トップページ > 旧シャア専用 > 2014年10月22日 > GWoHbiwH0

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通常の名無しさんの3倍
【FRST細胞は】フロスト兄弟の捏造 新14【ありまぁす】
ガンダム風AVのタイトルを考えるスレ
アムロが驚異的な戦闘力を発揮し始めたのはいつ頃?
ショピングセンター「イオン公国」にありがちな事

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【FRST細胞は】フロスト兄弟の捏造 新14【ありまぁす】
110 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2014/10/22(水) 20:21:52.91 ID:GWoHbiwH0
小さな個人病院でアルバイトを始めたティファたん。
次はこの部屋ね…どんな患者さんが入院されているのかしら?
そんな事を考えながら、ティファたんは病室のドアを開けたようだ。
「えっ…!?」
我が目を疑うかのようなティファたん。
それもそのはず…ベッドの上には、このシャギア・フロストが横たわっていたからだ。

下半身に重傷を負った私は、下の処理もままならない。
今、自分がやらなければならない事…それが何なのか、分からないティファたんではなかった。
いくら変態兄が相手とはいえ、職務をこなさなければ看護師失格かもしれない…
でも、嫌なものは嫌…助けてガロード…!
ティファたんは何もしないうちからすでに涙目の状態にあった。

しかし、覚悟を決めて震える手で私のシーツに手を掛けるティファたん。
「…きゃあっ!?」
シーツをめくると、そこにはすでに凶暴になった私の愛馬がティファたんを威嚇していた。
不意打ちとはまさにこの事。最高の気分だ。
「さあティファ…早く手伝ってくれたまえ。そこの尿瓶を手に取って…」
【FRST細胞は】フロスト兄弟の捏造 新14【ありまぁす】
111 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2014/10/22(水) 20:38:37.38 ID:GWoHbiwH0
尿瓶を持つティファたんの手は震えていた。
ぎこちない手つきで怯える表情で、それでもようやく受け口を私の愛馬に被せた。
「は…早く…出して、ください…」
ティファたんは、あくまでもおしっこを出せと言っているようだが
今の私にはおしっこではない別の何かしか出せそうにないぞ。ハァハァ。

しかし、この興奮に水をさす者もいた。
――ガラッ!
「兄さん、りんご買ってきたよ!食べるかい?」
ガンダム風AVのタイトルを考えるスレ
2 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2014/10/22(水) 20:43:14.50 ID:GWoHbiwH0
自慰がこんなにすごいなんて…!
ガンダム風AVのタイトルを考えるスレ
4 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2014/10/22(水) 20:52:48.06 ID:GWoHbiwH0
THE中出し 〜そうそう当たるものではない!〜
アムロが驚異的な戦闘力を発揮し始めたのはいつ頃?
6 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2014/10/22(水) 21:34:00.55 ID:GWoHbiwH0
酸素欠乏症にかかった父親の姿がアムロにショックを与え
同時にニュータイプとしての覚醒を促した
以後、電波描写ありきの演出が多くなりオカルトガンダムの幕開けとなった
30話くらいまではポケ戦とかと似たような感覚で楽しめる作品だったけど
ショピングセンター「イオン公国」にありがちな事
80 :通常の名無しさんの3倍[sage]:2014/10/22(水) 21:47:09.04 ID:GWoHbiwH0
強制IDになったら変態書き込みできねーとか思ってたけど
今はもうどうでもよくなった


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