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57 :名無しさん[sage]:2011/08/23(火) 10:12:35.84 ID:KDtuliXO - 「今日は外がとてもいい天気ですわ。せっかくの誕生日なのですから、外でランチでもしませんか?私と2人で。」
僕はこう答えた。「ありがとう、ジェーン。今日受けた言葉の中で一番感動したよ。よし行こう。」 ランチは普段行くような店ではなく、ひと目に付かない席のある小さなレストランを選んだ。 2人ともマティーニを片手に食事をとても楽しんだ。 会社に戻るときにジェーンが言った。 「せっかくのいい天気なんですから…会社にもどらなくてもいいですよね?」 僕は「いいかもね。何か考えがあるのかい?」と尋ね返した。 彼女は言った。「私の部屋に行きましょう。」 彼女のマンションに着くと、ジェーンは僕に向かってこう言った。 「寝室にちょっと行って戻ってきますわ。いいかしら?」 「OK」僕は緊張しつつ答えた。 彼女は寝室に行き、2分くらい経って、大きなバースデーケーキを持って出てきた。 後ろから妻、子供たち、私の友人や、職場のみんなまでがハッピーバースデーを歌いながら出てきた。 僕はただ、そこに座っていただけだった… そこのソファに… 裸で…。
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