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お前名無しだろ
412補足
ミスター高橋の暴露本から何年たった
70年代のアントニオ猪木 9

書き込みレス一覧

ミスター高橋の暴露本から何年たった
957 :お前名無しだろ[sage]:2010/03/14(日) 00:03:56 ID:cdm1XV7V0
>>ID:D6HgpcwL0
病院池
おまえは馬鹿そうじゃなくて馬鹿そのもの
70年代のアントニオ猪木 9
392 :お前名無しだろ[sage]:2010/03/14(日) 01:26:08 ID:cdm1XV7V0
>>391
>>364>>366参照


70年代のアントニオ猪木 9
393 :お前名無しだろ[sage]:2010/03/14(日) 01:34:10 ID:cdm1XV7V0
つうか相撲のはっけよいは取り組み中の掛け声でしょ
戦闘中だったらプロレスでもファイトとかっていうじゃん
それは全然関係ない話だよ
70年代のアントニオ猪木 9
405 :お前名無しだろ[sage]:2010/03/14(日) 15:31:36 ID:cdm1XV7V0
>>395
全然よくない。そんなことを問題にしているわけじゃないから。
いちから落ち着いて読みなおしてみなよ。

>>397
ありがとー
このスレはまだ残りがかなりあるし、まあゆっくりでいいっすよ
70年代のアントニオ猪木 9
412 :お前名無しだろ[sage]:2010/03/14(日) 20:29:44 ID:cdm1XV7V0
>>409
ありがとう!
長年ひとりで疑問に思ってたことが23年〜24年ぶりに確認出きて非常にうれしい
確認の第一段階:「猪木さん、もう少し、攻めてください」という発言があった
確認の第二段階:その発言主はほぼ間違いなくレフリーのガッツ石松である
というところまでは確認できたといっていいと思う

あとは第三段階の発言の意図・趣旨なんだけど、これは他の補充情報が映像にはないから
あくまで推測の域を脱しないことになる。でも可能性を検討してみるのは意味がなくはない。
これまであげられた可能性をそれぞれ検討してみるに

1、ボクシングの試合ではそういうレフリーの行為はあるからそれじゃないか
→今回の試合がボクシングでは決してなく、プロレスの場における異種格闘技戦であること、
しかも未熟などではないそれぞれのジャンルのトップ級選手同士の闘いであり、
かつ、それが大会場でのテレビ放送もある大観衆を招いたビッグイベントであること。
このような試合で、これまでに同様の行為を目にしたり耳にしたことがあるだろうか
本当に格段おかしくは感じないような行為だろうか

2、レフリーであるガッツ石松が、なんらかのリング上での主宰者的立場を自ら感じて、
いわば個人的に行った行為
→これは芸能活動もやっていたガッツがそういう空気を読んでやるのは、可能性が
あるのではないかと思う。でもどうも腑に落ちない部分と、違和感がある。
その違和感は、状況がどうであれそういうことをレフリーがやるべきではないし、
ふつうはありえない行為をそのときやっていることに対する違和感。
トップ同士が必死に戦っていることが前提であるはずのビッグな試合において
もう少し攻めてください、なんてことを言うことに対する大きな違和感がある。
それがガッツ個人の問題なのか、あるいはほかに何かあるのか。
これはどちらもおなじくらい可能性があると思う。
当時の俺は後者を感じたわけですが。
70年代のアントニオ猪木 9
413 :412補足[sage]:2010/03/14(日) 20:35:28 ID:cdm1XV7V0
少し書くのが不足した
1についても2とまあ同様ですね。
大きな違和感が俺にはあるんだけど、もしかしたら>>366にも書いたように
ボクシング出身のガッツがそういう習慣をこの場でも出してしまった、
という可能性はあると思う。(ボクシングでそういうことがあるなら)
ただその場合も、やはりこのようなビッグイベントでトップが戦っている試合で
そういう行為はすべきではないし、おかしな行為だ、と思う。
非常に違和感が当時もあったし、今もあります。
70年代のアントニオ猪木 9
414 :お前名無しだろ[sage]:2010/03/14(日) 21:14:59 ID:cdm1XV7V0
勢いでさらに書いておきます

で上に書いたような違和感を感じないで腑におちるのが、>>362に書いたような直感だった。
そうだとしたらすべてが腑におちる。リアルタイムで見ているときは
もちろん理屈ではなく、その声を聞いたとたんにその可能性でドキッとしたのだった。

個人的な状況を思い出して書いておくと、確か同じ年の86年前後にUWF勢が
親日に戻ってきて、猪木との戦いがあった。86年2月の両国での猪木藤原戦は
会場に見に行った。あのときは本当に猪木がこれで終わっちゃうんじゃないかと
思ったから。あの頃俺はプロレスの戦いにおいてなんらかのブックなりが
あるかどうかといったことはまったく考えていなかった。

そしてその同じ年の10月がこの試合だ。はっきりは確定できないがそれほど意識は
変わってなかったはず。つまり何らかの色眼鏡で最初から見ていたわけではないということだ。
そういうときにあのガッツの声を拾ったテレビ中継で衝撃を受けたのだった。
もっと攻めてください、、、?? どういう意味だ、と。
その声が公式にマイクなどを手にとって行われたのではなく、インターバルの合間の
ごくわずかな瞬間にテレビマイクが意図せず拾ってしまった、といった状況も
なぞめいた性質に拍車をかけたのかもしれない。(なんとなく村松調乙w

ま、いま思うに、ガッツに手紙でも書いて、あのときのことを聞けば
結構あっけらかんと応えてくれるような気もするw
それはもちろんなんらかの作為的なものではなくレフリーとしての注意行為、
または場の空気を読んでの行為、の場合だろうけど。
70年代のアントニオ猪木 9
416 :お前名無しだろ[sage]:2010/03/14(日) 21:27:56 ID:cdm1XV7V0
思い出してきたけど
だいたいガッツがレフリーってわかったときに
なにそれ、どっちらけ、って思ったよそういえば

ずいぶんイベント色が濃かった大会であったことは確か
上のほうにも出ている芸能人集結の会場も含めて
近年のプライドとかドリームよりもすごかったんじゃないか
その上でガッツだったからなんか気が抜けていたのは確か
そういう全体の状況も俺の感覚を後押ししてくれたのという面はあったかも
70年代のアントニオ猪木 9
418 :お前名無しだろ[sage]:2010/03/14(日) 21:41:08 ID:cdm1XV7V0
ガッツのレフリー起用、だよね。うん、それはもちろんそうでしょう。
そのためでしょう。

そしてだからこそガッツ自身にもそういうテレビイベントとしての意識があったろうし
あるいはもしかしたらそれを成功させるための何らかの情報がはいっていた可能性もある。
純粋な格闘技の闘いというよりは。
70年代のアントニオ猪木 9
421 :お前名無しだろ[sage]:2010/03/14(日) 22:31:47 ID:cdm1XV7V0
そのやりとりは覚えてるけど
俺の記憶では
マチャアキ「猪木さんのお母さんには(略
だなw
タモリがフォローしたのはその通り
いちいち説明しなくてもいいのに、と思った記憶あり

確認お願いしますw
70年代のアントニオ猪木 9
427 :お前名無しだろ[sage]:2010/03/14(日) 23:57:53 ID:cdm1XV7V0
>猪木スピンクスは80年代の話だし、ガッツだのマチャアキだのタモリだの猪木の話ですらない。

全部勘違いだろう。このスレは他の年代でもOKという基本スタンスだし、
ガッツの話などはすべて猪木に関連してる話。

自分が他の話題について語りたいのならそれを書けばいいだけ。
興味がある人がそれを読めばその話題に加わるでしょう。
ただそれだけのことだ。

普段でも70年代のもりあがる話題はほとんど出てないのに
何を偏狭になってんだって感じを受けるよ


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