Qタルトを食べた感想は?「いける!前に出てこないですよ、甘さはね。でも、しっかり甘い、食べやすい」
今年は猛暑の影響で実はやや小ぶりながら、日光をたくさん浴びて甘さは例年以上という「博多とよみつひめ」。
JA全農ふくれんは、いちごの「あまおう」に続く全国区のブランドに育てたいと、関東・関西圏にも出荷しています。
●JA全農ふくれんいちじく部会・鞘野正明部会長「糖度が(在来種より)2度高いですね。で、とってもジューシーというところがございます。
やはり体にも、胃にも、腸にも、特に女性にとっても、いい食材ですんで、おいしさプラスそういうところもアピールしていきたいと思っております」
まずは、地元の人たちにおいしさを知ってほしいと開設されたこの専門店、10月6日まで「博多とよみつひめ」を味わえます。
※スタジオ●川上キャスターご紹介した「博多とよみつひめ」なんですが、糖度がブドウ並みの17度以上あるんだそうで、梨や桃よりも甘いんだそうです。
出荷数は、年々増えているということで、今年は、関西や関東圏も含めておよそ450トンが見込まれています。
●池尻キャスターちなみにお値段なんですが、期間限定ショップでは、1パックに3個から5個入って、580円で販売されています。
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