- 【スモウベヤ】ジャンボ鶴田56【逃げ田】
288 ：お前名無しだろ[]：2015/03/04(水) 06:30:59.15 ID:Lp8hZLG10 - 247 ：お前名無しだろ：2015/03/03(火) 22:55:12.91 ID:AOaKDN1P0
マッチョドラゴンが週プロで
馬場との練習を語ってるよ
馬場が細く見えるのは錯覚
太い腕を振り下ろされ組み合っただけでも
押し潰されそうだったって
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- 【スモウベヤ】ジャンボ鶴田56【逃げ田】
289 ：お前名無しだろ[]：2015/03/04(水) 06:41:15.27 ID:Lp8hZLG10 - 週刊プロレス905号掲載、鶴田インタビューのダイジェスト
・ （今の全日本プロレスは）あれは凄いです。進化するものなんですね。僕はできないですよ、あんな激しいのは。ハッハッハ。
・ 僕は馬場さんと同じで、シュートを超えたものがプロレスだという考え方なんで。その根源にあるのは、シュートが強くないようだったら、絶対いいレスラーじゃないと。
自分は強いぞというのも持ってて、プロレスができるのが凄いぞと。
・ 前田日明選手の引退試合はうらやましかったですね。強い人とやって、最後に負けて…。
・ 自分よりも強いなと思ったライバルは一人だけなんです。ブルーザー・ブロディ。武道館で負けた時は（88年３月27日、キングコングニーで敗れる）、天井のライト見ながら清々しい気分になりましたね。
ベストマッチはやっぱり（テレビでの）凱旋第一戦のファンクスとのインター･タッグ戦ですね。あれによって、鶴田友美からジャンボ鶴田になれたわけですから。
・ プロレスと純粋なスポーツの差は、ここまでが真剣勝負だよというハッキリした線がないことです。そのレスラーによっても違うし、いろんな人の考え方によっても違う。
これがしっかりしない限り、純粋なスポーツとは言えないと思います。だけど、プロレスって素晴らしいスポーツです。それは、人間を感動させるスポーツだからです。
ブルーザー・ブロディについて
上にあるように、鶴田が最強のライバルとして挙げたのはブルーザー・ブロディでした。一方のブロディは鶴田のことを、
「 非常にタフで強い男だ。
鶴田との試合は、抜けない歯を強引に抜かれるような気分だ」
と評しています。
また、鶴田が体格からは考えられないほどスタミナを持っていたことから、それに対抗するために、ブロディは体重を落としていたと言われています。
ブロディにとっても、鶴田は最強のライバルだったのでしょう。
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- 【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】 [転載禁止]©2ch.net
273 ：お前名無しだろ[]：2015/03/04(水) 09:07:29.41 ID:Lp8hZLG10 - ガチではラシクの方がフリッツよりもクローの威力があると聞いたけど
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- 【スモウベヤ】ジャンボ鶴田56【逃げ田】
292 ：お前名無しだろ[]：2015/03/04(水) 13:12:54.08 ID:Lp8hZLG10 - ■鶴田は2メートルある
川野辺「鶴田は2メートルあるんだから。発表では1メートル96センチって言ってるけど、あれは嘘でね。本当は1メートル99センチあった。レスラーの中で、小さく発表したのは鶴田だけじゃないかな。理由？恥ずかしいから（笑）」
小佐野「北尾が2メートルあるのに、199センチにしたのと一緒ですよね。『相撲取りで2メートルあるのは格好悪い』って（笑）」
※「Gスピリッツ Vol.17」より
元全日本プロレス担当記者2人の証言です。本来より身長を低く公表するって珍しい。理由の「恥ずかしい」ってのもかわいいな（笑）。北尾もそうなんですね。
周囲からは恵まれた体格と言われますが、それをどう感じているかは本人しだいということでしょうね。武藤も本当は190センチあるけど188センチと発表してると聞いたことがあるような。
どうだったっけ。逆パターンはよくありそうですよね。180センチないけど180とか182って発表するスタイル。プロレス大賞などレスラー一同が集う場面とかで他の選手と比較して「あれ？」って思うことありまよね。
現役日本人プロレスラーで大型の選手って・・・やはり減ってますかねえ。パッと思い浮かぶんだのが諏訪魔、河野あたり。諏訪魔が188センチ、河野が192センチですね。やっぱ鶴田デカイな。改めて規格外の才能なんだなと感じます。
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- 【スモウベヤ】ジャンボ鶴田56【逃げ田】
293 ：お前名無しだろ[]：2015/03/04(水) 14:11:24.34 ID:Lp8hZLG10 - ミルホンネットが総力を結集して取り組んだプロジェクトでもある高尾淳さんの『ジャンボ鶴田☆三度目の夢』が発売された。
高尾さんは17年前にジャンボ鶴田の家庭教師を務めただけでなく、今回、小川直也の筑波大学受験をもお膳立てしたのだ。小川さんは草案段階のワード原稿『三度目の夢』を読み、新たなる挑戦に目覚めることになる。
そう、この作品はジャンボ鶴田没後10周年として、偉大なるレスラーの功績を称え、その秘話を紹介する昭和プロレスのファンの必読書であるのみならず、小川直也の人生を変えた一冊でもあるのだ。
高尾淳 ジャンボ鶴田☆三度目の夢
高尾は俺に、「ジャンボ鶴田の再来」というが、俺は俺だから、ジャンボ鶴田を意識することはない。だが、「三度目の夢」を読んで思ったよ。四十三歳は、人生の下り坂ではないと。
偶然、ジャンボ鶴田と同じ道を歩むことになったが、俺はジャンボ鶴田を超える気でいる。絶対に負けるつもりはない。
だが、同じ大学院の先輩に対して、敬意をはらって言いたい。
「鶴田先輩に開いていただいた道を、大事に歩みたいと思います」と。
小川直也
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296 ：お前名無しだろ[]：2015/03/04(水) 19:35:31.09 ID:Lp8hZLG10 - ID:sDQ5aSkz0お前らが一番プロレス板から嫌われているんだけど(笑)
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299 ：お前名無しだろ[]：2015/03/04(水) 22:38:15.09 ID:Lp8hZLG10 - 何年やっても肝臓移植犯罪や教授詐称が認知されないのは何故なの(笑)
お前らが蛇蝎のごとく嫌われまくってるからだろ(笑)
蛇蝎の鶴田アンチ(笑)
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301 ：お前名無しだろ[]：2015/03/04(水) 23:01:50.79 ID:Lp8hZLG10 - ＞夫人の全面協力のもとポートランド現地取材をした『知ってるつもり』を見れば、教授になる夢へのチャレンジの途中で病死したのは明らか（）
鶴田は運動生理学の論文一つも書いてない。
鶴田が筑波大で運度生理学の専門家に師事して研究をしたという形跡も無い。専門はコーチ学。
さらに、PSUの誰が鶴田を招いたのか〜そんな人物が本当に存在するのか、どの学部に所属していたのか、正式な職位（英語）は何だったのか・・誰も知らない
こんだけアンチが必死にレスしても誰も振り向かない(笑)
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