- ルー・ルカってグレミーの何が不満なの?
474 :ムーン・ムーンの惨劇1[sage]:2017/06/22(木) 00:55:21.08 ID:xcXMVPtO0 - それは6枚の写真だった。
1枚目にはカーキのジオン軍服を着た金髪の男が、10歳くらいの女の子を部屋から引きずり出す情景が写る。 女の子も上は自身のサイズの軍服を着ているのだが、下を穿き終わる前に男の辛抱が切れたようで 片手を引かれながら一方の手でずり上げようとしているショートパンツの上には むっちりとした白い太ももと暖かそうな桜色のパンティが写り、顔には羞恥というよりも恐怖と焦りが滲み出ている。 どうも男の視線は未熟な肢体に注がれてるようで、表情筋が好奇心を隠しきれていない。 2枚目の少女は後ろ手に縛られ、倉庫のような場所で宙ぶらりんに巻き上げられている、ズボンは穿けたようだ。 吊られ具合は微妙に地に足着かないような不安定さで 少女は明らかな危機感を覚え、背筋をのけぞらせ、何かを叫んでいる。 その少女の隣には髭の軍人が立ち、愛玩動物を撫でる時の顔立ちをしていた。 軍人の右手は少女のたわわな尻を撫で、左手は下腹と胸の間を行き来する途上と思われた。 どうやら、少女の瞳からは一筋の涙がこぼれているらしい。 3枚目の少女はどう見たって悲劇のヒロインだ、ガザDの『角』に括り付けられている。 癖毛の髪の匂いを嗅ぐ男がいれば、向かい側で紅潮した頬を舐める男もいる。 少女がさめざめと泣く理由はそれらだけではないだろう。 『角』の向こうから伸びる両手は何も搾り出せそうにない乳房を包み 彼女自身のしなやかな手先は両隣の男の一物を慰めることに使われている。 白濁の溢れる左手からあおぎ見ればまた違う男が少女の股座に顔を埋めている。 くねらせないように腰を掴み、臭いでも嗅いでいるのか、それとも… 徐々に細くなっていく右脚を追って爪先を見ようにもそれは叶わない。 可愛いピンクの靴を脱がされ、僅かに子供らしい白ソックスが見える下には男が寝そべっているからだ。 その男は少女に向き合うよう身を倒し、ちょうど一物が美しい足先に当たるような体勢を取っている。 両手で右の膝下をふくらはぎごと掴み操ろうとする様はそうとしか思えない、この狂乱の中では。
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475 :ムーン・ムーンの惨劇2[sage]:2017/06/22(木) 01:45:57.46 ID:xcXMVPtO0 - 1-3枚目が小さな紙で男という男の浅ましさを描いたものなら、4-6枚目は大判で少数の異常性癖を記したものだろうか。
これらはほぼ同時に複数の視点から撮影されたもので、そのシチュエーションは共通している。 まず裸の女の子がサーバーの並ぶ部屋で両手を吊るされている。 4枚目は右真横から撮られていて、向き合う男女の前半身同士がクローズアップされている。 そこには男の指で少女の柔らかい幼乳が三角になるまで引き出す様子が見てとれる。 爪の先が乳輪をつまみ、無理に乳腺を開く緻密さは戦場における通常の写真では見られない精度だ。 そして声を上げずに歯を喰いしばる娘と愉悦を湛えた男の白い歯が印象的だ… 続く5枚目の舞台は左側の正面だが、ここで情報を加えなければならない。 この構図によって少女の左足が壁から伸びる縄に縛られ、そちらに向かって伸びきりまるで動かないことが明らかになるのだ。 この時計の針のような幼い足に手と舌を這わせる男がいる。 ひざまづいた男の両手が膝下と腿を愛撫し、舌先が膝裏の敏感なスペースを味わう。 拘束された左足は小さくプルプル震えるくらいしかないので、その愛らしい造形は殆ど崩れることなくフレームに収まっている。 ここで左端に写る乙女の表情は、刺激に耐えきれず口を開いて鳴いている… 6枚目はそれを右斜め後から撮っていて、やはり軍服の男にアナルファックされているのが分かる。 頭がしだれ、また前後上下と揺れているためか少し上へとぶれている。 男根が果実のような尻を串刺し、汗に濡れた脇腹を掴んで前後している光景が見てとれるようだ。 軍服のポケットからは軟膏のキャップが頭を覗かせていた… 私がいやしくも仕事で見ることになった写真はそういったもので 本題はこれが真実か捏造かはっきりさせてほしいという自称歴史家志願の要望だ。 私はこれらのエロ写真は合成に過ぎないと確信している。 軍隊でこんなに大勢の男が少女を襲うなんてどうかしているし、実際自分の首が飛ぶきっかけになる写真なんて撮ったりしないだろう。 しかしまぁ、虚空にしても、人間の欲望は尽きないものだ…
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476 :5枚目の描写を添削[sage]:2017/06/22(木) 02:13:57.47 ID:xcXMVPtO0 - 続く5枚目の舞台は正面、ここで情報を加えなければならない。
この構図は4枚目と6枚目からは死角になる左足が縄で拘束され、壁側にピンと張ってまるで動けないのだ。 この時計の針のような足の背後に、手と舌を這わせる男が見える。 ひざまづいた男の右手が滑らかな腿を下手に、左手が細い膝下を上手に、そして柔らかな膝を舌先で味わっているように見える。 拘束された左足はせいぜいプルプル震えるしかないので、その愛らしい成長途中の造形は殆ど崩れずフレームへと収まるのだ。 また上に伸びた右腕の根、毛の一本もない脇をも別の男が舐めている。 伝わってくる執拗さは彼の唾液が少女の丸い肩の先まで浸透するかのようだった。 急所を二人がかりで虐められては刺激も強烈で、少女は睫毛を伏せ口を開いて喘ぐしかない。 ここには4枚目の乳首を痛める男はおらず、育ちかけの乳房と健康そうな腹部(背後の男が脇腹を掴んでいる)、そして子供のまま閉じた女性器までが写っていた。 割れ目の滴りが何であるかは写真からは分からない、 しかしそこが責められていないことが一層惨めに思える、この光景からはそんな風に感じられた…
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