トップページ > 野菜・果物 > 2013年05月17日 > Rjhl0sVO

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大地の恵みの名無しさん
トマト
みかん、オレンジ、柑橘類総合スレ2個目
ごぼう
イチゴ、いちご、苺、ストロベリー、strawberry

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トマト
511 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2013/05/17(金) 08:09:35.21 ID:Rjhl0sVO
大洲市・エコラブトマトの収穫盛んttp://eat.jp/news/index.html?date=20130516T171557&no=10
夏を代表する野菜の1つ、トマトの収穫が、ひと足早く、大洲市で盛んに行われています。
JAたいきの管内にある大洲市では28軒の農家がおよそ6へクタールのハウスでトマトを栽培していて、
これらは県の基準よりも3割以上、農薬や化学肥料を減らしたオリジナルブランド、「エコラブトマト」として出荷されています。
大洲市東大洲の二宮聖さん(36)の22アールのハウスでも、先月上旬から収穫が始まり、この日も赤く色づいた
大きなトマトの実を一つ一つ丁寧に収穫していました。
今年は2月から3月にかけて天候に恵まれたため玉太りが良く、市場では1キロあたり例年並みの300円から
350円程度で取引されているということです。収穫は7月中旬まで続き、県内をはじめ、関西方面にも出荷されます。
みかん、オレンジ、柑橘類総合スレ2個目
157 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2013/05/17(金) 11:56:23.04 ID:Rjhl0sVO
東京で「夏みかんフェア」ttp://kry.co.jp/news/news8703551.html
東京にある山口県のアンテナショップ「おいでませ山口館」では15日から恒例の夏みかんフェアが始まった。
「萩の夏みかんと大島のかんきつ」フェアは山口県の初夏の味覚をPRする、この時期恒例のイベントで萩市の
夏みかんや甘夏、周防大島町のみかんやジャムなどが販売されている。
夏みかんゼリーや夏みかんサイダーなど加工品も多く販売されていて購入した金額や商品に応じて買い物客に
夏みかんの花や甘夏がプレゼントされた。ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_35511.jpg
「萩の夏みかんと大島のかんきつ」フェアは今月19日まで東京・日本橋の「おいでませ山口館」で開かれている。〆
[ 5/15 19:49 山口放送]ttp://kry.co.jp/news/movie/news8703551.html
ごぼう
60 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2013/05/17(金) 12:50:03.65 ID:Rjhl0sVO
ゴボウの日「連島ごぼう」をPR05/10  11:41 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33898
5月10日は「ゴボウの日」です。岡山市の市場では、旬を迎えた「連島」のPRイベントが行われました。
岡山市中央卸売市場で行われたイベントにはJA全農おかやまや中卸の関係者など約70人が参加しました。
参加者は連島ごぼうを使ったサラダを試食したり他の県でとれたごぼうと食べ比べたりして味を確かめていました。
連島ごぼうは倉敷市の連島地区で栽培されています。ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13051001.asx
ミネラルを多く含んだ土壌で育てているためあくが少なく、甘みがあるのが特徴です。
今年は、天候に恵まれ例年に比べ太く育ったそうでこれから6月にかけて旬を迎えます。
イチゴ、いちご、苺、ストロベリー、strawberry
491 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2013/05/17(金) 19:33:55.81 ID:Rjhl0sVO
保育園児がイチゴ狩りttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130511/4476661.html
ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130511/4476661_5014476661_m.jpg
川崎町のいちご畑に保育園の子どもたちが招かれ、いちご狩りを楽しみました。
この催しは、子どもたちに自然の恵みを感じたもらおうと、川崎町の町おこしのボランティア団体が、団体の代表が所有するいちご畑で毎年、開いています。
招かれたのは「すみれ保育園」の年長の園児と保護者など約30人です。
子どもたちは、いちご畑で真っ赤に実ったいちごを探しては、次々と摘み取っていました。
いちごは「あまおう」と「とよのか」と呼ばれる品種で、ボランティアのメンバーが大切に育てたということです。
かごいっぱいになったあと、子どもたちは、とれたてのいちごを食べて「おいしい、おいしい」と喜んでいました。
たくさんのいちごは、保育園に持ち帰ってジャムやジュースにして、保育園の年少の子どもたちと一緒に味わうことにしています。
 あまり甘くないあまおうは八女でワインになるとか


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