- 浅田真央を冷静に語る☆103
701 :雪と氷の名無しさん[sage]:2014/05/01(木) 11:12:17.35 ID:dzarkBo2 - >>687
なるほど、スリーっていうから話が現実的でないと感じたんだけど、なんとなく分かった 一応、ジャンプと逆回転のスリーはLFI〜LBO(正しい表記の仕方は分からないけどエッジだけ示した) 荒川さんのはトリノOP(SP) LFO〜 RFOフロントクロス、LFI〜RBIオープンモホーク*、RBI〜RBOチェンジエッジ LBO *軌道によってオープンチョクトウ これは、真央さんも良く使ってるよね(2011-12愛の夢) 荒川さんの最後のエッジ、左バックアウト 荒川さんのもちょいインサイドに見えるがこのぐらいならOK だけどこれをかなり意識してイン〜アウトみたいにしたら邪道って気がする ウォーレイ ライサチェクのは分からないけど、ジャンプと逆回転ならLBI〜LBO cw 左バックアウトに繋げるためだと思うけど、これもバックアウト〜イン〜アウト みたいにしたらLBOからそのままいくのと比べたら腰決めしやすくなってる 深いインサイド入りのルッツってのはルッツの難易度を無視してる 入りの軌道が重要ってのは同感 跳び方の違いは色々あるけど、その中のひとつ、跳んでいく方向を見てほしいんだけど ttps://youtu.be/Ag54DiZESHc#t=21 Scott Hamilton 1995 USPS SP ttps://youtu.be/yVIa0Nux-p4#t=44 Brian Boitano (USA) - 1988 Worlds, Men's Long Program 足元ぐにゃりはそこそこで跳んでいく方向は回転方向とは逆に向かってる 最近のルッツはここが弱くなってて足元アウトをどうにかして模造することだけに集中して 本来の難しさを失ってると感じる ボイタノもハミルトンもリップだけど跳んでいく方向は明らかに違う これ、真央さんはよく出来てるんですよ で跳び分けできていると評価されるある選手をみると 捻挫ルッツで、トウを突いた瞬間はかなりのインサイド これがある方向から見ると完全に死角になってさもアウトに跳んでいるように見える 右足重心に移ってアンチのいう180°ぐらいチートして跳ぶフリップの跳び方 跳んでいく方向もフリップ、ルッツほぼ一緒 重心右に傾いていてもいいからトウを突く前に足元だけなんとかアウトに見せりゃいいって感じになって 本来の跳び分けになってない 佐藤コーチの教える、真央さんのルッツは跳んでいく方向はルッツ 遅れてアウトになってくるからだと思う 2008-9年の捻挫ルッツの方はほぼ真上 たぶん、正攻法でやってしかもこんな軽い入りでは厳しかったと思う 真央さんだけ深い入りを禁止させ雁字搦めにさせていたのが気の毒だった 昨季だってエッジ判定、回転不足判定はかなりいい加減だったのに・・・ 基礎点引くってやりすぎだよ ぬけが0になるなら (ループは良く抜けるから)逆にいうとルッツ入れてくしかないともいえるかな 捻挫ルッツならできそうな気がするが・・・強化部の方針次第だな
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702 :雪と氷の名無しさん[sage]:2014/05/01(木) 11:38:14.53 ID:dzarkBo2 - これでいいかな ごめん
https://youtu.be/Ag54DiZESHc#t=21 Scott Hamilton 1995 USPS SP https://youtu.be/yVIa0Nux-p4#t=44 Brian Boitano (USA) - 1988 Worlds, Men's Long Program アンチとISUの仕返しが怖いからどの選手のことかはなんかあったらにする 長久保ageしたい人がいるよね、強化部にもいる それが問題なんだよ スケーティングの伸びはかなりあるし、めっちゃスピードもあやん スマイルなんかみたら荒川さんかと思った 重厚感に関しては靴の重さやフィット感で違うんじゃないか 荒川さんと佐藤有香さんと違いがあるように キムに重厚感は感じないし Pチャンの今季は軽い感じ 2012-13シーズン、特にJOの練習の靴がフィット感が一番良かった ソチ五輪SPはかなりガタガタだったから比較するとよくわかる
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