- ★☆急所攻撃はプロレスの華９ [転載禁止]©2ch.net
6 ：お前名無しだろ[]：2015/06/04(木) 09:11:32.28 ID:xV3Yit6+0 - 小峠のキンタマをカチ上げるタイチ
石森のキンタマをカチ上げる拳王
棚橋のキンタマをカチ上げる矢野
いい仕事してますな。
|
- ☆★青春ハリケーン 【真田聖也】 Ｗ１退団 [転載禁止]©2ch.net
45 ：お前名無しだろ[]：2015/06/04(木) 09:15:55.16 ID:xV3Yit6+0 - Ｇ１に出るっていう情報は、ガセなの？
日本で真田の試合を見られると期待してたのに・・・。
|
- ★☆【坂口征二】を熱く語ろう！ １9 [転載禁止]©2ch.net
535 ：お前名無しだろ[]：2015/06/04(木) 14:55:42.35 ID:xV3Yit6+0 - プロレスの技も受身も随分進化しているから、昔の試合を見てると「これがフィニッシュ技か？」
と物足りなく思うことが多い。
単なるボディースラムやコブラツイストがフィニッシュだった時代もあるし、バックドロップや
スープレックス、ブレインバスターが一撃必殺のフィニッシュだった時代もある。
当時、名勝負と言われた試合でも、今見れば、「こんなのでフォールかよ」とがっかりすることも
少なくない。
でも、シンの狂乱ファイトは今見ても色褪せないね。
いつの時代も、首絞められれば苦しいし、椅子で殴られたり額を鉄柱に打ちつけられば痛いし、
急所をカチ上げられたら悶絶する訳だ。
反則技ではないというお墨付きをいただいたコブラクローという名目の執拗な首絞め攻撃。
今のレスラーで、あそこまで執拗でエグいチョーク攻撃をするヤツは居ない。
椅子攻撃でも、パイプの部分を相手の喉下に的確に突き刺すエグさは、シンが天下一品だ。
隙あらば何度でも繰り出す、あからさまなこれ見よがしの急所攻撃も、今のレスラーの比ではない。
そんなシンの悪辣な反則攻撃を、一身に受けきったのが坂口征二なのだ。
まさに日本男児を象徴するような端正な顔立ちで、長身、肉体美を誇る元柔道チャンプが、インドの
狂った虎の餌食になり、理不尽に蹂躙され、急所を打たれて悶絶し、額をカチ割られて血ダルマにされ、
首を絞められてもがき苦しむ。
いつ、何度見ても色褪せない、時代を越えた究極のプロレスの醍醐味が、坂口とシンとの闘いにはあるのだ。
|
- 【小松製作所】昭和の新日本プロレス2【がまかつ】 [転載禁止]©2ch.net
232 ：お前名無しだろ[]：2015/06/04(木) 15:23:01.28 ID:xV3Yit6+0 - オレオレの猪木に辟易した坂口が、レスラーとしては一歩引いて、猪木の引き立て役に徹した。
猪木をカリスマ性のある絶対エースにする方針が固まってからは、坂口は会社のために献身的に
引き立て役、やられ役を演じた。
社長業を全く果たさず、金銭的にルーズな猪木に代わり、経営者として坂口が新日を取り仕切っていた。
経営者として多忙を極め、レスラー業に専念できなくなってからも、エース級外人の引き立て役、
やられ役として、坂口は存在感を発揮していた。
猪木とのビックマッチを控えた前週のテレビや、初参戦する大物外人レスラーが来た開幕戦では、
坂口が生贄になり、相手の必殺技をモロに食らってフォールされるのが定番だった。
猪木とシンのタイトルマッチの前週の放送でも、坂口が悪の限りを尽くされ、血ダルマにされて蹂躙され、
観客のシンへの憎悪を煽り、次週の猪木との大一番を盛り上げるというのも定番だった。
|
- 【小松製作所】昭和の新日本プロレス2【がまかつ】 [転載禁止]©2ch.net
237 ：お前名無しだろ[]：2015/06/04(木) 16:53:19.44 ID:xV3Yit6+0 - >>235
そこが坂口さんのいいとこなんだよ。
いかん、このまま自分が三連勝したら、俺が目立ち過ぎてしまう！
ここは、丸め込まれとかなきゃ・・・。ｗｗ
ミスター高橋も、いつもの高速カウントでアシスト。
坂口が木戸にガチで負ける訳がない。
それにしても、山崎戦で逆エビ決めている時に、坂口の大胸筋がピクピク躍動
してて、荒鷲も本気出せば凄いな！ と感動的だったよ。
３試合とも、大人と子供の戦いみたいで、格と力の差が歴然だった。
それでも、３試合目には丸め込まれて勝ち抜き戦を面白くするのが坂口さんらしい。
|
- 【小松製作所】昭和の新日本プロレス2【がまかつ】 [転載禁止]©2ch.net
238 ：お前名無しだろ[]：2015/06/04(木) 17:13:38.72 ID:xV3Yit6+0 - >>236
アジアヘビーは小林から奪ったのではなく、坂口とシンで王座決定戦が行われ、
それに勝ったシンが初代王者になった。
その後、王者・シンに坂口、小林が挑戦したが、いずれもシンが防衛した。
|