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雪と氷の名無しさん
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雑談スレ
459 :雪と氷の名無しさん[sage]:2014/11/11(火) 10:07:32.04 ID:Ose8LL0V
2014年11月10日(月) 21:20羽生結弦選手の強行出場、「危険」の声も
 この週末、皆さん驚かれたのではないでしょうか。フィギュアスケート・羽生結弦選手のアクシデントはショッキング
でした。本人が一番ショックだったとは思うのですが、その後に見せた演技には、本当に心揺さぶられた方が
多かったとは思います。ただ、代償は高くつきました。感動なのか、安全なのか、賛否は分かれています。
 9日、中国から緊急帰国した羽生結弦選手。精密検査を受けた結果、全治2週間から、3週間と診断されました。
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 フリーの演技前の練習で悲劇は起こりました。中国の選手と衝突。羽生選手は、しばらく起き上がることが
できませんでした。それでも羽生選手は自らの意思で強行出場。最後まで演じきり、多くの人の感動を呼びました。
 しかし、この強行出場には、多くの危険を含んでいると脳神経科の谷医師は言います。
 「脳震とうを起こしていたのか、きちんと判断できていたのか。脳震とうを起こしてしまっていれば、
本人がどう言おうと続行させるべきではない」(東京慈恵会医科大学脳神経外科 谷諭医師)
 軽い症状だと思っていても頭の中の出血を見逃し、2度目のショックで大事故につながることもあるといいます。
 「『セカンドインパクト』。アルツハイマー病のような、病気・病状が出てしまいやすいと考えられる」
(東京慈恵会医科大学脳神経外科 谷諭医師)ttp://news.tbs.co.jp/jnn/jpg/news2346496_1.jpg
 それほどの危険を伴いながらも、なぜ、リンクへとあがったのでしょうか。元トップアスリートの為末大氏は・・・
 「羽生選手の行動はアスリートとしては、僕は正しいと思う。勝ちたいんですよね、力を出し切りたいんだと思う。
一方でアスリートはそういうものなんで、止める権限を持つ人たちが止めるしかない」(世界陸上銅メダリスト 為末大氏)
 例えば、ラグビー界には、氏ナ梢未箸Δ竜燭い?△襯▲好蝓璽箸呂燭世舛縫廛譟爾鬚笋瓩気擦襪海ネ獅C箸いΕ
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 「感動は加速する。もっと衝撃的なシーンが見たい。もっと人が限界までやっているところが見たい。
感動を追いかけた先に、一線を越えてしまうことがある。
しっかり事前にガイドラインを持って、『この症状が出たらストップ』ということをやるしかない」
(世界陸上銅メダリスト 為末大氏)
雑談スレ
460 :雪と氷の名無しさん[sage]:2014/11/11(火) 10:11:11.11 ID:Ose8LL0V
羽生結弦選手の強行出場、「危険」の声もttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2346496.html
 この週末、皆さん驚かれたのではないでしょうか。
フィギュアスケート・羽生結弦選手のアクシデントはショッキングでした。本人が一番ショックだったとは思うのですが、
その後に見せた演技には、本当に心揺さぶられた方が多かったとは思います。ただ、代償は高くつきました。
感動なのか、安全なのか、賛否は分かれています。
 9日、中国から緊急帰国した羽生結弦選手。精密検査を受けた結果、全治2週間から、3週間と診断されました。
 「皆様にはご心配とご迷惑をおかけしてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいですが、まずはゆっくり休み、
治療したいと思います」(羽生選手のコメント)
 フリーの演技前の練習で悲劇は起こりました。
中国の選手と衝突。羽生選手は、しばらく起き上がることができませんでした。
それでも羽生選手は自らの意思で強行出場。最後まで演じきり、多くの人の感動を呼びました。
 しかし、この強行出場には、多くの危険を含んでいると脳神経科の谷医師は言います。
 「脳震とうを起こしていたのか、きちんと判断できていたのか。
脳震とうを起こしてしまっていれば、本人がどう言おうと続行させるべきではない」(東京慈恵会医科大学脳神経外科 谷諭医師)
 軽い症状だと思っていても頭の中の出血を見逃し、2度目のショックで大事故につながることもあるといいます。
 「『セカンドインパクト』。アルツハイマー病のような、病気・病状が出てしまいやすいと考えられる」
(東京慈恵会医科大学脳神経外科 谷諭医師)
 それほどの危険を伴いながらも、なぜ、リンクへとあがったのでしょうか。元トップアスリートの為末大氏は・・・
 「羽生選手の行動はアスリートとしては、僕は正しいと思う。勝ちたいんですよね、力を出し切りたいんだと思う。
一方でアスリートはそういうものなんで、止める権限を持つ人たちが止めるしかない」(世界陸上銅メダリスト 為末大氏)
 例えば、ラグビー界には、「脳震とうの疑いがあるアスリートはただちにプレーをやめさせることというガイドラインがあります。
しかし、このような事故の少ないフィギュア界には、今のところ明確なルールはありません。
 「感動は加速する。もっと衝撃的なシーンが見たい。もっと人が限界までやっているところが見たい。
感動を追いかけた先に、一線を越えてしまうことがある。
しっかり事前にガイドラインを持って、『この症状が出たらストップ』ということをやるしかない」(世界陸上銅メダリスト 為末大氏)
(10日21:20)


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