- プルシェンコ五輪代表内定の経緯が凄すぎる件
1 :雪と氷の名無しさん[]:2014/01/23(木) 21:46:31.82 ID:Uk/Wh9u6 - プルシェンコ、五輪代表に内定 異例の「テスト」経て:朝日新聞デジタル
プルシェンコは昨年初めに背中を痛めて長期離脱。 五輪代表選考会を兼ねた昨年末のロシア選手権は18歳のマキシム・コフトゥンに競り負けて2位だった。 ロシア・スケート連盟はプルシェンコに対し、選考の判断材料とする異例の「テストスケート」を21日に実施。 「申し分ない滑り」(コーチのミシン氏)を披露した。 凄すぎるポイントは主にふたつ プルを打ち負かし新生ロシアチャンピオンになったコフトンがそのまま選出されない理由は 彼が後から行われたユーロ選手権で敗れ5位になってしまったことである しかしコフトンはプルに負けたわけではない 何故ならこのユーロ選手権にプルシェンコは出場していないからである プルシェンコが受けたテストスケートは公式ジャッジによる採点では無い上に何故か非公開 そしてその「選考の判断材料」はコフトンを含め他の選手は受けさせてもらえていないのである つまりこのテストスケートは言ってみれば 「出場選手が一人だけでなので必然的に優勝できるプルシェンコのためだけの秘密の競技会」 ロシアチャンピオン・コフトンはプルシェンコには負ける機会すら与えられず五輪出場を逃したのである
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