- 女子プロ写真集について
2 :お前名無しだろ[sage]:2009/02/10(火) 09:46:53 ID:Sz4v/rGs0 - 週刊ポストに付録だった、QTのCDはなかなか良かったよ。
エロいノケゾリにアエギまで収録してあった。
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- 一宮、WAR崩壊の真実を語る
38 :お前名無しだろ[sage]:2009/02/10(火) 10:09:41 ID:Sz4v/rGs0 - この団体で練習生をしていたのが、今やプ板のヒーロー、デカトンことK岡。
あの当時は性質の悪い先輩がいて、アンコやシャブリを強要したが、ガチでは 鳴らしたキックを使い先輩をボコったことで、Tに嫌われ団体を追われた。 Tはシメようとした道場でのガチで、逆にK岡にKOされた。 K岡は、次第にPを見下し関係者への蔑視を強めていった。今や表社会で有名とな ったK岡。当時の関係者の多くは「あのガキが」と悔しがり、今も嫌がらせを続け ているそうだ。
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- 【リレー小説】女子プロレス編【04】
184 :お前名無しだろ[sage]:2009/02/10(火) 10:41:07 ID:Sz4v/rGs0 -
いいようのない緊張感が会場全体に重く圧し掛かっていた。 ここ、日本工業倶楽部特設会場に詰めかけた多くの取材陣も固唾を飲んで 審査の発表を待っていた。 突然、大階段の踊り場にフラッシュが湧き、審査員たちが審査の結果発表に 会場の金屏風前へと向かって来る。 怒号とヤジが飛び交い、緊張と興奮は一気に昇りつめた。 審査委員長、礼宮徳仁殿下を筆頭に、ト★タの張富★夫会長、占い師細★かず子 AV嬢夏★奈々、参議院議員大★田厚、L&★会長N和夫、そして全★本の社長馬場★子 の七人からなる審議委員が一堂に並ぶと、激しいフラッシュが目もくらむ勢いで続け ざまに焚かれた。 「えー、これより厳正なる審査の結果を、礼宮徳仁殿下より発表していただき ます」 司会の堺正章が、緊張に強張った声でいった。 「では、これより、第一回「太股がそそる女子レスラー【五周年】記念、 もっともそそる女王選手権優勝者の発表を行います」 満面の笑みをたたえ、徳仁殿下はついにその名を口にした。 「優勝者は…」 真空に陥ったかのような、異様な静けさが辺りを支配していた。 「デビル雅美さんです!」
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- 【道場】アイスリボン・8【開設】
426 :お前名無しだろ[sage]:2009/02/10(火) 13:10:32 ID:Sz4v/rGs0 - 法律で禁止されてる大麻でさえ、「BurstHigh」という季刊誌があるんだから、
あっても当然だよ。 週プロ佐久間氏は、タニマチピローや、ビアンの強要、お水系バイトでの 練習生の酷使、ヤクザの情婦に納まり勝ち誇ったような態度をとるベテラン、猫闘 へのイジメ、といった後ろ暗さを熟知しているからね。 できたら存在そのものを無くしたいんだろうね。
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- 【リレー小説】女子プロレス編【04】
185 :お前名無しだろ[sage]:2009/02/10(火) 18:07:29 ID:Sz4v/rGs0 - 「ギョワーッ」
呻きとも、叫びともつかない声が破裂したようにブチ上がった。 「殿下ッ!審査の基準は太ももだけですか?デビルさんの尻でヌイた事で 妃殿下との関係が悪化したとの情報が…」 若い女性レポーターが興奮に息を詰まらせながら、口早に質問をぶつける。 「恐縮です!殿下はそのデビルさんと再婚するという噂が…殿下とデビルさん。 雅子妃と剛竜馬さんとのW不倫との噂が…」 ベテランリポーターも突っ込みをいれた。 「えー、これにて発表の会見を終了させていただきます」 司会の堺が質問を遮って会見を打ち切った。 不満の怒号が記者たちから湧きあがったが、動員された多人数の警備員に押し戻され る。 その時入り口付近で叫び声がした。 「デビル来たぞ!」 受賞の第一報を聞きつけデビル雅美が、運転手つきのリムジンで早くも会場に駈けつけ たのだった。コメントを取ろうとカメラマンや取材記者たちは一斉に玄関ロビーへ となだれを打った。
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- ミスター高橋の暴露本から8年目
817 :お前名無しだろ[sage]:2009/02/10(火) 20:09:14 ID:Sz4v/rGs0 - そもそも、アイドル→岡田有希子、プロレスラー → 馬場 って
時間が止まってんのかここ。
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- 女子プロ写真集について
17 :お前名無しだろ[sage]:2009/02/10(火) 20:19:49 ID:Sz4v/rGs0 - >10
今なら堺屋氏との3ショもいいんじゃね?
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- 【リレー小説】女子プロレス編【04】
187 :お前名無しだろ[sage]:2009/02/10(火) 23:47:34 ID:Sz4v/rGs0 - 「おい、ID:DQlKXb5c0!
いい加減にせんかッ、また粘着してるのか」 怒声を浴びせられ、我に返ると目の前は灰色の壁だった。 彼は長々と壁に向かって一人会話を続けていたのだった。 「おい薬だ、ちゃんと飲んでおくんだぞ、このキ★ガイがッ!」 云い捨てると看護人が鉄格子の前から消えた。
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