- 【みんな港を】ターザン山本!104【シンジロー】
104 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 11:46:29 ID:Y2GgDk5C0 -
ここは湊くんスレです。
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- 【みんな港を】ターザン山本!104【シンジロー】
107 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 13:11:00 ID:Y2GgDk5C0 - ↑“養殖インポ”↑“天然インポ”↑“養殖インポ”↑“天然インポ”
↑“養殖インポ”↑“天然インポ”↑“養殖インポ”↑“天然インポ”
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- 【KY夢香爆進】 ターザン山本!105 【IBJ破壊寸前】
592 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 13:12:18 ID:Y2GgDk5C0 - ↑“養殖インポ”↑“天然インポ”↑“養殖インポ”↑“天然インポ”
↑“養殖インポ”↑“天然インポ”↑“養殖インポ”↑“天然インポ”
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- 【お尻が】ターザン山本亜スレ【キュート】
864 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 15:56:57 ID:Y2GgDk5C0 - 生意気なフェラ山をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。既にフェラ山の口には出島のサオがねじ込まれている。 「マル、コマしたれ」 親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。 ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、フェラ山はぶるっと震えた。 しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、フェラ山にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが── フェラ山の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。 その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。 武双山の口中にアンモニア臭が広がる。 そして、武蔵丸の一尺竿がフェラ山の菊門にねじり込まれていく……。 四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。 まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。
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- 【KY夢香爆進】 ターザン山本!105 【IBJ破壊寸前】
609 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 16:01:08 ID:Y2GgDk5C0 - 漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。 いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。 遠くに見えるおおきな給水タンクとか、 酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、 ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。 漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。 だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。 その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな〜」なんて思っていたら、 坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。 「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、 満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。 奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。 ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、 なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
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610 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 16:01:57 ID:Y2GgDk5C0 - ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。 「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、 リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。 しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。 もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、 ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。 「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。 心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。 さらにガクガク震えながら息を潜めていると、 数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。 日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。 あいつはいったい何者だったんだ。
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620 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 17:28:21 ID:Y2GgDk5C0 - 終電近く地下鉄のホームの端で酔っぱらいが線路に向かってゲーゲーやり出した。
しばらく収まったみたいだったが突然大きく線路に頭を付きだし口から噴水のような げろを延々と吐き出し始めた。気持ち悪かったがあまりにもすごいので見続けてしまった。 タイミング悪くその時カーブの先から電車がホームに入ってくるとこだった。 ああっつと思った瞬間パーンという音とともにそいつのつきだした頭が砕ける音が 響くと同時にあごから上だけに砕けた頭の固まりが横の柱にぶち当たった。 黒い髪の付いた固まりが柱の根本にまるでスイカをぶち当てたよう崩れ落ち灰色 した脳が真っ赤な血とぐちゃちゃに散らばった。頭蓋骨が割れたヘルメットそっくりだった。 ううっーと思った瞬間、頭が下あごだけになった体が斜め前のホーム中央まで飛ば されていった。同時にこれを見た客達からのすごい悲鳴がホーム中響き渡った。 その体は、こちらに砕けた頭を向けるような位置で止まっていた。下顎の歯と舌だけが 首にくっついた状態だった。喉に当たる穴から空気が血と混じってゴロゴロ音を出して 吹き出していた。 体はまだ生きていたのだ。膝を立てたように転がっていた体は足を 床に何度も何度もこすりつけ、砕けた頭を中心に円を描くようにぐるぐる回転しだした。 あれほど身の毛がよだつ瞬間はなっかった。脳がないのに断末魔の苦しみから逃げるように・・・ 何かの話で首を切り落とした鶏がそのまましばらく走り回る話を思い出してしまった。 人間でもあるんだ・・・ ふと柱を振り返ると砕けた頭から飛び出した目玉がまるで遙か向こうの自分の体を見つめ ているように床に付着していた。もう気が狂うと思うほど凍り付いた瞬間だった。 これが列車事故の現実なんだと思った。
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622 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 17:36:08 ID:Y2GgDk5C0 - 1087】家の中にストーカーがいます
-------------------------------------------------------------------------------- Q: 38歳の弟のことです。 もう7〜8年、定職に付かず家にいます。 以前から、姉である私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、最近はそれがエスカレートしております。 私の部屋と弟の部屋は、本来続き間ですが、襖を閉め家具を置くことで分けております。 建具では、壁のような防音効果は無く、お互いの立てる物音が、全て筒抜けになります。 平日の弟は、私が起きる時間より1時間〜30分早く、大音量で目覚ましをセットして起きます。 私が起きて階下へ降りると、後から降りてきます。 私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって来て、 私の部屋の前で気味の悪い声を上げて笑い、自分の部屋のドアを勢いよく閉めます。 朝の支度で、何度も二階と一階を行き来する時も、その度に同じくついてきます。 洗面所を使うと、直ぐ後に洗面所を使います。 手が汚れたりして洗いに行くと、直後にまた弟が手を洗いに行きます。 仕事から帰り、夕食を摂っていると、キッチンに近い洗面所で、 ゲエゲエと気持ちの悪い音を立てながら、歯磨きをしにきます。 食欲の無くなる音なので、磨き終わってから食べようかと席を外すと、 歯磨きを止めて、再び私が食事を始めるとまた歯磨きに来ます。 私よりも先にお風呂に入りたいらしく、常にタイミングを見ています。 私の直前に入った時は、お湯をかき出して変わりに水を入れていたり、 とても入れないくらいの熱湯にしたりと、嫌がらせをします。 夜中にお風呂に入り二階に上がると、電気の消えている一階のどこかで弟が待っており、 直ぐに二回へ上がって来て、気味の悪い笑い声を上げていきます。 夜中に水を飲みに一階に行き部屋に戻ると、こっそりつけて来ていた弟が一階から上がってきます。 私が休もうと電気を消すと、それまでテレビを見て笑っていても、 直ぐに電気を消して、バタバタと一通り大きな音を立ててから眠るようです。
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623 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 17:36:39 ID:Y2GgDk5C0 - 私の休日には、いつにもまして早起きし、早朝から大音量でラジオをかけます。
私が起きるまで、ラジオは止めません。 それでも起きないと、掃除機をかけはじめます。 なるべく大きくて嫌な音が出るように工夫しているらしく、 ガラスの上をキイキイさせながら何十分も掃除機をかけたり、同じ場所を1時間以上掃除機で吸っていることもあります。 ドアも、壁にかけてある物が弾むほどの勢いで開け閉めします。 私が完全に起きると、音は止みます。(私は耳栓を使っています) そして私が休みの日だけ、布団を干します。 物干し竿を全部使い、ありとあらゆる物を干し、私の物が干せないように塞いでいきます。 雨上がりでも干しています。 またある日は、天気が良くても布団を干しません。 私が干していると、網戸に張り付くようにして見ており、また気味の悪い声を上げて笑います。 私が掃除機をかけていると、急いでやって来てその廊下に座り込んで動かなかったりします。 他にも、毎日細々とした嫌がらせを沢山受けています。 今は、完全に無視して暮らしていますが、いつまでもこんな事を続けていると、私の方がおかしくなりそうです。 無視していても、何かが弟を激高させて、激しく殴られたり首を絞められたりした事もあります。 家に男性は弟しかおらず、誰もいさめる事ができません。 他に、蚊に刺される事を異常に嫌い、夏は家中蚊取り線香を炊いて歩いています。 これだけの異常行動をするのは、統合失調症などの精神病なのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
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624 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 17:37:19 ID:Y2GgDk5C0 - 林: 事実がこのメールの通りだとすれば、あなたのおっしゃるように、弟さんは統合失調症の可能性があると思います。
しかし、どうもこのメールの内容は解せないところがあります。 弟さんが統合失調症で、あなたに対して何らかの妄想を持っていると仮定しますと、 ここに書かれているように、あなたの行動を監視し、 いちいちそれに合わせて嫌がらせをするという手の込んだ形は、ちょっと考えにくい行動です。 しかも長い期間に渡ってあなたがそれを無視してそれなりに生活をされているというのも想像しにくいところです。 そして、「○○が自分の行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをする」というのは、 統合失調症の方の典型的な被害妄想の訴えでもあります。 まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。 あるいは、「弟」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、 すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。 この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。 いや、それは全くの的外れかもしれませんが、可能性として指摘させていただきました。 メールの文章だけしか情報がない精神科Q&Aの、これは限界とお考えください。
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628 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 17:47:07 ID:Y2GgDk5C0 - 俺、皆と仲良くなりたかったんだよ
でも皆俺を避けるの 何で?何で? おれは聞いたんだけど答えてくれないの じーっとこっち見てる人とか 舌出して笑ってる人とかいたんだけど 一番怖かったのはさ、目が物凄く大きくてクリクリしてた女の子だよ その子、顔の半分が真っ暗だったんだよ あとねあとね、テレビが部屋にあったんだけど、それ何も映らなくて不気味だった いや、電源入れたらちゃんと番組は見れるんだよ でも、どんなに光を当てても電源が切れてる時は真っ暗なんだ 普通、鏡とまではいかないけど、近づけば自分の顔の輪郭くらいは写るじゃん なのに画面がずっと暗くてね 良かった。 その時の奴、今お前に憑いたから
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629 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 17:50:31 ID:Y2GgDk5C0 - 学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると
床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた 隣の部屋からお父さんが出てきた 「由美?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて 出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」 と泣き出した 私はお父さんを警察に突き出すつもりはない このまま二人で暮らしていこうと思った 着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた 「由美、?逃げて お父さんは 狂っている」 あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか?
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630 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 17:51:55 ID:Y2GgDk5C0 - 今日も普通に学校に行ったけど雪だったからあれ、だめかな、って思ったんです。
だって前に痛くしたのも雪の日だったし誰も笑ってくれなくて怖かったから嫌だなあって思ったのをよく覚えてます それでやっぱり滑るんだけど昔はもっと皆楽しそうだったのになあ、って思ってました。 お昼になってもまだ教室に入れたし、今日は大丈夫だった。 でもやっぱりあのときから皆優しくない気がして、優しいんだけど遊ばないし、本当は 滑らなきゃよかったなって思ったけどでもそれは雪のせいだし悪くないから関係ないかもしれないし 痛くなかったけどごんって音がして気づいたらまた今日でした。
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631 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 17:53:18 ID:Y2GgDk5C0 - 拝啓、お元気ですか?狂はぼくの家のガラスに赤い唾をつけた目の見えない老人と
去年虐待されて死んだはずの汚い犬が9月30日にまたお母さんの右足を切り取りに来たよ お母さんは目が5個しかない人間の顔の絵を毎日壁に僕の血を使って描いていたんだけど おじいさんとポチが来たからおじいさんとポチの体で壁に今日も目が5個しかない死体の絵を書いたんだよ。 あれ?…死体…?眼球?5?…人間…? あぁそうか、今日は9月32日だった
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- 【お尻が】ターザン山本亜スレ【キュート】
866 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 17:57:06 ID:Y2GgDk5C0 - スレ立て乙です
ヌーディスト温泉プールで、勃起を恥ずかしがって隠していた少年に 声をかけるお姉さん。彼とその勃起チンポを気に入ってしまい、 いやらしく自分とのセックスに誘うシチュをお願いします ここでのセックス・カップル成立は良くあることな感じで一つ
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- 【お尻が】ターザン山本亜スレ【キュート】
867 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 17:57:55 ID:Y2GgDk5C0 - 今夜もスレ立て乙です!
今年は丑年です。 そんな訳で、牛怪人(♀)によって乳牛人間へと改造されてしまった変身ヒロイン。 すっかり搾乳に快楽を覚えるまでに墜ちてしまい、戦闘員達に乳を搾られながら悦楽の声をあげるヒロインに、牛怪人 の嘲笑が浴びせられる・・・ そんなシチュエーションでお願いします。 (※牛怪人のしゃべり方はお姉様系でお願いします)
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- 【お尻が】ターザン山本亜スレ【キュート】
868 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 17:59:37 ID:Y2GgDk5C0 - スレ立て乙です。
ご主人様に調教され、すっかり虜にされた女の子 今日は大通りで手足拘束とギャグボール&目隠し付けての放置プレイをするが、 其処に幼馴染(男女問わず)が通りかかりすっかり変わり果てた彼女の姿を見るが、 お互いに気付かずニアミスされる っというシチュエーションでお願いします。
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- 【KY夢香爆進】 ターザン山本!105 【IBJ破壊寸前】
634 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 18:13:38 ID:Y2GgDk5C0 - ちょっと聞いてください。さっきコンビニにタバコ買いに行ったんです。
タバコは年齢確認されて手ぶらだったから買えなかったんですけども。 んで,帰りに,原付で、警察に飲酒検問?された。 「フーって言って」 て言われたけど私緊張してて 「ハァ〜」って言っちゃって 「フーでいいよ(笑)」。 すごく寒い夜だったけど、帰って別にハァ〜でもいいだろとか飲酒運転なんかしねぇよって言ったらやっと理解した。 そのときは一緒に死ぬほどわらったよ
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- 【KY夢香爆進】 ターザン山本!105 【IBJ破壊寸前】
635 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 18:25:25 ID:Y2GgDk5C0 - 武者小路実篤(1885−1976)
昭和49年、89歳の武者小路実篤はPR誌「うえの」七月号に、ゴッホの自画像について次のような文章を書いた。 「彼はその画をかいた時、もう半分気がへんになっていたろうと思う程神経質な顔になっていたように神経質な顔をして、 この顔を見ればもう生きていられないような、神経質な顔をしていた。僕はこれでは生きていられないと思った。 実に神経質な顔をしていて、もう生きていられない程神経質な顔をしていた」 翌50年、90歳の彼は、同じく「うえの」五月号に次のような文章を書いた。 「児島が、電車で死をとげた事を知った時も、僕は気にしながら、つい失礼してしまった。児島にあえば笑ってすませると思ったが、 失礼して、今日まですごして来たわけだ。もちろん逢えば笑ってすませることだろうと思う。 児島とあえば笑ってすませるのかもしれないが、児島のことを思うとつい笑ってすまない顔をしてしまうかも知れない。 児島は逢えば笑ってすませる所と思うが」 また。
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- 【KY夢香爆進】 ターザン山本!105 【IBJ破壊寸前】
636 :お前名無しだろ[sage]:2009/01/27(火) 18:25:45 ID:Y2GgDk5C0 - 「僕は人間に生れ、いろいろの生き方をしたが、皆いろいろの生き方をし、皆てんでんにこの世を生きたものだ。
自分がこの世に生きたことは、人によって実にいろいろだが、人間には実にいい人、面白い人、面白くない人がいる。 人間にはいろいろの人がいる。その内には実にいい人がいる。立派に生きた人、立派に生きられない人もいた。 しかし人間は立派に生きた人もいるが、中々生きられない人もいた。人間は皆、立派に生きられるだけ生きたいものと思う。 この世には立派に生きた人、立派に生きられなかった人がいる。皆立派に生きてもらいたい。 皆立派に生きて、この世に立派に生きられる人は、立派に生きられるだけ生きてもらいたく思う。 皆、人間らしく立派に生きてもらいたい」 脳髄解体。―――― 正宗白鳥と武者小路実篤は、前者は厭世主義の、後者は楽天主義の、同じレコードを一生まわしつづけた人であった。 それでいて双方とも、読む者を飽かしめなかったのは、それがホンモノであったからだ。 が、さしもの楽天主義の歌も、これでは一回転ごとに針がもとにもどるレコードと化した観がある。 昭和五十年春、夫人がガンで入院した。彼は妻のいない朝食のテーブルで箸を持ったまま、母親を失った子供のように涙ぐんでいた。 翌五十一年一月二十五日、妻の見舞いに病院へ行ったが、そのあと倒れた。脳出血であった。 妻は二月にはいって死んだ。 だれもそのことを知らせなかったのに、実篤は以来食事をとらなくなり、 ものをいわなくなった。そして四月八日夜、娘二人、孫七人に囲まれてこの世を去った。 お釈迦様に甘茶をかける灌仏会(かんぶつえ)の日。
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