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雪と氷の名無しさん
浅田真央のスター性はどこにあるのか

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浅田真央のスター性はどこにあるのか
24 :雪と氷の名無しさん[sage]:2014/07/09(水) 10:52:47.31 ID:hn5EbMQH
■浅田真央が最後に見せた本来の姿、数えきれぬ人の涙誘う「勝負とは関係ない感動があった」=中国報道:
http://news.searchina.net/id/1524770

そして、20日のフリーの演技は「選手生涯の集大成たる完璧な作品だった」と評価。
試合後には浅田選手本人のみならず、日本のファン、さらには中国の解説者までもが
涙を流し、全世界の浅田選手ファンが泣いたと伝えた。

記事はまた、スピードスケート・ショートトラックの元五輪王者・楊揚氏が
「飾り気のない、わざとらしさのない動作は、見る者に愛くるしく思わせ、
彼女のために喜びたいと思わせる。金メダルは重要だが、
ファンたちは彼女の美しい滑りを見たかったと思っていたに違いない。
見終わった瞬間『素晴らしかった、美しかった。それ以外はどうでもいい』と思った」
と賛辞を送ったことを紹介した。
浅田真央のスター性はどこにあるのか
25 :雪と氷の名無しさん[sage]:2014/07/09(水) 10:55:00.11 ID:hn5EbMQH
■浅田真央の魅力は「マニア」の精神、日本人ならではの「己への挑戦、極致の追求」=中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140312-00000006-scn-spo

中国メディア・中国網は10日、ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで6位となった浅田真央選手の魅力に
ついて、日本人にとくに多く見られる「マニア」の精神があるとする評論記事を掲載した。
この評論記事は、日中社会学会の陳立行会長によるもの。陳会長は、「私はファンというほど熱をあげている訳で
はないが、練習で浅田選手が見せる真剣な表情と、普段の純真な笑顔が好きだ」とし、ソチ五輪のフリー演技で自
身がこだわり続けてきた3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を決めた際「テレビの前の世界の観衆を感動させ、
私も涙をこらえきれなかった」と評した。

さらに、登山家の三浦雄一郎さんが昨年80歳でエベレスト登頂に成功したことも挙げたうえで、多くの日本の一
般人が「功利主義ではなく、己に挑戦し続け、極致を追求し続ける」とした。
そのうえで、定年退職後も自らの研究を続けその成果を発表し続けようとする一般の学者や、動物や野菜の手工芸
品を作り続け「できれば動物園や植物園を作りたい」と意気込む95歳の主婦、20年以上業務拡大をすることな
く味の追求のみを続けるケーキ屋さんなどを紹介した。

陳会長は、日本には自分の好きな事物に対して他人が驚くほど造形を深める「マニア」が多いとした。どの国にも
そういう人物はいるが、感覚的には日本には人口の10−20%くらいはいるのだという。
さらに、このような人に共通する特徴として「人生は功利を求めるばかりではないことを感じさせる、言語を超え
た影響力」、「勝敗で英雄を論じず、好きなものを続けること、高難度への挑戦、極致の追求こそに人生の真価が
あるという価値観」を持っていることを挙げた。

そして、「浅田選手は、この価値観が国境や文化を超越する影響力があることを証明した」と論じた。

陳会長は最後に、経済的に豊かになった日本では、一般市民が「平凡の中から自らにチャレンジする喜びと幸福を
見出すようになった」とし、それが日本国民の持つソフトパワーを形成していったとした。


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