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雪と氷の名無しさん
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
小笠原って嫌な女がオリンピック行くらしい
北海道銀行フォルティウスファンスレ ストーン18個
【男子】SC軽井沢クラブ第2エンド【カーリング】

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【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
307 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:00:10.28 ID:TL9GGkZP
●小笠原歩のやる気を起こす方法(4) 正しい目的をもつ

・「目的」のない意志決定は失敗する。
・「いい目的さえ見つかれば、結果はあとからついてくる」(本田宗一郎)
・「思想が先、技術があと」(本田宗一郎)

・人それぞれ「目的」が異なる。たとえば「作家になりたい」「マンガ家になりた
い」「映画監督になりたい」「アニメの演出家になりたい」「ゲーム作家になり
たい」――これらは自己顕示欲からくる「願望」にすぎない。願望を「目的」と
勘違いすることは、創作の大きな障害になる。アスリートの場合はどうか。
・観客は「おもしろいゲームを観たい」のであって、「メダリストになりたい人」
のゲームを観たいわけではない。
・「目的」は、観客の「ニーズ」(要求、必要、需要)や「ウォンツ」(欲しいも
の)に沿ったものでなければならない。観客を無視した目的は失敗する。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
308 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:00:31.42 ID:TL9GGkZP
・しかし同時に「目的」は「自分のやりたいゲーム」「自分がいちばんおもしろい
展開」でなければならない。自分の「本当の欲求」や「意志」を犠牲にしてまで、
観客のニーズに応えてはならない。それではつまらないゲームしかできないし、
観客にもいずれ飽きられる。
・チームの「長所」を生かしたゲームをすること。
・モチベーション(やる気)は、欲求(動因)と目標(誘因)という二つの条件か
ら成り立つ。トップカーラーにおいては、欲求は「自分が思い描いたゲームがし
たい」であり、目標は「観客を楽しませる試合」である。
・「自己実現」と「社会への貢献」のベクトルが一致する「目的」は成功する。反
社会的な目的、独善的な目的は成功しない。
・「主観的」(競技)であると同時に「客観的」(娯楽)なゲームは成功する。すな
わち「中庸」であること。
・「主観」(競技)でも「客観」(娯楽)でもない「第三の意向」も存在する。そ
れは「カーリング協会の意向」「スポンサーの意向」「クライアントの意向」などである。
成功するためには、企業とアスリートの双方が納得できる「交渉」や
「打ち合わせ」をして、信頼関係を築かねばならない。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
309 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:00:57.72 ID:TL9GGkZP
【結論】
 ・「チーム」「ファン」「企業」「社会」。この4者の目的がバランスよく満
  たされている試合は成功する。

・「カーリングの目的」とは「自分たちがやりたいゲームをして」「観客を楽しませ」
  「カーリング業界に貢献し」「社会の発展に貢献する」ことである。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
310 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:01:15.49 ID:TL9GGkZP
◆【目的の設定方法】

(1)チームのやりたいことを列挙する。

(2)チームの意志を確認する。
  (それはほんとうにやりたいことか?)
(3)やりたいことを絞り込む。
  (一番やりたいことはなにか?)
(4)状況を分析する。
  (それは実現可能か? チームに実力はあるか?)
  (自分、チーム、ファン、企業、社会にとって意味のある目的か?)
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
311 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:01:36.29 ID:TL9GGkZP
●小笠原歩のやる気を起こす方法(5) 意志(Will)をもつ

・すべては「意志」からはじまる。たった一人の強い意志が世界を動かす。
・夢や願望だけでは今後の展望に期待できない。「明確な意志」が必要である。明
確な意志なくて成功はない。
・夢を持つのはよいことだ。しかし夢が夢であるうちは、夢は実現しない。夢とは
決意するに至らない、意志の未発達な状態である。
・「勝ちたい」ではなく「勝つぞ!」と思うこと。つまり「願望」ではなく「決意」
すること。
・「勝つぞ!」と思っているだけでも勝てない。とにかく試合にでること。
・ほんとうに勝ちたいのかよく考えてみることも必要。(正しい目的か?)
・カーリングが自分の「関心事」(興味のあること、気になること)であること。
自分の「好きなこと」を「楽しんで」やらなければ「意志」を貫けない。
・どんなに強い精神力や意志力があっても、「才能」がなければ成功はしない。論
理的に考えて、努力すれば達成できる目標を選択すること。勝算のない勝負はし
ないこと。
・一番いけないのは、ただ漠然と「私には才能がないのかもしれない」とか「失
敗するかもしれない」と考えてしまうことである。意志を弱くする原因はこうし
た「不安」にある。失敗や非難を恐れていたら、できることすら達成できない。
・才能は育つものである。
・だれかの励ましや、援助を期待してはいけない。こうした「甘え」も達成動機を
弱くする。「意志」とは、けっきょく一人で貫くものである。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
312 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:02:01.53 ID:TL9GGkZP
●小笠原歩のやる気を起こす方法(6) 具体的な方法いろいろ

・練習を習慣化する。よい習慣、よいくせをつけて自分をしつける。
・毎日、一定の時間を練習にあてる。
・「タイムリミット」「締め切り」をつくる。人は土壇場に追い込まれると密度の
高い集中力を発揮できる。いわゆる「背水の陣」。
・人と約束する。
・「早くメダルを取れ!」と怒鳴ってくれる友人をつくる。
・具体的な目標。ムリのない目標。現実を直視し、実現不可能な夢は見ない。
・他人に見られるところで練習。いかにも必死に練習していますという「みえ」を
利用して自分を駆り立てる。
・日がな一日、カーリングホールに引きこもりっているのは、精神衛生上たいへ
ん危険である。買い物などをかねて「一日一回」は外に出ることを心がけよう。
・BGMを流す。BGMには雑音を消して集中力を高める作用と、単調感を少なく
して、やる気を向上させる作用がある。軽めの音楽で、音量は小さく。
・激しい音楽には気持ちを奮い立たせ、心をリフレッシュさせる効果がある。ただ
し、過度の刺激はコミュニケーションの妨害でしかない。テンションが上がって
ウォーミングアップがすんだら、すみやかに静かなBGMに替えよう。
・ドレスアップやメイクしてから練習する。(気合いを入れるためである)
・努力の結果をグラフなど、目に見える形にするとはげみになる。
・引っ越す。生活をあらためることで心持ちが変わる。
・グライダー方式。はじめだけ、だれかに引っぱってもらう方法。オニコーチに
 「早くメダルをとれ!」としばいてもらう。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
313 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:02:25.41 ID:TL9GGkZP
・目の前にスローガンを掲げる。ただし「努力」などという抽象的なスローガンで
はなく「具体的な目標」かつ「ムリのない目標」にする。
・自分の誕生から死までを一望できるカレンダーを用意し、現在までを塗りつぶす。
自分の人生がビジュアルに認識でき、残りの人生がわずかであることを認識でき
る。「あせり」があるからゲームに駆り立てられる。
・三島由紀夫は、就寝前にきょうの出来事を思い返し、あしたの行動を確認した。
それにより、規律のある行動をした。
・人に評価されるとやる気がでる。ただし、他人に評価されることを目的にしては
いけない。「奴隷根性」でカーリングはできない。
・評価は期待するものではなく、仕事に自然についてくるものだ。
・評価は遅れてやってくる。評価されないことを不満に思ったり、泣き言をいって、
マイナス思考に陥ってはいけない。
・「単調な作業」は、やる気を低下させる。リフレッシュしたり、視点を切り替え
たり、つねに新鮮な気持ちで創作できるよう工夫する。
・努力した割に報われないとやる気がなくなる。黙っていないで、適正な評価をも
らえるように「交渉」しよう。黙って我慢しているのは知的な態度ではない。
・他の人と比較して「公平」でなければやる気がなくなる。「比較しない」という
方法もあるが、度を超して不公平であれば公平になるように「交渉」しよう。
・人間どうしの支え合い(ソーシャルサポート)のネットワークが広く、社交的な
人ほど、やる気が旺盛になる。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
314 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:02:46.73 ID:TL9GGkZP
・この場合、カーリング関係の人脈でなく、利害の絡まない友人がよい。
・オフには社交を遮断する時間も必要である。知的孤立(インテレクチュアル・
アイソレイション)がなければアスリートは壊れてしまう。
・チーム作り、ゲーム全体が見渡せて、はじめから終わりまで、すべての工程に
極力関われば、やる気は向上する。
・ライン工程(チャップリンのモダンタイムズ)よりも、セル(細胞)方式(全工
程をおこなう複数のチーム編成)のほうが、仕事がおもしろい。
・自分が必要とされていればやる気がでる。大事なのは、必要とされなくなったと
きに、がむしゃらにしがみついて、再び必要とされるように努力することだ。
・仕事が「自分にしかできない仕事」であればやる気がでる。
・人に与えられた目標ではやる気がでない。自分で目標を見つけるからやる気が出
る。
・やる気を高めるには「ライバル」の存在が有効。ライバルは自分より少しだけ優
れている人を選ぶとよい。
・ライバルを他人とせず、自分自身におくことによってやる気を高めることができ
る。(過去の自分の仕事に挑戦するということ)(J・S・ブルックナー)
・成功すれば一層自信がつき、続けたいと願い、もっと難しい仕事がしたくなる。
・賞罰、報酬、競争、成功感。これらは「外発的動機づけ」である。心から楽しんで
カーリングをする気持ち(内発的動機づけ)にはおよばない。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
316 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:37:54.37 ID:TL9GGkZP
●小笠原歩のやる気を起こす方法(7) 自己顕示

●【自己顕示欲はもろ刃の剣である】

・「目立ちたい」「注目されたい」「チームの存在をしめしたい」「カーリング史に名を残し
たい」――このような気持ちを「自己顕示欲」という。自己顕示欲は、スポーツを始
めるキッカケにはなるが「達成動機」(やる気)を低くして成功を阻害する。
・「目立ちたい」気持ちの裏には「人にほめられたい」「人に期待されたい」とい
う願望がある。この「願望」(期待)が「達成動機」を低くする。同様に「励ま
し」や「援助」を期待することも達成動機を低くする。たとえは悪いが「主人に
ほめて欲しい。エサがほしい」と期待している「犬」の精神状態に近い。
・自己顕示そのものを目的にしてはならない。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
317 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:38:15.21 ID:TL9GGkZP
●【自己顕示欲ではなく自己顕示をする】

・「目立ってあたりまえ」「注目されてあたりまえ」「チームの実力を見せつける」
「アタシがカーリング史だ」
――さきほどの気持ちと、どう違うかおわかりだろうか?
受け身(受動)の「期待」や「願望」は消え去って、やる気(能動)になっている。
「自己顕示」は人生の目的ではなく、前に進むための手段である
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
318 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:38:39.97 ID:TL9GGkZP
●【アスリートの自己表現とエンターテインメント】

・「人の目を引くこと」は、エンターテインメントに、なくてはならない要素であ
る。アスリートの場合は、自己顕示のみならず「ゲーム顕示」が必要である。
・たとえば、お笑い芸人が懸命に目立とうとする姿勢は見ていて気持ちがよい。逆
に、客に気おくれして「逃げだしたい」と考えているような芸人は不快である。
・目立ちたがり屋には、見る人を元気にする「パワー」がある。「積極的」で「前
向き」な姿勢が見る人に共感を与える。
・カーリングは「表現」である。「勝つぞ」という「自己表現」の欲求が必要である。
しかし、それだけでは成功しない。
・エンターテインメントとしてのカーリングは「商品」である。だから
「人を楽しませる」「多くの観客に観てほしい」という「サービス精神」が必要である。
・「常呂の街のために」「青森への恩返しのために」という志が必要である。
・それは単純に「愛」と言い換えてもいい。
・【結論】エンターテインメントには「自己顕示」「自己表現」「サービス精神」
の3つが必要。
・「どんなもんだい」「まいったか」「すごいだろ」という「自己顕示」だけを目
的とするカーラーに「カーリング精神」はない。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
319 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:39:04.02 ID:TL9GGkZP
●【自己顕示とやる気】

・人に期待されたり、注目されたり、ほめられたりすると、脳内にドーパミンが分
泌され、うれしいと感じて「やる気」が出る。これにより成績が向上したり、心
の成長が促進される。これを「ピグマリオン効果」という。
・「賞罰」「競争」「成功感」など、人に評価されると、たしかにピグマリオン効
果でやる気は出る。しかし、これらは「外発的動機づけ」にすぎない。「内発的
動機づけ」(心から楽しんでカーリングをする気持ち)にはおよばない。
・期待されたりほめられたりすると、人にはどうしても「驕り」が出る。「驕り」
はある日突然、自分を地獄に突き落とす。つねに「謙虚」で「ひたむき」である
こと。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
321 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:57:21.17 ID:TL9GGkZP
>>320
それと同じことを俺は
ν速や東亜でさんざんやってきたが……
自覚しているしている本人にはまったく意味がないよ
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
322 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:57:55.51 ID:TL9GGkZP
>>320
なにしろ反省のない人間なんでね
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
323 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:58:34.13 ID:TL9GGkZP
>>320
まあこうやって相手をしてくれて
非常にありがたいと思ってるよw
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
324 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 00:59:53.16 ID:TL9GGkZP
●小笠原歩のやる気を起こす方法(8) アイデンティティの獲得

・一番大切な「意欲」が湧かず、不安と焦燥に駆られながらも、いつまでたっ
ても他のことにかまけている。そんなあまのじゃくな精神状態におちいる原因と
して「アイデンティティ・クライシス」(自己同一性の危機)が考えられる。
・「自分とはなにか」「自分はなにがしたいのか」「なにができるのか」「自分の
個性とはなにか」――これらの問いかけに答え、乗り越えることが、アイデンティ
ティの獲得である。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
325 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:00:36.68 ID:TL9GGkZP
◆【症状】

(1)一番大事なこと(自己実現)をしないで、安易な目標に「寄り道」する。
(2)一番大事なこと(自己実現)に「猶予」を求めて先延ばしする。
(3)「無為」……何かしなくてはならないのに、何もしないでいる。
(4)「アパシー」……無気力。現実からの逃避。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
326 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:00:58.66 ID:TL9GGkZP
◆【原因】

(1)なまけ心。……自己実現するより、遊んだり寝たりするほうがラクだなぁ。
(2)孤立を恐れている。……若いメンバーとの間にジェネレーションギャップが。
(3)結果を恐れている。……自分には才能がないかも。失敗するかも。
(4)自分に甘えている。……どうせ自分の人生だからどーでもいいや。へっ。
(5)劣等コンプレックス。……アタシって才能がないのかも。
(6)あきらめ。……金メダルなんて、無理にきまってるよ。とれるわけない。
(7)低レベルな悟り。……いいんだ。これがアタシの人生なんだ。満足なんだ。

・これらをまとめて解釈すると、「マイナス思考」の裏に「自分と向き合えない」
「自分を見失っている」という原因がうかがえる。ダメな自分が、自己実現したい
自分をジャマしているのだ。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
327 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:01:14.53 ID:TL9GGkZP
◆【解決方法】

・アイデンティティを獲得するには、自分が心底から実現したいことはなにかとい
う、自分の心の奥底にあるかすかな欲求(自己実現の欲求)を、まず見つけるこ
とが重要である。そのかすかな欲求を見落とす人は自己実現にはほど遠い。
・自分の欲求にすなおであること。自分をいつわらないこと。
・自分の欲求が見つかったら、それを目的として具体的な目標を立てる。そして自
分の現在の立場や、今後の展望やリスクを論理的に分析する。自分に才能がある
かないか、あるいは今後、才能が伸びる可能性はあるのか見極める。リスクが大
きすぎたり勝算がまったくなければ、その目標は無益である。勝算がないなら、
目標(手段)を変えるか、あきらめて平凡に生きるほうが幸福である。
・「やれそうだ」と思えればしめたものだ。あとは「やるぞ!」という「意志」を
持てばよい。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
328 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:01:34.95 ID:TL9GGkZP
・とにかくやりはじめること。「やるぞ!」と思っているだけではしかたがない。
やってみることで「やるぞ!」と思えるようになる。
・チームと、自分自身の目標のベクトルを一致させること。
・メンバーを信じること。信念を持ち続けること。アンチが反対しようが、誰一人
信じてくれなかろうが関係ない。自分を信じていれば、決してくじけることはない。
「いつか必ず自分のなりたいものになれる」という「思いこみ」が「自信」である。
・自分と向き合うこと。「これまでの人生の経験や知識、すべての出来事が、今の
自分を作ってきたのだ」と理解すること。
・「アタシは○○なんだ」と決めること。(パラノイア、成功すれば、偉い人)
・鏡を見ることで自分を客観視できる。「鏡をあまり見たくない」と思う人は現実
を直視できない人だ。男は「身だしなみ」で、女は「化粧」でどうにでもなる。
大事なのは、その「どうにかしよう」という「前向きな姿勢」である。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
329 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:01:50.37 ID:TL9GGkZP
◆【青い鳥症候群】

・「青い鳥症候群」……今の自分は「仮の姿」であり、「本物の自分」は別にある
はずだと思いこみ「もっと自分に適した仕事」を求めて、転職や離職を繰り返す
心理。
・より高い理想を追求するのはよい。しかし、もしかするとそれは「現実逃避」や
「ないものねだり」かもしれない。
・カーリングでなんとか食べていける環境があるうちは、今の仕事を辞めてはいけ
ない。経済的自立なくしてカーリングはできないのだ。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
330 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:02:07.48 ID:TL9GGkZP
◆【モラトリアム】

・「モラトリアム」……アイデンティティを獲得するまでの猶予期間。この期間に
心が迷うことで、人はさまざまな未来へ可能性をひろげる。「迷い」は向上のモ
トなのだ。しかし、モラトリアムに甘えて無益に時間を蕩尽していると、やがて
寿命のほうが先にきてしまう。自分の肉体や脳の働き盛りの時期を計算に入れて
計画的に生きなければ、無為に人生を蕩尽するだけである。
・明確な目標が決まって、すでにモラトリアムは終わっているのに「鳴かず飛ばず」
の売れない日々が続いている人は、いまが「下積み」の時期なのだ。苦しみあが
きなら努力し続けるしか方法はない。あせってマイナス思考におちいるのはよく
ない。「自分は大器晩成なのだ」と楽観しよう。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
332 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:19:29.84 ID:TL9GGkZP
>>331
ああよかった
そろそろかまってもらえなくなったかと思った
では続けますね
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
333 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:19:51.50 ID:TL9GGkZP
●小笠原歩のやる気を起こす方法(9) プラス思考

・クヨクヨしない。
・イライラしない。
・過去の反省はしない。
・将来に不安を持たない。楽天的に考える。
・自分の才能を信じる。
・よろこぶ習慣。
・悩まない。
・前向きに考える。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
334 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:20:07.79 ID:TL9GGkZP
●小笠原歩のやる気を起こす方法(10) 挑戦思考

・「できない理由」を探して自己弁護をするのではなく、「可能にするにはどうす
るか」と考える。
・奴隷根性を捨てる。誰かに強制的にカーリングをやらされているわけではない。
自分たちのために仕事をしている人は、泣きごとやグチをこぼさない。
・高い目的、目標をもつ。困難だからこそ挑戦しがいがある。
・敵はアイスだけである。
・「言いわけ」「泣きごと」などは「甘え」であり、集中力や意欲を低下させるだ
けだ。だまって行動すること。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
335 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:20:32.14 ID:TL9GGkZP
●小笠原歩のやる気を起こす方法(11) 自己暗示

・「今に見ていろ」「今になんとかなるさ」「なるようになる」「アタシにできない
はずはない」「よし、やるぞ〜!」「やればできる」「そのうちよくなる」など、
こうしたかけ声はかなり有効である。
・逆に「しんどいなぁ」「疲れたなぁ」「やりたくないなぁ」「ダメだ」「勝てな
い」「時間がない」「いそがしい」などの泣きごとはマイナスの自己暗示で、マ
イナス思考に拍車をかける。
・「きょうは調子が悪いなぁ……」と感じたら、そのままではマイナス暗示になっ
て調子がますます悪くなる。なぜ調子が悪いのか、その原因を論理的に考察して、
調子よくするにはどうすればよいか、その方法を見つけよう。あらかた「なまけ
心」が原因である。
・自己暗示の生兵法は危険である。効果が正反対に作用してしまう可能性がとても
高い。たとえば、地上の板の上は歩けるのに、ビルの高さにある板を歩けないの
は、いくら「落ちないで歩くぞ」と暗示をかけても、「落ちるかもしれない」と
いう無意識的自己暗示が強く作用してしまうためである。経験によって無意識に
「決して落ちない」と思えてはじめて、暗示の効果はプラスに作用する。つまり
「道理にかなわない暗示」では意味がないばかりか逆効果だ。(もっとも、暗示に
成功しても、足をすべらせれば落ちてしまう)
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
336 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:20:49.06 ID:TL9GGkZP
◆【クーエの一般暗示】
(エミール・クーエ (1858-1926)……フランス人。自己暗示法の創始者)

・「日に日に、あらゆる面で、わたしはますますよくなってゆく」と朝と晩20回ず
つ唱える。子供のようなすなおな気持ちになって、目は閉じ、全身の力を抜いて、
耳に聞こえるぐらいの声で唱えること。この暗示の中でもっとも重要なのは「あ
らゆる面で」ということばである。
・この暗示は、はじめのうちはかなりの効果がある。しかし、あたりまえだが
自分を騙すにも限界がある。セリフが空々しく感じられるようになると逆効果だ。
調子が悪いときには、自己暗示はやめて、原因を論理的に分析するほうがよい。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
337 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:21:06.41 ID:TL9GGkZP
●小笠原歩のやる気を起こす方法(12) 達成動機

・達成動機の低い人(やる気のない人)は、失敗や非難を恐れて、だれにでもでき
る安易で無難な仕事をしようとする。(志が低い、あるいは志がない人)
・逆に、自分にはとてもできそうもない困難な仕事をしようとする人も、達成動機
の低い人(夢見がちな人)である。リスクを無視して夢を見るので、現実に夢を
達成する見込みはほとんどない。夢だけを見て、行き当たりばったりの人生をお
くってしまう。
・達成動機の高い人は、努力すれば達成できそうな、困難度が中程度の仕事をしよ
うとする。リスクを理解した上で失敗を恐れず「チャレンジ精神」があり「ゲー
ム感覚」「遊び心」そして「明確なビジョン」をもっている。
・仕事をやり向く傾向の強さは、接近の傾向(達成しようとするやる気)と回避の
傾向(失敗に対する不安)との合成力で決定される。(J・W・アトキンソン)
・ようするに「負けたらどうしょう」とか「競技をやめたあと食っていけるだろうか」
などの不安(マイナス思考)は行動を抑制し、
「アタシは確実にジェニファー・ジョーンズより強い」などのプラス思考は
カーラーをゲームに没頭させ上達させる。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
338 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:21:23.29 ID:TL9GGkZP
◆【D・C・マクランドの達成動機の基準】

(1)卓越した水準で物事をやろうとする。(志が高い)
(2)独自なやり方でやろうとする。(オリジナリティ)
(3)長期間かかることでも根気よくやろうとする。(粘り強さ)
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
339 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 01:21:40.41 ID:TL9GGkZP
●小笠原歩のやる気を起こす方法(13) TRH

・好奇心を持つ。
・目標を決定し、勝つことを意識する。
・十分な報酬を得る。(報酬は金とはかぎらない)

以上の3要素がそろえば、やる気を起こすホルモン TRH(甲状腺刺激ホルモン放
出ホルモン)が脳内に分泌され、積極的な行動意欲が生み出される。そのほか、

・堅いものを噛む。
・足を動かす。(散歩) などでも、TRHが分泌される。

(参考番組「ファー・イースト・リサーチ」日本テレビ)
小笠原って嫌な女がオリンピック行くらしい
57 :雪と氷の名無しさん[]:2018/04/06(金) 01:29:35.79 ID:TL9GGkZP
>>56
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/wsports/1522454404/145
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
341 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 12:39:31.37 ID:TL9GGkZP
●カーリングにおける「論理的思考」

・論理的思考とは「大人の考え方」である。かんたんにいうと「思慮深く」なるこ
と。物事を注意深く考え、慎重に判断すること。感情的な自分を見つめる「もう
一人の冷静な自分」をもつということ。
・論理的思考とは、道理にかなう、筋道の通った思考である。「主張」「根拠」
「前提」の三点が明確な思考である。
・論理的思考は、感情をコントロールし精神を健全にする。
・論理的思考ができる人は「常識ある人間」である。
・論理的思考は、心の危機管理(リスクマネージメント【risk management】)で
ある。論理的思考で、アスリート活動にともなうさまざまな精神的危機を最小限に
抑えることができる。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
342 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 12:39:48.10 ID:TL9GGkZP
●新人カーラーが陥りやすい「非論理的思考」の例

◆【どうせ思考】(なげやり、思慮が浅い)

・「どうせ4年に1回の競技だから代表決定戦で負けたら引退しよ」「どうせ誰に
も期待されていない」「どうせ自分には才能がない」「どうせカナダには勝てない」
――このような「なげやり」な思考を「どうせ思考」という。
このような考え方に根拠はない。自分はダメだという「思い込み」にすぎない。
・「どうせ思考」は建設的な努力の放棄であり、論理的思考の放棄であり、向上意
欲の放棄である。つまり「思考のなまけ」である。
・「どうせ思考」は「自分の可能性を自分で奪ってしまう考え方」であり、発展す
ると最終的には「自殺」に結びつく。このような思考の悪習は早く断ち切らねば
ならない。
・「どうせ思考」を断ち切るには「論理的思考」をするしかない。論理的に考える
習慣をつければ、自分で自分の首を絞めるような思考はしなくなる。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
343 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 12:40:08.44 ID:TL9GGkZP
【解決方法】
・ただ、あきらめるのではなく「なぜできないのか?」「なぜわかっても
らえないのか?」と考える。主張に根拠がなければそれは「思い込み」である。
・「自分が本当にやりたいことはこれだ」という主張を持つ。(意志)
・障害になっている「原因」を取り除く努力をする。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
344 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 12:40:24.78 ID:TL9GGkZP
◆【マイナス思考】(泣きごと)

・「なにもかもうまくいかない」「中学生のチームに負けた」「練習する時間がない」
「もう歳だ」――このような泣きごとを「マイナス思考」という。
・「マイナス思考」は「暗示」により、不幸な気持ちを増幅させる。
・「マイナス思考」は、ただの不幸な気持ちを「絶望」にすり替えている。
・「マイナス思考」の裏には「成功しなければならない」「認められるべきだ」な
どの非論理的な「前提」がある。これらの前提はただの「願望」であり「根拠」
を欠いた、不当な「思い込み」にすぎない。
・伊藤順康著「自己変革の心理学」によれば、「〜でなければならない」「〜であ
るべきだ」などの絶対論的思考は「べき思考」とよばれる。「べき思考」は「不
幸感」を生み出す元凶であり、論理療法の治療は、この非論理的な思考をみつけ
ることからはじまるという。
・「マイナス思考」を頭の中で繰り返していると、やがては情緒障害をひきおこし、
自滅することになる。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
345 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 12:40:41.23 ID:TL9GGkZP
【解決方法】
・考えてもしかたがないことを、心の中で何回もくり返さない。
・「プラス思考」をする。
・前提を「願望」から「常識」に改める。
「成功しなければならない」→「成功するには努力が必要だ」
「認められるべきだ」→「認められるには才能が必要だ」
・不幸の「原因」をみつけ、問題を解決する。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
346 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 12:41:02.28 ID:TL9GGkZP
◆【可能性を奪う思考】

・「メダリストにならなければ生きている意味がない」――これは、事実にもとづかない
「不当な思い込み」である。「根拠」も「前提」もない。これ以外の選択に「価
値がない」というレッテルを貼り、自分を洗脳している。
・一見「なにがなんでもメダリストになる」という前向きな考えに思えるが「挫折したら
死ぬ」という危険を含んでいる。これを「可能性を奪う思考」という。
・このような非論理的な信条を立ててそれに固執することは危険だ。精神分裂や自
殺につながりかねない。円谷幸吉の時代じゃないんだから。

【解決方法】

・筋道の通った思考をする。
 (例)「メダリストになるために、努力してよいゲームをしよう」
・現実をありのままにうけとめる。ほんとうにその道を選択することが正
しいのか、恐れず勇気を出して考えてみる。
・挫折した場合は、ほかの可能性を模索してみる。一つの道で挫折した人
が、別の道で成功したり、幸福になる例はいくらでもある。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
347 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 12:41:20.30 ID:TL9GGkZP
◆【チームメートへの引っ込み思案】

・スキップが強権的な「カナダ流」がいいか、ロコ・ソラーレ(LS北見)のような
「対等な関係」がいいのかは、素人にはわからないが……。
・他所のチームの流儀に流されるあまり「こんなことをいえば気を悪くするだろう。
だから黙っていよう」――このような「引っ込み思案」がいちばんよくない。
・「主張」をしないで頭の中に不当な「不満」「不信感」「敵意」をため込んでい
ると、やがてコミュニケーションができなくなり「人間不信」から情緒障害をひ
きおこす。
・たとえばスキップが、チームとの打ち合わせの際に、自分の考えを主張できなければ、
チームは「このスキップには主張がない」と判断するようになり、チームとして成り
立たなくなる。「不満」は「不信感」になり「敵意」になる。
・「引っ込み思案」の人がたどる二つのプロセス。
(1)「沈黙」→「いいなり」→「爆発」(キレル)
(2)「沈黙」→「いいなり」→「奴隷化」(依存してしまう)

【解決方法】
・自分の「本音」を抑圧しない。「自分はこうしたい」と主張する。
・相手の主張を確認する。
・おたがいが納得できるまで「交渉」(ディベート)する。(ゲーム中は無理だが)
・怒鳴りあうのも一つの方法である。
(ただしその場合、裁量権は捨てるべきだ。さもないとパワハラになる)
・話し合わなければ、おたがいがますますわからなくなる。
・他人(家族も含む)に依存しない。自立する。最終的な決断は自分の意志でおこなう。
・上とは矛盾するが頼る(任せる)ことも必要。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
348 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 12:41:41.80 ID:TL9GGkZP
◆【不当な思い込み】(結果論)

・「カーリングだけでは食べていけない。現実は甘くない」
・「日本ではカナダほどカーリングは普及しない」

・これらは「結果論」にすぎない。

【解決方法】
・自分の頭で思考する。「なぜか?」「根拠はあるのか?」と考えてみる。
迷信や偏見、誤報、思い込み、先入観の可能性も考える。
・「論理的思考」「挑戦思考」をする。
・当初は「副業」は必須である。人は、地に足がついた状態でないと
やりたいことはできない。霞を食って生きてはいけない。
・しかし、強くなるためにはその副業を減らしてゆく努力が必要である。
アルバイトをして、残業をして、カーリングをするのは、趣味ならいいが
それで世界に勝つのは不可能である。
・そのためには活動資金を提供するスポンサーの確保や、家族の協力など、
できるかぎり自分で環境を改善してゆくしかない。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
349 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 12:42:02.44 ID:TL9GGkZP
◆【過去へのとらわれ】(後悔、恨みつらみ)

・「あのとき、ああしておけばよかった」(反省)
「なんであんなことをしてしまったのだろう」(後悔)
「あいつのせいで、こうなってしまった」(恨みつらみ)
・これは「ぐち」である。ぐちを心の中で何回繰り返しても思考のムダである。
・「反省」するのはよいが、そこで「停滞」してはならない。

【解決方法】
・将来同じ過ちを犯さないためにはどうするかを考え、欠点を改める。
・失敗したのはむしろラッキーだったと、あとになって思う場合は多い。
・失敗は成功のもと。
・ころんでもタダでは起きるな。
北海道銀行フォルティウスファンスレ ストーン18個
53 :雪と氷の名無しさん[]:2018/04/06(金) 19:42:16.45 ID:TL9GGkZP
>>52
べつに怖くないてすよw
【男子】SC軽井沢クラブ第2エンド【カーリング】
506 :雪と氷の名無しさん[]:2018/04/06(金) 21:40:05.96 ID:TL9GGkZP
山口剛史があした広島にくるらしい
http://hiroshima-curling.com/20180326-t/
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
351 :雪と氷の名無しさん[sage]:2018/04/06(金) 22:09:48.46 ID:TL9GGkZP
>>350
小笠原歩アンチどもが
本人をへこませるような書き込みをしているので
逆に本人がやる気を出すテキストで埋めて
スレを潰しています
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
353 :雪と氷の名無しさん[]:2018/04/06(金) 22:27:40.64 ID:TL9GGkZP
>>352
●カーラーが陥りやすい「非論理的思考」の例 2

◆【他人への敵意】(上昇志向による思考のゆがみ)

・「志の低い連中はみんな敵だ」「怠け者は敵だ」――これは、プライドの高い
カーラーがおちいる思考である。
・勝負に対する思いが強くなると、周囲の人間の考え方がくだらなく思えてくる。
「なんて志の低いやつらだろう」「なんでもっとがんばらないのだろう?」そし
て最終的には「自分以外みんなバカ」となる。それが態度に現れだすと、周囲も
腫れ物をあつかうような態度になり、孤立し人間不信になって自滅する。こうし
て自分で自分を追いつめていく。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
354 :雪と氷の名無しさん[]:2018/04/06(金) 22:27:59.16 ID:TL9GGkZP
>>352
【原因】
・このカーラーは、次のようなことを考えているのではないだろうか。
 「いまのアスリートは堕落している」
 「カーリングは競技である。金儲けの手段にするな」
 「監督やコーチは批評しているだけで仕事をしていない」
・まず「○○は、〜であるべきだ」という「前提」がまちがっている。自分の信条
や主義が絶対であるという「思い込み」を捨てなければならない。「前提」がま
ちがいなら、正しい主張は得られない。
・「マイナス思考」の部分でも述べたが「〜でなければならない」「〜であるべき
だ」などの絶対論的思考は「べき思考」とよばれ「不幸感」(擬似の絶望)を生
み出す元凶である。
・気負いすぎている。俗に「てんぱってる」などともいう。自分と周囲の温度差の
違いにいらだっているのだが、自分が熱くなりすぎていることに気づいていない。
たとえるなら、周囲が日常生活をしている中で、一人だけが戦争をしているよう
な状態である。
・他人を認めようとする前向きな姿勢がない。相手の仕事をすべて理解していない
と正しい評価はできない。不当なレッテルを貼っている。
・他人の欠点を非難しても問題解決にならない。
・非難を頭の中で復唱してフラストレーションを増幅させている。
・「独善主義」(ひとりよがり)の思考である。他人の立場は考えず、自分一人だ
けが正しいと思い上がっている。あるいは、他人を見下して自己満足にふけって
いる。
・「最近の若者はなっとらん」というオヤジと同じ思考である。
・心の根底に、他人への「敵意」がある。
・「自分は憎まれている」と感じるのは、自分の敵意が相手に「投射」されている
ためである。
・自分の能力を過大に評価するのは「誇大妄想」で、躁状態の副産物である。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
355 :雪と氷の名無しさん[]:2018/04/06(金) 22:28:21.90 ID:TL9GGkZP
>>352
・純粋すぎる人は、もろい。(薄汚れてる奴はしぶとい)
・熱く語るタイプは、消えやすい。

【解決方法】
・「〜であるべきだ」という「虚構」や「独断」を改める。
・「絶対」「定説」「真理」という言葉を疑ってみる。
・他人を敵視する自分に気づいたら、敵意を持つ「根拠」を考える。こち
らの不当な思いこみで、相手の人格を否定していないか?
・主義の違う者に、嫌悪感や敵愾心を持ってはいけない。すべての他人は
自分とはまったく異なる存在である。知識も性格も考え方もそれぞれに
違い、それぞれに独自性を持っている。その現実を認めること。
・他人と自分を「比較」するのはナンセンスだ。
・上昇志向を持つのはよい。しかし、主張を他人に「押しつけ」てはなら
ない。
・熱くなりすぎない。熱くなりはじめている自分に気づいたら、クールに
自己分析する。(習慣をつける)
・プライドは表情に出さず行動に出す。
・他人にレッテルを貼らない。他人の気持ちになって考えてみる。
・欠点のない人間なんていない。相手の長所を見るようにする。(他人を
認める努力)
・試合内容に関してチームと納得できるまで話し合う。おたがいに歩み寄
る姿勢がなければよいゲームはできない。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
356 :雪と氷の名無しさん[]:2018/04/06(金) 22:28:42.09 ID:TL9GGkZP
>>352
◆カーリングにおける「離合集散」「合従連衡」

・では「おたがいに歩み寄れない」場合はどうするか。
・相性の合わないチームは気の毒である。
・仮にアンチどものいうことが正しく
「小笠原歩」と「吉田知那美」の相性が悪かったと仮定して
解決方法は「小笠原歩」が去るか「吉田知那美」が去るかしかない。
ゆえに「吉田知那美」が去ったのは当然である。
また「藤澤五月」も中部電力カーリング部を去ったのである。
・「離合集散」「合従連衡」はカーリングを活性化させる。
それによってアンチに粘着されることはやむを得まい。
・勝てば官軍。
・アスリートであるからには、実力でロコ・ソラーレ(LS北見)叩き潰すし
かないだろう。その気概がなければ日本のカーリング界に未来はない。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
357 :雪と氷の名無しさん[]:2018/04/06(金) 22:28:58.99 ID:TL9GGkZP
>>352
◆【野蛮化】(したい放題、いいたい放題)

・むやみにいばる。非常識な行動。わがまま、無分別、利己的、不機嫌、性格の極
端化、理性の歯止めがきかない。
・これは「老人性痴呆」の症状に酷似している。ただし「痴呆」はない。

【原因】
・「力関係」のある構造の中で、権威に酔って思考力が麻痺する。
・組織は人間をバカにする。
・仕事のストレス。
・「孤独」。自分のまわりに信頼できる人間がいない。本音で忠告してくれる仲間
も部下も師匠も両親もいない。ひとりぼっち。周囲は敵ばかり。
・更年期障害。

【解決方法】
・つねに「謙虚」をこころがける。
・適度なフラストレーションの発散。(遊び)
・社交的に生きる。仕事や利害の絡まない友人をつくる。人間どうしの支え合い。
ソーシャルサポート。(オンジにはハイジ、スーさんにはハマちゃん)
・「帝王学」などを修養するか、あるいは「信仰」をもつ。
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
358 :雪と氷の名無しさん[]:2018/04/06(金) 22:29:46.09 ID:TL9GGkZP
>>352
◆【完全主義】(完璧主義)

・「100パーセントの試合をしなければ満足できない」――これは完全主義の思
考である。やる気をおこさせる反面、心にねばりがなくなる。
・究極を追求するタイプはもろい。
・妥協をしらないということは「中庸」ではないということだ。
・カーリングに「完全」はない。もし絶対にミスショットしないカーラーがいたら
その人の試合は観る価値がない。人間どこかで妥協しないときりがない。

【原因】
・パターンに乗るとラクなのに、それを壊そうとした。
・まじめすぎた。
・自分を追いつめるタイプ。
・自己満足の部分がある。(客観視できない)
【顎シャベル】小笠原歩 アンチ 1【顔ラッセル】
359 :雪と氷の名無しさん[]:2018/04/06(金) 22:30:02.18 ID:TL9GGkZP
>>352
【解決方法】
・「完璧」を求めるのではなく「なるべくうまく」やる。
・心に「ゆとり」をもつ。
・少しは「我慢」する。
・パターン化する。
・考えすぎない。直感に頼る。
・クオリティの「基準」を設ける。
・あとから客観的に試合を観て「有効ではないこだわり」を捨てる。
・オフには「遊ぶ」。たまには練習を「さぼる」。(緩急)
・「ミスショットを絶対にしない」ことにエネルギーを使うのではなく、
毎回ショットの精度を高める努力をする。
・過去のミスショットを気にせず、次の展開のことだけを考える。
・こだわり過ぎず、手を抜かず、あくまで「中庸」。
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