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お前名無しだろ
★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 13
1979年の新日本プロレス
女子プロレス総合スレッドPart6
【シュート】 不穏試合を語る Part.12【セメント】
70年代のアントニオ猪木 14

書き込みレス一覧

★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 13
215 :お前名無しだろ[]:2011/09/04(日) 08:00:46.42 ID:D2cv1NBR0
>>208
「決勝で秒殺された」とうろ覚えの記憶を頼りにデタラメを書き続けていたから
慌てて言い訳にやって来たね、みっともないw

あのトーナメントを見ていれば、坂口がアンドレセメントまがいの攻撃に
五分で渡り合って会場を沸かせたこと、アンドレが負けにされたことに
「本気で」腹を立てて「イノーキーッ!」と叫びながらなかなかリングを
降りようとしなかったように見える異様な光景、ピーターへの誤爆後、
ホーガンと一緒に猪木をなぶり続けたハンセンと、首をロープで縛られて
担がれて運ばれる猪木の情けない姿など、印象に残るシーンがいくらでも
あるはずなんだけどね。

「坂口最後の晴れ舞台」なんていう信じられないほどズレた記述もあるし、
どうも坂口を貶めたいけどリアルタイムの記憶が何もないド素人が、年表や
記録をパラパラ開いて目についたことを元にテキトーなことを書いては
おんなじような煽り文句を壊れた機会のように連呼しているだけなんだな。

何でアンドレにちょっと脅されただけでビビってしまった前田の醜態と比較して
このときの坂口の戦いぶりが持ち出されるのか、本気で理解できてないみたいだ。
★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 13
216 :お前名無しだろ[sage]:2011/09/04(日) 08:14:36.77 ID:D2cv1NBR0
>>207 >>213
確かに首をつかんだ後に、迷いなくペロの腕をずらしタイツをつかんで
慣れた手つきでチョークスラムの態勢に移行しているなあ。

国内でチョークスラムブームが起きたのは輪島以後のことだから、ある意味
ずいぶん早くから使いこなしていたことになるね。
1979年の新日本プロレス
521 :お前名無しだろ[sage]:2011/09/04(日) 08:38:13.33 ID:D2cv1NBR0
あの頃の新日は、外人よりもマサ斉藤の方が目立っていたような印象があるな。
北米タックでの長州と斉藤のアマレス流の絡みは見ていて面白かった。

ずっと後の話になるけど、第二回IWGPだかの開幕戦で長州・斉藤組対
藤波・木村健組のタッグ戦でアマレス流の攻防が繰り広げられている時、
リングサイドのゴッチがスチュ・ハートに身振り手振り入りでムチャクチャ
熱心に解説していたんだけど、試合が終盤に入って、ロープワーク全開の
ハイスパート合戦になったら黙って眺めるだけになっていたのがなんか
おかしかった。スチュならサブミッションやレスリングの話も合うから
その種の話題でしゃべっていても楽しかったんだろうなあ。
★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 13
221 :お前名無しだろ[sage]:2011/09/04(日) 15:23:54.22 ID:D2cv1NBR0
思えばオールスター戦、その全日本の巨人ロッキー羽田をアトミックドロップで
ピンフォールしているんだな。(試合時間6分34秒)

レフェリー山本小鉄の高速カウント(というかはね返したのを無視)は、全日に
言い訳の余地を残すための措置だったのか、ブック破りをしないという「保険」
だったのか。
この後のラッシャーvs小林戦も国際の遠藤が裁いているし、まあ水面下の調整は
いろいろ大変だっただろうなあ。
女子プロレス総合スレッドPart6
438 :お前名無しだろ[sage]:2011/09/04(日) 15:26:35.08 ID:D2cv1NBR0
キューティー尾崎がWCWに行ったとき、最初はあまりにも小さく華奢な
身体だったので色モノにしても大丈夫なのか?と言う目でバックステージの
レスラーたちに見られていたらしい。
試合が終わったらみんな態度が一変したそうだけど。
★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 13
222 :お前名無しだろ[sage]:2011/09/04(日) 15:34:09.43 ID:D2cv1NBR0
>>220
ない。以上。

当たり前だろw
ほんとリアルタイムの事情を何も知らないんだな。
それとも当時週プロの愛読者で、ターザンのヨタ記事を鵜呑みに
していた厨なの?

新日が予告までしていた試合をテレビ中継からカットしなくちゃ
いけなくなるなんていうのは坂口の立場からすれば絶対あっては
いけないことだよ。
とにかくあの試合は
・外人のボスとしてのアンドレが行ってしかるべき展開
・そこで腰が引けて試合をぶち壊してしまった前田のヘタレ具合
・あまりのひどさに中継からカットせざるを得なくなった局
なんかの事情が絡んでた所へ、ターザンの行き当たりばったりの煽りに
簡単に載せられたリテラシーの無いプロレス厨の間ででっち上げられた
トニイパンディ(「時の娘」より)でしかない。
裏でセメント云々いうならもっとマシな素材を探してくれ、という所だ。
【シュート】 不穏試合を語る Part.12【セメント】
276 :お前名無しだろ[sage]:2011/09/04(日) 15:38:53.89 ID:D2cv1NBR0
全日本でいいポジションを取られたファンクスが長州・谷津と
やった時も、なぜかパーデレなってバックから攻めさせていたな。
レスラーのプライドの表し方ってよくわからん。

ただ女子のオールスターでアジャが神取にパーデレになって見せて
「関節技とやらをかけてみろや!」とやったのは、単純に全女の
プロレスしか知らないアジャが関節技ってものに無知だっただけの
話なんだろうな。

オールスターで神取の関節技に対抗するために、北斗がメキシコで
ジャベをたくさん覚えてきたから対策は万全、って胸張ってたのを
見たときはホントに全女は頭の中が小学生レベルの奴の集まりだと
思わされたよ。
70年代のアントニオ猪木 14
609 :お前名無しだろ[]:2011/09/04(日) 21:33:41.58 ID:D2cv1NBR0
いや、もうあの頃のテーズは衰えていて、実際試合ではカナディアンで
持ち上げてのダブルブリッジを腰が支えきれず失敗、一時試合続行不能に
なりかかってる。猪木はそれを知ってるから、約十分の試合のほとんどを
テーズがリードする形に運んだ。バックドロップもバネが利く試合開始直後に
仕掛けさせ、最強タッグではリング内で仕掛けさせた二発目のバックドロップは
エプロンから引き抜くと言う新味を加えたうえで「頭を打ったテーズが
逆転を許すきっかけとなった」という言い訳に使っている。

テーズ戦は「日本人対決や旬の外人との対決でなくても蔵前国技館を満員に
できる」というテーマの試合でもあったから、テーズを引き立たせないと
なんだということになったろうからね。
ただテーズの腰が悪くてブロックバスターホールドをきれいに受けては
もらえなかった。これは猪木の誤算だったみたいだ。
試合翌日の東スポは、テーズが思わずマットに付きかけた片足を画像編集で
「消して」、豪快に投げ飛ばしているような写真にしていた。
【シュート】 不穏試合を語る Part.12【セメント】
289 :お前名無しだろ[]:2011/09/04(日) 21:39:08.32 ID:D2cv1NBR0
子供のころはパワーズ嫌われ者伝説は知らなかったなあ。

グレーテスト18結成のパーティーで、司会をやらされた日本の後援者が
「では、ここでパワーズさんに乾杯の音頭を取っていただきましょう!」
とやったら場内に不穏な空気が走って、パワーズの音頭で乾杯したけど
唱和したのは日本のタニマチたちだけで、レスラーたちはソッポ向いてたとか。
★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 13
225 :お前名無しだろ[sage]:2011/09/04(日) 21:46:09.35 ID:D2cv1NBR0
はいはい、ここは匿名掲示板。
私的な罵倒はいいからプロレスの話をしてね。

で、あなたは当時ターザンのヨタ記事を信じていた口なの?ww
70年代のアントニオ猪木 14
613 :お前名無しだろ[sage]:2011/09/04(日) 23:34:26.25 ID:D2cv1NBR0
「勝つにしろ負けるにしろ相手の良さを引き出す」スタイルの猪木だからこそ
あの試合が出来たんだよな。
かつてのテーズを知っている田鶴浜さんは後年全日本に上がって三沢や越中に
バックドロップかましていたテーズを醜態とののしっていたけど、この蔵前決戦の
テーズは「少しも老いぼれていなかったのにビックリした」と連載コラム2ページ分を
まるまる使って大絶賛していた。

俺なんかも初めて見たときにあのバックドロップ、ドロップキック、リストロック、
パンチと驚愕してのぼせあがっていたものだけど、時間が経って試合ビデオを
見直せるようになってくると、何度も動けなくなりそうになってるテーズへの
猪木の気配り気遣いってものが、イヤでも目についてくる。
(ファイトの井上編集長は昔からはっきり、老いぼれたテーズを猪木が商品に
仕立て上げた試合だと書いていた。だから「私自身がバックドロップで投げられて
しまったら、試合の結果に関係なくルー・テーズの敗北なんだ」というテーズの
言葉に試合のテーマを見出したと言っていたわけで)
70年代のアントニオ猪木 14
614 :お前名無しだろ[sage]:2011/09/04(日) 23:38:01.41 ID:D2cv1NBR0
猪木はシリーズ中にブロックバスターを試して、テーズとの大一番に使ったのだけど
この「失敗作」を恥じて結局以後使わなくなっちゃった。第二回ワールドでの
「卍エビ固め」「回転卍固め」もそうだったけど、技の仕掛けをガチでやろうと
するのは難しいから、やっぱり相手との呼吸を合わせて「演劇」として見せるのも
必要だろう。

ヒトの言葉じゃないけど、ブリッジのできない場場でも相手が呼吸を合わせてくれると
綺麗なバックドロップを見せられる。けどブリッジばっかりやってるはずの猪木は、
相手のタイミングを無視して自力だけでひっこ抜くから小林戦や東京体育館の藤波戦の
引きずり込みスタイルになっちゃう。まあそういうガチっぽさがのちのちまで続く
新日の魅力だという見方もアリだとは思うけどね。


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