- 佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
705 :お前名無しだろ (スッップ Sdba-xSxq)[age]:2019/07/14(日) 10:32:31.18 ID:zv+I2sKyd - 諏訪間は身長188p 体重120sという比較的恵まれた体格の持ち主ながら、いまいちパッとしなかったし、ジャンボ鶴田には完全になり損ねたな。
宮原健斗とかいう若手レスラーは正直、全く興味もなければよく知らないが……。 俺の中では、未だにジャンボ鶴田と川田利明が最高のプロレスラーだ。
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706 :お前名無しだろ (スッップ Sdba-xSxq)[age]:2019/07/14(日) 12:46:24.70 ID:zv+I2sKyd - 天下を取り損ねた男の永田裕志のNOAHでの試合はかなり面白いと思った。
特に、打撃戦も見応えがあるが、身長は低いものの、ジャンボ鶴田を連想させるバックドロップホールドが非常に素晴らしく、プロレス技としての説得力もきちんと持ち合わせているところは正当に評価されて然るべきだと思う。 さすがに、川田利明よりは明らかに格下のプロレスラーだが、個人的には、新日本プロレスの第三世代のプロレスラーの中では一番プロレスが上手いのは永田裕志だと思う。
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708 :お前名無しだろ (スッップ Sdba-xSxq)[age]:2019/07/14(日) 13:02:36.71 ID:zv+I2sKyd - 個人的には、小柄で身長が低い癖にパワーファイタースタイルで豪腕気取りの小島聡よりは永田裕志の方がまだましだと思う。
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709 :お前名無しだろ (スッップ Sdba-xSxq)[age]:2019/07/14(日) 13:14:25.87 ID:zv+I2sKyd - >>707
あのタッグマッチは川田渕組が完全に試合をリードし、コントロールしていた。
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712 :お前名無しだろ (スッップ Sdba-xSxq)[age]:2019/07/14(日) 14:11:06.34 ID:zv+I2sKyd - >>710
プロレスラーなんて常に何らかの怪我を抱えているのが普通で当たり前の世界だから、たとえ、プロレスの試合中に失神TKO負けをして一時的に意識を失ったとしたとしても、それくらいの事ではわざわざ高額のギャラが支払われる大事なイベントをキャンセルしてまで病院へ行って身体の精密検査を受けたりはしないんじゃないかな? それが故に、リング上での高山善廣の致命的な大怪我を未然に防げなかったりするような構造的な欠陥が、昔から実際にプロレス業界にはあり、それに加えて、プロレスラーの健康への意識が低いため、自分自身の健康管理ができてないのだろうと思う。 個人的には、藤田和之対川田利明の試合の失神TKO負けは想定外のアクシデントであり、あれはガチだったと思う。
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- 佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
713 :お前名無しだろ (スッップ Sdba-xSxq)[age]:2019/07/14(日) 14:27:42.32 ID:zv+I2sKyd - 2005年のG1 CLIMAXの決勝戦で行われた藤田和之対蝶野正洋の試合は蝶野正洋の勝ちブックだったと思う。
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717 :お前名無しだろ (スッップ Sdba-xSxq)[age]:2019/07/14(日) 14:49:37.22 ID:zv+I2sKyd - >>715
だから、アクシデントって書いてるじゃんwそれに、相手に怪我を負わせないというプロレス界の暗黙のルールを守らないのが藤田和之というレスラーであり、だから、平気で対戦相手の後頭部に蹴りを入れるんだよwww ちなみに、藤田和之対川田利明の試合では、お互いの危険性を2人がよく理解していたため、多少の手加減が見受けられた。
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719 :お前名無しだろ (スッップ Sdba-xSxq)[age]:2019/07/14(日) 15:10:28.56 ID:zv+I2sKyd - >>718
だから、高山善廣のような悲惨な事故が起きるんだろう?
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722 :お前名無しだろ (スッップ Sdba-xSxq)[age]:2019/07/14(日) 17:01:27.74 ID:zv+I2sKyd - >>721
川田利明が本気になればフロント・チョーク・スリーパーで藤田和之をそのまま絞め落とす事もできたはずだ。 だが、川田利明は藤田和之の状態を確認しながら、わざと手加減して途中で力を緩めてしまった。 その結果、川田利明のフロント・チョーク・スリーパーから藤田和之は抜け出すことができた。 つまり、あの試合は初めから仕組まれた試合であると共に、プロレスという興行であり、完全にショーであった。 しかし、勝負の決着がついた後の川田利明の表情の変化を見ていると明らかに完全に意識を失っており、徐々に意識を取り戻す様子が見受けられた。 たとえば、目の状態や顔の表情の変化などが、その証拠だ。 藤田和之対川田利明の試合は藤田和之の勝ちブックであった事は間違いない。 ただし、川田利明が失神TKO負けになってしまったのは川田利明の負けブックとはまた別次元の話であり、本当に意識をですいたと思う。
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723 :お前名無しだろ (スッップ Sdba-xSxq)[age]:2019/07/14(日) 17:04:25.58 ID:zv+I2sKyd - 打ち間違えてしまったorz
本当に意識を失っていたと思う。の誤りです。
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