- 日本1人当たりGDP先進国下位に
733 :(世界情勢) 金融不安と中国脅威論、移民に揺れる世界[]:2011/08/15(月) 09:30:10.87 ID:stjQebVn - 40 :(世界情勢) 金融不安と中国脅威論、移民に揺れる世界:2011/08/12(金) 02:44:58.81 ID:Q9zXitQ80
(URL略) アメリカのデフォルト懸念と国債格下げから始まった今回の金融不安。 中国もインフレが進行しており、世界経済は牽引役を失ってより厳しい局面を迎えつつある。 この情勢にあって、震災復興に取り組む日本ならではの「復興投資」が待望されるが、日本の財政当局は長期展望に立った決断が下せるのであろうか? また、国内情勢が不穏になりつつある中国では初の空母が進水し、海洋進出に拍車がかかりそうな情勢でもある。 日本に対する人口侵略と尖閣を巡る紛争も懸念されるが、 日本外務省は、入国審査を厳しくするどころか職業制限を撤廃してビザを発給する方針であり、暴動が起きている英国の轍を踏みそうな気配である。 ますます生存競争が激しくなってきた世界情勢を中心に論評していきます。 ※産経 8月11日:復興投資が世界を救う ・日本の復興投資が必要になっている。それも(アメリカ国債を買うとかではなくて)日本の公共投資に徹底的にお金を使うべき! これを本当にやらなければいけないのに…。 ・日本政府が建設国債等を出して、それを日本国民が買う…政府のお金を国民が持つことは国民が財産を持つことであって (外国が国債を買うのとは違って)国民が豊かになるということ。 ・公共投資をやって雇用を増やして…何十兆使ってもいいからガンガンやっていくべき! ・今の政策は全く間違っている!増税までやろうとしている…!? ※産経 8月11日:中国 インフレ深刻「余裕なし」 ・中国はリーマンショック等の危機を、いわゆるインフレ政策で乗り切った。それが統制が利かないところで今、インフレになっている。 これに対して、日本の場合はデフレギャップを先ず埋めなければいけない! ・日本はデフレを克服しなければいけないから、ちょっとインフレ気味にする政策をやらなければいけない。 お金を刷って、公共投資や防衛費などにどんどん使わなければいけない! ・(輸出を何とかする、とか言うより)先ず国内需要を作り出して、失業を克服していくべき!
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