- 【ザ・ハングマン】昭和の新日本プロレス59【必殺仕事人シリーズ】
661 :お前名無しだろ (ワッチョイ ae71-5eKh)[]:2024/12/04(水) 09:53:46.09 ID:O8bLQDss0 - >>657
リチャード・バーンは、あっちではプロレスの試合もやっていた 異種格闘技戦といいながら、実にプロレスチックだったのはそのため 当時はFMWの影響もあって、当時は異種格闘技戦というのは完全にプロレスの一試合形式になっていた。もちろん、U系の異種格闘技戦も同様
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662 :お前名無しだろ (ワッチョイ ae71-5eKh)[]:2024/12/04(水) 09:59:06.41 ID:O8bLQDss0 - 猪木と対戦したキム・クロケイドもカラテキッドの名でプロレスもやっていたらしい
アメリカではミックスドマッチというのは、昔から普通に行われていたそうだ G馬場がラジャ・ライオンとやったのは「俺だつて出来るよ。猪木の異種格闘技戦だって所詮こんなものだよ」と示すためだとか
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- 馬場と猪木両方からフォールを奪ったレスラー
36 :お前名無しだろ (ワッチョイ ae71-5eKh)[]:2024/12/04(水) 10:06:05.03 ID:O8bLQDss0 - スレタイとだいぶ離れた話が続いているが、日本プロレス時代ならボボ・ブラジルがいる
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673 :お前名無しだろ (ワッチョイ ae71-5eKh)[]:2024/12/04(水) 17:03:58.20 ID:O8bLQDss0 - >>670
一回で終わってしまったのは、その大会のアメリカ側の協力者だったディック・ザ・ブルーザーが翌年に亡くなってしまったからだろうね スピンクスはブルーザーの団体で何度もミックスドマッチ要因として起用されていたそうだ UFCの台頭以降、アメリカでもミックスドマッチはもう行われていないのかな? 猪木が先鞭を着け、新日、UWF、FMW等で行われてきた異種格闘技戦も21世紀には橋本がZERO1でゴルドーやグッドリッジ相手に行った以外には聞かなくなってしまった 総合格闘技だのMMAだのがあるからもう需要はないと言われるだろうが、プロレス会場で行われる異種格闘技は独特の味わいがあったなぁ
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675 :お前名無しだろ (ワッチョイ ae71-5eKh)[]:2024/12/04(水) 17:21:47.16 ID:O8bLQDss0 - 異種格闘技戦で参戦した後、何度か参戦し、気が付いてみたらすっかりプロレスラーになっていた例も多かった。FMWでは青柳館長や松永、サンボ浅子や徳田も最初は異種格闘技戦だった。忘れちゃいけない、斎藤彰俊も
UWFではディック・フライや前田日明とやった柔道家(名前忘れた)も2度目に出た時はプロレスのロングタイツ姿だった プロレスに転向したい格闘家がまずは慣れるために異種格闘技戦で参戦するというのに先鞭を着けたのは、やはり新日。ルスカやアレン、後のトニー・ホームとか(小錦の兄貴、アティサノエも)
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676 :お前名無しだろ (ワッチョイ ae71-5eKh)[]:2024/12/04(水) 17:25:31.14 ID:O8bLQDss0 - 彰俊はFMWではなく、パイオニア戦志でデビューだったね
全日ではラジャ・ライオンも同じパターンだったが、実はジョン・テンタにいびり出されたと、谷津喜章が証言している
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