トップページ > 野菜・果物 > 2013年03月26日 > LiG6gXtm

書き込み順位&時間帯一覧

4 位/46 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000110002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
大地の恵みの名無しさん
イチゴ、いちご、苺、ストロベリー、strawberry
みかん、オレンジ、柑橘類総合スレ2個目

書き込みレス一覧

イチゴ、いちご、苺、ストロベリー、strawberry
480 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2013/03/26(火) 19:41:14.77 ID:LiG6gXtm
“あまおう”登場から10年3月20日(水) 21時37分ttp://rkb.jp/news/news/13061/
福岡ブランドのイチゴ「あまおう」の販売が始まってから、10年が経ちました。
見た目も味も優れた「あまおう」の魅力は、この10年で全国に広まっただけでなく、遠く海外でも知られるようになっています。
●イチゴを語る武下浩紹さん「鮮やかな朱色。こういう色がパーンと出ている時は、最高にいいですね」
「あかい・まるい・おおきい・うまい」の頭文字をとって、「あまおう」と名付けられたこのイチゴ。
今では、福岡県を代表するブランドの1つです。ttp://rkb.jp/news/files/2013/03/2013-03-208-150x84.jpg
●バンコクでのイチゴ配布「ジャパニーズ、フクオカ、ドゥーユーノウ?ジャパニーズ、フクオカ…」
今月16日、タイの首都・バンコクの商業施設に、「あまおう」をPRする小川洋知事の姿がありました。
●北村記者「粒の1つ1つが大きくて、甘くて、おいしいと、海外からの評価も高いこちらの『あまおう』。
今や、福岡を代表するブランドの1つとなりましたが、実は、今年は、販売開始から10年の節目を迎えます」
「あまおう」は、タイでは、1パック2500円前後の高値で販売されています。
この日は、「あまおう」が2粒ずつ入ったパックを無料で配ったところ、100パックがわずか5分でなくなりました。
●試食したタイ人「(食べて)甘くて、香りがいい。新鮮で、とてもおいしい。食べてみたかったんです」
「あまおう」の販売が始まったのは、2002年の11月。
栃木県に奪われたイチゴのシェア日本一の座を取り戻すため、当時の主力だった「とよのか」に代わる品種として開発されました。
「JA全農ふくれん」によると、2002年度にわずか300トンほどだった「あまおう」の販売量は、
2年後の2004年度には栽培する農家が一気に増えて、40倍の1万2000トンに達しました。
それ以来、販売量はほぼ一定で、単価も、1キロあたり1200円前後で安定しています。●楽農ファームたけした・武下浩紹さん
「(あまおうは)甘みと酸味のバランスがいい。食べてそのまま、うまみとしておいしいですよね。それと色がいい」
あまおうを開発直後から栽培する大川市の生産農家、武下浩紹さんは、初めてこのイチゴと出会った時、衝撃を受けたと言います。
●楽農ファームたけした・武下浩紹さん「『売れるんだ。よくなるんだ』っていう希望に満ちあふれた品種のデビューが
『あまおう』だったんですよね。
試験栽培をした人が、ほんと、じゃがいもみたいな、ゆで卵みたいなイチゴをゴロゴロ作っていたんですよね、
『JAいちご部会』のトップの方々が。それを見て、やっぱり夢が膨らみました」
それからの10年間で、「あまおう」は全国に知れ渡るブランドになり、
武下さんはこの時期、1日あたり60キロら100キロを、北海道から沖縄まで出荷しています。
●武下浩紹さん「(福岡県が)『あまおう』っていう認知度をこれだけ広めてくれた。
それに生産者がついていこうと思って必死に頑張ってきたこの10年の歴史が、今の『あまおう』のブランド力、
地位を堅持しているんだと思います」●「あまおう」の配布「ありがとうございまーす」
10周年を迎えたことを祝って、きょうは、福岡市でイベントが開かれ、「あまおう」が無料で配られました。
●試食した女の子Qどうですか?「おいしいです」●鹿児島からの来た女性「『あまおう』を食べたことないです。大きさにびっくりしました」
●川内リポーター「福岡県のイチゴと言えば、『あまおう』と言われているほど、認知度はかなり上がってきていますが、
この10年で、このように加工品も数多く作られるようになりました。いろんな形で『あまおう』の味を楽しむことができます」
「あまおう」の果汁を加えた甘いしょうゆや、薄めてそのまま飲める「あまおう」の酢、それに、
乾燥させた果肉が入った「あまおう紅茶」など、活用の幅が広がっています。
今後は、タイなど海外への輸出の拡大も期待される「あまおう」。
デビューから10年で、全国や世界に福岡をアピールできる期待の星に育ちました。
●イチゴの格好をした女の子たち「赤い・丸い・大きい・うまい、『あまおう』大好き!」
※スタジオ※●川上キャスター香りも甘くて、濃い感じがしますしね。●池尻キャスター憧れの果物といった感じですよね。
●川上キャスター食べると、硬すぎず、軟らかすぎず、ジューシーで、非常に食べやすい、本当に自慢のイチゴになりましたね。
●池尻キャスターそうですね。認知度も高まりました。
VTRでご紹介したマリノアシティ福岡の「あまおうフェア」は、今週末の23日と24日にも開かれるということです。
みかん、オレンジ、柑橘類総合スレ2個目
107 :大地の恵みの名無しさん[sage]:2013/03/26(火) 20:03:46.31 ID:LiG6gXtm
みかんの「はるみ」出荷盛んttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130320/3281871.html
豊前市では、「はるみ」という品種のみかんの出荷が、最盛期を迎えています。
「はるみ」は「清見」と「ポンカン」を掛け合わせた品種で、種がほとんどなく、果肉がやわらかくて糖度が高いのが特徴です。
地元の農協が10年ほど前から生産に力を入れていて、豊前市とその周辺では、7軒の農家が約2ヘクタールで栽培し、県内有数の産地となっています。
収穫してから2ヶ月以上寝かせ、酸味を抜いてから出荷する「はるみ」は今が出荷の最盛期で、豊前市の農家、
小柳鉄志さんの作業場でも出荷作業に追われていました。ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130320/3281871_5013281871_m.jpg
小柳さんによりますと、今年は天気に恵まれ、収穫量が多く味も良いということです。
JA福岡豊築の村上隆彦営農販売係長は「おいしいと消費者の評判は上々です。地域のブランドとして育てていきたい」と話しています。
「はるみ」の出荷は今月一杯行われ、主に地元の直売所で販売されるほか、農協や生協を通して予約販売されるということです。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。